2:タンパク質をしっかり摂ること 先ほどもお伝えしたように、筋トレだけでは筋肉量は増やすことは不可能で、合わせて「タンパク質の摂取」と「休養」も必要となります。 では、タンパク質をどんな食品から、一日にどれだけ摂ればよいのか。 肉や魚、卵、乳製品、そして大豆類は、必須アミノ酸がバランス良く含まれていることから「良質なタンパク質」と言われています。これらから体重1kgにつき1~1. 5gのタンパク質の量を、3回の食事に分けて摂るのが望ましいと言えます。 3:筋肉量を増やすには「糖質」も必要!
メッシの筋トレメニューは、主に3つです。 ①スピード力を上げるためのトレーニング ②コアマッスルと脚力を上げるためのトレーニング ③多方面に走れるように俊敏性を高めるトレーニング なかでも、ひとつ目のトレーニングは体幹と脚の筋肉を鍛えるためのトレーニングです。メッシの身体づくりの基礎となる重要な筋トレですので、ぜひトライしてみてください。 メッシ流スピード力を上げるためのトレーニング メッシはもともと小柄なタイプなので、機敏な動きができるタイプですが、さらに磨きをかけるためにスピードに特化したトレーニングをおこなっています。 具体的には以下のようなメニュー内容です。 ・プランク ・ランジ ・ハムストリングスのストレッチ ・ピラースキップ プランク
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8G IF-ED TAMRON SP AF 180mm F/3. 5 Di MACRO 1:1 2021年6月22日記 ノイバラ ― 2021-06-16 2021-06-16 當山日出夫(とうやまひでお) 水曜日なので花の写真。今日はノイバラである。 前回は、 やまもも書斎記 2021年6月9日 南天のつぼみ 我が家のちかくに、何ヶ所かノイバラの咲くところを確認してあるのだが、これは、そのうちで一番近いところのものである。 例年、初夏のころ、だいたい五月末から六月ぐらいに咲くだろうか。ただ、これも、実際に写真に撮ろうと思うと難しい。図鑑に載っているような、きれいに咲いた花がなかなかみつからない。どこかいびつだったり、ねじれていたりするものが多い。 特にきれいに撮ろうということを気にせずに、身の周りに咲く花と思って写すことにしている。花の時期は、そう長くはない。道を歩いていて、白い花の姿が目にはいるのは、十日ほどのことであろうか。 今は、庭に出ると、キンシバイの花が咲いている。ギボウシの花もある。紫陽花の季節でもある。クチナシがそろそろ咲くだろうかと思う。これから、徐々に夏の花の季節になっていく。 Nikon D500 TAMRON SP AF 180mm F/3. 5 Di MACRO 1:1 2021年6月15日記 南天のつぼみ ― 2021-06-09 2021-06-09 當山日出夫(とうやまひでお) 水曜日なので写真の日。今日は南天のつぼみである。 前回は、 やまもも書斎記 2021年6月2日 ヤマブキ ちょうど今、南天の木につぼみを見ることができる。これが、しばらくすると花が咲く。そして、実がなる。青い実が、冬の寒いころになると赤く色づいてくる。しかし、そのころには、実のほとんどを鳥が食べてしまうので、我が家で南天の実がみのっている状態を目にすることはほとんどない。 ほぼ毎日、目にしている木である。去年は、この木の花の咲いたときを撮ろうと思って、逃してしまったということがある。今年は、花の開花を逃さないように、まだ白い蕾の時から観察して見ている。これも、もうしばらくすると花が咲くだろう。南天の花の時期は、割と短い。うかうかしていると写真に撮るのを逃してしまうことになる。 使ったのは、180ミリ。南天の木は、少しの風にもゆらぐので写真に撮るのはちょっと苦労する。比較的風の無い午前中の時間をみはからって写真を撮ってみた。 この蕾が花ひらいたときも、また写してみたいと思って、このところ毎日見ている。 Nikon D500 TAMRON SP AF 180mm F/3.
5 Di MACRO 1:1 2021年6月8日記 ヤマブキ ― 2021-06-02 2021-06-02 當山日出夫(とうやまひでお) 水曜日なので花の写真。今日はヤマブキである。 前回は、 やまもも書斎記 2021年5月26日 キュウリグサ これも以前の撮影のストックからである。四月の撮影になる。 桜の花のころ、我が家の駐車場のすみにあるヤマブキの花が咲く。八重咲きである。黄色い丸い花が、遠くからでも見える。これもまた春を感じさせる花の一つである。 ただ、今年は、この花の咲くころに雨の日が多かった。そのため、きれいに咲いている状態のときが少なかったように思う。やはり、この花は、晴れたときに写した方が、きれいに撮れる。 このヤマブキについては、二月、三月のころから観察してみている。二~三ミリの小さな芽を見ることができる。それが、いつの間にか春になると黄色い丸い花を咲かせる。 ハコネウツギの花もそろそろ終わりになってきた。キンシバイがつぼみになってきている。空き地のすみの方には、ドクダミが咲いている。クチナシの花が咲くのは、もう少ししてからになるだろうか。 Nikon D500 AF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3. 5G ED VR 2021年6月1日記 キュウリグサ ― 2021-05-26 2021-05-26 當山日出夫(とうやまひでお) 水曜日なので花の写真。今日はキュウリグサである。 前回は、 やまもも書斎記 2021年5月19日 カリン いわゆる雑草になるのだろう。春になると空き地で花が咲く。とても小さい。だが、写真に撮ってみると、なかなかきれいな花でもある。 掲載のものは、マクロレンズを使って可能な限り近寄ってとっている。それでも、せいぜいこの大きさにしか撮れない。 これも先月のうちに写しておいたストックからである。今、キュウリグサの生えていたあたりは、ハルジオンが茂っている。キュウリグサも、身近にあって春を感じさせてくれる花の一つということになる。 日本国語大辞典(ジャパンナレッジ)を見る。 ムラサキ科の二年草。各地の原野や路傍に生える。 とあって、さらに説明があるのだが、残念なことに、ことばとしての用例、出典が記載されていない。ここは、用例を載せておいてほしいところである。 Nikon D500 TAMRON SP AF 180mm F/3.
5 Di MACRO 1:1 2021年7月6日記 ニシキギ ― 2021-06-30 2021-06-30 當山日出夫(とうやまひでお) 水曜日なので花の写真。今日はニシキギの花である。 前回は、 やまもも書斎記 2021年6月23日 ムラサキシキブ 以前に撮っておいた写真のストックからである。 我が家の庭にある錦木である。毎年、初夏のころに花をつける。おおむね、五月の連休ころになるだろうか。気をつけて観察していないと気づかない。地味で目立たない。しかも小さい。写真に撮ろうと思うと、ちょっと苦労する。 これが、秋になると赤い実になる。まるで花が咲いたような印象である。秋に実が赤くなったころには、写真に撮ろうと思って待っている。 使ったのは、タムロンの180ミリのマクロ。このレンズでないと、木の枝の奧にひっそりと咲いている小さな花を撮るのは難しい。 庭では、ちょうどクチナシが咲きはじめたころである。キンシバイの花は、もう終わりかけである。キキョウがそろそろ咲くだろうかと思って見ている。 Nikon D500 TAMRON SP AF 180mm F/3.