夜巡る、ボクらの迷子教室終わりました。 いやー……久々にフルプライスのゲームやった気がする……。 最近だと、セイイキシリーズとかキラークイーンとか、ミドルプライス~ロープライスのゲームばかりでしたから……。 とりあえずゲームの公式サイトにリンク貼っておきますね。 2017年11月発売。 知ったのは批評空間から。 自分の中では、批評空間で70点代後半~80点くらいで、絵とストーリーが好みそうなやつが鉄板だと思っていまして、その感じで探していたところ、この作品がヒット。 まあ、リベリオンズとかと比べると、若干、直球ど真ん中という感じではありませんでしたが、外角低めの変化球みたいな感じでしたね(わかりづらい) エロゲによくあるような、日常がだらだら続くような感じではなく、(フルプライスだと若干ボリューム不足と言われるかもしれませんが)ある程度テンポよく遊べたのはよかったかなと。 エロゲに入ってすぐとかの、キャラゲーやってて楽しい時期だと微妙かもしれませんが、普通のエロゲの掛け合いに飽きてきたら楽しめるような、そんな感じかなと。 ○個人評価(1~5、総合はE~A) ・シナリオ:3.
夜巡る、ボクらの迷子教室 OP - YouTube
BUMP OF ERO-GAME 拙者、すれ違い不器用家族みたいな展開には弱い侍と申す者。 迷子教室はな…教師である主人公の立ち位置や心境の変化を堪能する作品でな…教師だって一人の人間だから間違うことはあるし、迷える夜に幸せを願うのは教師も生徒も同じなんだよ…(ろくろを回すポーズ)。 また、特筆すべき点としては、 OP・EDテーマがBUMP OF CH ……良い。至高と信ずる。楽曲のクオリティで作品自体の評価を上方修正する例は自分の中ではないと言える程にめっちゃ良いのでBUMP的なサムシングが好きな人は是非聴いてほしい。 『夜巡る、ボクらの迷子教室』読了。はぐれ教師とレールを外れた生徒達との物語と聞いて、「フッ、つまり金○先生ですね? (眼鏡クイッ)」と読み進めたところ、人は一人で勝手に助かるだけで、賽の河原じみた社会でも生きる意味を見つけて欲しいという願いを叩きつけられて眼鏡は砕け散った。~Fin~ — みとす@甲21提督 (@mitosser) September 11, 2020 きな√冒頭シーン、「ちゃんと言えたじゃねえか…」と教師面してしまったよな。 — みとす@甲21提督 (@mitosser) September 11, 2020 迷子教室、エンタメ色は弱めだったが、はやて√・きな√・りこ√のラストを見返すと、それぞれ「何と向き合っていなかったか」がしっかり描かれていたように感じたので、人間ドラマとしてヨシ!としたい。 — みとす@甲21提督 (@mitosser) September 11, 2020 りこ√ラストの父子の会話めっちゃ好きだよ…。 — みとす@甲21提督 (@mitosser) September 11, 2020 記事になってたんか~い! |「BUMPっぽいエロゲ主題歌」KITAKENインタビュー 研究の果てに見えた独創性 - KAI-YOU — みとす@甲21提督 (@mitosser) October 23, 2020 これなんだと思う? 夜巡るボクらの迷子教室 動画. これね、エロゲのED曲。 |星団歩行 (short ver. )
雫は原作では中学1年だが、アニメでは3年生 2. 姉の汐は原作では高校生、アニメだと大学生 3. 汐は原作では天沢聖司の兄「航司」とカップルという設定 4. 汐は原作ではのんびりした性格に描かれているが、アニメでは独立心が強く自立した性格 5. 雫の家は原作では一戸建てだが、アニメだと団地 6. 原作では聖司はヴァイオリン製作ではなく、絵描きとなっている 7. 原作で聖司がからかうのは雫が読んだ本の内容だが、アニメでは歌詞の方 8. 原作だと猫は2匹で黒猫。ムーンと姉のルナ。ルナは航司に懐いていて、雫を地球屋に導く役 9. 原作では父の勤務先が「県立図書館」なので、舞台が多摩ではない 10. 耳をすませば(1995)のレビュー・感想・評価 - 映画.com. 原作で父の本職は「郷土史家」になっている 確認出来たのはざっと、こんな所だ。アニメ版の方がより話が単純化して整理されている事が分かる。 「耳をすませば」には怖い都市伝説も… これはまさしく都市伝説だが、「耳をすませば」を見ると うつ病になる という話がある。だがこれは少々大げさな話で、インターネット上にはそういう感想を書く人が多いと言うだけのことだ。 しかしいわゆる「リア充」であり、中学三年生で将来を語り合えるカップルが羨ましいと思うのも分からなくはない。青春が無かった人にはまぶしく映るのだろう。 ところで、Web上に見られる都市伝説には「 よく考えると怖い話 」というジャンルがある。もっと言えば、「耳をすませば」での 天沢聖司の行動 がそれに当たるという書き込みも随所に見られる。 一体どういう事かと思い調べたところ、これがなかなか面白い分析になっているので紹介しよう。 1.
