こんにちは、テツローです。 今回は、ずいぶん前から計画をしていて未実行だった「伊勢湾一周(イセイチ)」にチャレンジしてきました! 伊勢湾一周とは言いながらも、伊勢湾だけではなくて三河湾も含めた、総距離は約260kmのサイクリングです。 一日でこんなに長距離を走るのは初めてなので、どんな事が起こるやら、期待もあり、不安もあり、ビクビクしながら走ってきましたよ!!
新着!! 旅ブログをお届けします!! ナゴヤOLのドキドキ自転車日記 国内ブログ 乗鞍ヒルクライムに挑戦!! 2010年8月27日 自転車でのぼる、2, 716mの最高地点・・・ そうです!乗鞍ヒルクライムに行ってきました!! 岐阜県と長野県をまたぐ乗鞍の頂上へは、 岐阜県側から登る乗鞍スカイラインと長野県側から登る乗鞍エコーラインがあります。 この終点2, 716mが日本一高いところにある道路。自動車で行ける日本の最高地点です! (ってことは、自転車も!? ) 私たちは岐阜県側の乗鞍スカイラインから乗鞍岳のてっぺんを目指しました☆ 出発地点は平湯峠! 本日は年齢、実力もバラバラの総勢20名以上の大サイクリングです!! 標高1, 684mの平湯峠から標高2, 702mの畳平へ、標高差1, 018m。 全長14. 4kmのヒルクライムのスタート! 乗鞍スカイラインは自然保護のためマイカー規制が行われていて、 一般の車は通行できないので(路線バスや観光バス、タクシーは走っています) 車の量が少なくて自転車で走るにはとっても快適! ですが、ここは山道。 序盤から、斜度がきつい道が続きます。 最近、自転車乗ってなかったし、体力ついていかないぃぃーーーー。 最初の休憩ポイント、夫婦松駐車場に到着。 あたりは一面の霧。 後から聞くと、この平湯峠から夫婦松駐車場までの区間が一番傾斜が激しいんだとか! おっと!それを乗り越えたってことは、ちょっと余裕? (笑) と思ってしまいましたが、やはりダウン↓↓↓ エネルギー&水分不足です(;_;) 乗鞍スカイラインは途中の道にはもちろん売店も自販機もない! !ちょっと焦りました・・・ みなさんも多めに持っていきましょう。 その後も、休憩を繰り返しながら少しずつ登っていくと・・・ 急に景色が変わった☆ 今まで木で覆われていたのが、景色が開けた感じ。 左側にはもこもことしたお山、右手にはパノラマの絶景!! 山の壮大さに感動ーー☆ ↑の写真で立っている場所は、こんなうねうねー道! ゴールはもうすぐそこだよ!! 雲行きも怪しくなってきた!急いで走れー!! 桔梗ヶ原付近には雪も残っていました。(真ん中の白いやつ) 乗鞍スカイライン終点 畳平の表示が見えてきて・・・ やったー!ゴール! !頂上に着きました★☆★ 頂上はどこからやってきたの! ?ってくらい、サイクリストであふれていました☆ さすが、ヒルクライムのメッカ!
記名被保険者ご自身またはそのご家族(※1)が自動車保険で2台以上の契約をする場合、補償範囲が重複することがあります。以下に沿って補償の重複をなくし、保険料を節約しましょう。 (※1)ご家族とは、記名被保険者の配偶者、記名被保険者またはその配偶者の同居の親族・別居の未婚の子をいいます。 1. 人身傷害補償保険 2台目以降のご契約の 「人身傷害補償保険種類」を【契約自動車搭乗中のみ補償】にする ことで、 補償の重複を防ぐことができます。 (※2) 他の自動車には以下を含みません。 ・ 契約自動車以外で、記名被保険者または記名被保険者のご家族が所有する自動車 ・二輪自動車、原動機付自転車 * 2台目以降の契約の「 人身傷害補償保険 種類」を 【なし】にしない よう十分 にご注意ください。 補償の重複は、「 人身傷害補償保険 種類」を【契約自動車搭乗中のみ補償】にすることでなくすことができます。 3.
かんたん45秒で無料一括査定 かんたん車査定ガイドはこちら
新たな季節を迎えて、新生活の開始とともに通勤や通学でお車を使用されることになる方も多いのではないでしょうか。お車選びと同時に、自動車保険はどうすれば良いの?という方も多いかと思います。 自動車保険の補償内容はどうしたらよいの? 保険料はどれくらいかかるの? など、心配が尽きない方もいらっしゃるかもしれません。 このコラムをお読みいただいて、少しでも心配が解消されるようにご説明をしたいと思います。 自動車保険の主な補償 自動車保険の主な補償には、「賠償責任補償(対人・対物)」、「人身傷害補償」、「搭乗者傷害補償」、「自損事故補償」、「無保険車傷害補償」および「車両補償」があります。 一つの事故でも相手にケガをさせてしまったことに対する補償なのか、相手の物を壊してしまったことに対する補償なのか、また、ご自身が受けた損害でも、ご自身や同乗者のケガに対する補償なのか、ご自身の自動車の損害に対する補償なのか、など、事故でどのような損害が発生したのかによって、自動車保険のどの補償から保険金が支払われるのかが変わってきます。 既に自動車保険にご加入されている方も、これから自動車保険に加入することを検討されている方も、お車を運転中に事故が発生したときに、ご自身やお車に同乗している方への補償がどうなるのか気になる方は多いのではないでしょうか。そこで、自動車事故でケガをしてしまった場合など、ご自身や同乗者に損害が発生した場合の補償についてご説明します。 過失割合とは? 人身傷害補償とは - SBI損保の自動車保険. 自動車事故でケガをした場合、相手からの賠償はどうなるのか、まずは過失割合のご説明からしたいと思います。事故に遭われたことがある方であれば既にご存知かもしれませんね。 事故が発生してしまった場合、相手がある事故であれば、双方の事故に対する責任の割合を求めることになります。これを過失割合といい、過去の同様の事故の裁判例などを参考に、実際に発生した事故の状況を勘案して決定されることになります。 この過失割合に基づき、ご自身が受けた損害について相手の過失分の賠償を受けることができます。また、相手に損害を与えてしまった場合には自分の過失分を相手に対して賠償することになります。 自動車事故でケガをした場合の補償はどうなるの?
調べてみたところ、交通事故特約とは、 自動車事故に加え、自動車事故以外の交通事故で被保険者が死傷した場合 にも、保険金が支払われるという特約のようです。 自動車事故以外の交通事故 自転車に乗車中の車以外との事故 駅構内の階段で転んで怪我をした場合などの事故 つまり、自動車事故特約の範囲を広げ、さらに手厚い補償を受けられるものなんですね。 「自動車事故特約」は必要?その他に必要な特約とは… 以上、 自動車事故特約 について見てきました。 大きなメリットがあるように思えますが、 特約を付ければ、その分毎月の 保険料 も 高く なります。 保険料を払ってまで、自動車事故特約は 必要 なのでしょうか?