皆さんがもし野良猫を保護した場合はどうしますか?野良猫を保護した時にはやらなくてはいけない事が沢山あります。この記事では、野良猫を保護した際にやるべきことことから、保護した野良猫を飼えない場合の対処法、野良猫を保護したときにかかる病院の費用、野良猫の里親探しの方法までを紹介していきます。野良猫を保護の仕方がわからない、保護したいけれどその後の対応に困っている、といったときの参考になれば嬉しいです。 2021年07月01日 更新 64038 view 野良猫を保護したらやるべきこと 私たちにとって身近な存在になっている「野良猫」。 野良猫の赤ちゃんや子猫など、弱っている野良猫の姿を見つけると「助けてあげたい」という気持ちになり、保護を考える方もいるかと思います。ですが、野良猫を保護するにはやるべきことが幾つかあります。 「保護した野良猫をお家で飼う事が出来るのか?」「野良猫をお家で飼う事が出来ない場合、里親探しをする事が出来るのか?」また、「保護したいけれど、野良猫の病院代やご飯代などの費用はいくらかかるのか?」といった心配もあります。 では、実際に野良猫を保護した時は、どのようにすればよいのでしょうか?
そんな私に、えつこさんは言いました。 「さて、しっぽを預かっていただいてるあいだに、今度はますみさんのお家に、しっぽが療養できる環境を作らなくては」 ああ、そうでした。まだやることがたくさんありますよね。 「長期戦になりますが、がんばりましょう」 ん…? ちょうきせん…? ⑥へつづく 我が家の猫たちとのエピソードはこちらに。
質問日時: 2008/04/14 09:49 回答数: 2 件 色々判らない事があって質問が多くてすみません…。 昨年10月に営業開始した株式会社です。 役員報酬を月末締め、翌月末払いで行っています。 相手先から売上金が入るのが12月に入ってからだった為にお金が無く、10月分の役員報酬は12月10日になってからでした。 検索してみると、多くの方が月末締めの時点で「未払役員報酬」として処理されている様だったのですが、締めの時点で未払い処理するのが普通のやり方なんですか? 交通費も10月の分を11月末に払うという後払い形式です。 例えば下記の様なやり方は間違いですか? 未払費用 未払金 違い. (1)月末締め→仕訳なし、翌月末→未払金100/未払役員報酬90 /未払旅費交通費10 支払い時→未払役員報酬90 /未払金100 未払旅費交通費10/ 役員報酬90/普通預金90 交通費10 /預り金10 (2)月末締め→仕訳なし、翌月末→仕訳なし 支払い時→役員報酬90/普通預金90 交通費10/預り金10 No. 2 ベストアンサー 回答者: hinode11 回答日時: 2008/04/14 10:16 >例えば下記の様なやり方は間違いですか? 間違いです。 ◇発生主義経理の場合:(4月分役員報酬について) (1)4月30日 〔借方〕役員報酬90/〔貸方〕未払費用100 〔借方〕旅費交通費10/ (2)5月31日 仕訳なし。 (3)6月20日(支払の日) 〔借方〕未払費用100/〔貸方〕普通預金90 〔借方〕……{空欄}…/〔貸方〕預り金10 ※未払費用:未払役員報酬でもよい。 ◇現金主義経理の場合:(4月分役員報酬について) 〔借方〕役員報酬90/〔貸方〕普通預金90 〔借方〕旅費交通費10/〔貸方〕預り金10 0 件 この回答へのお礼 hinode11さん、またありがとうございました。 本当に助かってます。 この場合に限らず全ての勘定科目において、発生主義or現金主義のどちらかに統一すれば、どちらのやり方でも良いという事なんですね。 じゃぁ現金主義で行こうと思います…発生主義だと頭混乱しそうです^^; ま、また宜しくお願いします… お礼日時:2008/04/14 10:42 No. 1 yuji0401 回答日時: 2008/04/14 10:07 (1)の場合だと、「翌月末」に役員報酬が発生してません。 結局、支払い時になってますけど。 翌月末 役員報酬90/未払役員報酬90 支払い時 未払役員報酬90/普通預金90 じゃないですか?
未払費用 (みはらいひよう、accrued expense)は、 勘定科目 の一つ。 流動負債 に区分される。「みばらいひよう」と呼ばれることもある。 未払費用は、決算時に、本来の営業取引以外の継続的な取引から生じる債務の当期分未払額を計上するための 経過勘定 である。本来の営業取引の債務を扱う「 買掛金 」や、本来の営業取引以外の非継続的な取引を扱う「 未払金 」と区別される。経過勘定なので、決算時に計上した未払費用は、翌期首に元の勘定科目に振戻仕訳を行う必要がある。 実務での未払費用と未払金の使い分け [ 編集] 企業会計原則 では、本来の営業取引以外の取引のうち、継続的な取引は未払費用、非継続的な取引は未払金という定義になっているが( 注解5 (3)未払費用 )、実務では、債務が確定していないもの(請求書が来ていないもの)は未払費用、すでに債務が確定しているもの(請求書が来ているもの)は未払金という使い分けも行われている。 仕訳例 [ 編集] 家賃、利息、地代、給料、賃金、保険料などで決算日までに支払期日が到来しないものの、当期分未払額を決算時に計上する。 (決算時) 借方 貸方 支払家賃 10, 000 未払費用 10, 000 (翌期首) 関連項目 [ 編集] 買掛金 未払金 未収収益 前払費用 前受収益
勘定科目とは? 主要なものを解説 勘定科目を覚えるのは正しい記帳の第一歩 個人事業主にとって最低限しなければならないことのひとつが会計記帳です。会社員と違い、自分で所得を計算した上で確定申告と納税をする必要があるからです。 確定申告をスムーズに乗り切るために大事なのは、日頃から正しく記帳すること。そのためには正しい勘定科目に振り分ける作業が重要です。ただ、よほど経理に慣れている人でなければ、難しくて判断に迷うことも多いかと思います。そこで、主要な勘定科目についてやさしく説明しながら一覧表として公開したいと思います。 勘定科目の種類は5つ 勘定科目は以下の5つの区分に分かれます。 資産/現金、預金、売掛金など 負債/借入金、未払金、預り金など 資本/元入金(事業に最初に出資したお金)など 費用/必要経費(地代家賃、通信費、消耗品費など) 収益/売上、雑収入など この5つのどこに分類されるかを覚えることが重要です。各分類ごとに基本的な勘定科目について解説していきます。 勘定科目一覧1.