作品トップ 特集 インタビュー ニュース 評論 フォトギャラリー レビュー 動画配信検索 DVD・ブルーレイ Check-inユーザー すべて ネタバレなし ネタバレ 全70件中、1~20件目を表示 3. 0 斜めに見てしまいました。 2021年6月26日 iPhoneアプリから投稿 鑑賞方法:DVD/BD お家で見てて、ものすごく斜めに見てしまった。 気合の入ったストーカーみたいに考えてしまった。 よくない見方だなー、、、 でも、まぁ面白いは面白かった。 ただ、好みではないかなー。 68/100 3. 【ジブリ都市伝説】耳をすませばを絶対もう一回見たくなる裏話。実はさわやかではなかった - YouTube. 5 「好き」を言葉にしない。それこそ、ホンモノの恋。 2021年6月26日 スマートフォンから投稿 幸せ 安易に「好き」という言葉を使うよりも、本気で好きだからこそ、その想いが伝わるように非効率な方法で健気に努力して、、、これこそ、青春であり、昔自分も体験していたはずのホンモノの恋なんだと思う。 マッチングアプリとかやって、よくわからん女性とセックスするために適当に「好き」って言って…。そこにあるのは恋ではなく、薄汚れた欲望である。 あぁ、本物の恋がしたい。 4. 0 イライラするほど甘酸っぱい 2021年6月22日 スマートフォンから投稿 この映画を観ると、自分らにはもはや存在しない感情が一時的に復活します。 いい大人がなぜ中坊の恋愛ごときでこんなにもときめいてしまうのでしょうか。 10代を終えた後で初めてこの映画を観ましたが、正直全てが予想通りで、最終的に抱き合うんだろうなぁという予想すら当たりましたが、それでもなにか心にくるものがありますよね。 自分自身の中高生時代は正直後悔が全くないほど楽しいものでしたが、それでも中高生っていいなぁと思える作品でした。 4. 5 改めて… 2021年5月12日 iPhoneアプリから投稿 たまーに観たくなるこの作品。 子どもの時、この作品が大好きで、友達と「やなやつ やなやつ やなやつ!」を真似してた。笑 小さい頃に観て、ちょうど雫と同じ歳で見て、そして大人になって観る。 結局、毎回最後のプロポーズのところで、きゃゃゃゃあ///!ってなるんだけど、世代で見ていくと感じ方がかなり変わる。 思春期のモヤモヤドキドキ、将来への焦り、迷い、人間関係、全てを詰め込み、その脚本がおじさん。信じられません。笑(褒めてます。) どこを切り取っても美しく、オトナになった自分を浄化してくれる。 劇中の細かい描写も好き。 4.
一部では「ストーカー」や「恋愛テクニシャン」なんて揶揄される聖司ですが…やっぱり彼には純粋な少年でいて欲しいと思います。 作品の舞台もあることですし、ぜひ歩きながら青春に想いをはせる休日を過ごしてみてはいかがでしょうか? 他にこんな記事も読まれています
「耳をすませば」は思春期ならではの不安や葛藤がリアルに描かれていて、共感しやすい内容である。また、主人公が特別な美人や抜きん出た才能があるわけではない点もその理由の一つだ。 しかし、それ故にあがったのが「耳をすませばを放送すると 自殺者が増える 」との恐ろしい都市伝説である。 いたって普通の女の子である雫が幼なじみに告白されたり、イケメン男子と急接近して最終的にプロポーズされたりなど、あまりに 上手くいきすぎる展開 が問題になっているのだ。 「耳をすませば」自体は将来の希望に満ち溢れる素敵なストーリーだが、自分の現実と比べて絶望を味わってしまうファンも少なくないとのこと…そのことから、 自殺を誘発するアニメ であると都市伝説になった。 しかし実際に「耳をすませばを観て自殺しました」なんて、聞いたことのないニュースである。あくまでネタ的要素の強い都市伝説だろう。 むしろ耳をすませばは「 希望を与える作品 」と捉えた方が容易だろう。狭き道でありつつも、ひたむきにヴァイオリン職人を目指す聖司。雫はそれに刺激され「自分もやればいいんだ!」と物語を書き始める。 他人を羨ましがるのは簡単だが、一番肝心なのは「自分自身が行動を起こす」ということ。そんなポジティブな考えを促してくれる作品だとも筆者は思う。 耳をすませばのワンシーンから「あの作品」が出来た!? 雫が図書館で小説を書いているのを待ちながら聖司が本を読むシーンがある。そして、よくよく見ると本のタイトルが「 霧のむこうの不思議な町 」であることを確認できる。 この本は実在するもので 柏葉幸子 による児童文書である。これは宮崎駿が映画化したいと思っていたが、実現できなかった作品の一つだ。 女の子が夏休みを不思議な町で過ごすという内容のこの作品は、後の宮崎駿の代表作「 千と千尋の神隠し 」の着想にも影響を与えたという。 「耳をすませば」はジブリでも古い作品になるが、当時のシーンが同作品の 着想のきっかけになっていた とは、何とも興味深い。 耳をすませばにはとんでもない都市伝説があがっているものの、やはりネタ要素が強い。知名度と人気がある証拠だ。 友達と観るときなどに話題の一つにあげても盛り上がるだろう。 他にこんな記事も読まれています
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