2008年08月11日 11時31分 メモ 髪を50年間切らず、約1.
結婚できない男あるある【第7回】 こんにちは。婚活セミナー講師の大橋清朗(おおはしきよはる)です。 前回は、結婚できない男の一番の特徴である「服装」について書きました。これまでの「服装」で出会いが上手くいってないのなら、すぐに変えてみましょう。一番変えやすい服装ですら今まで変えてこなかったということは、おそらく他も変えることをしてこなかったでしょう。だから、これからもずっと結婚できない男のままなのです。 出会いで上手くいっていないのになぜ変えないのか?
スポンサードリンク ①まずは、あさりを水洗いします 水道水で充分ですので、貝がらに付いた汚れを落とします。 この時にあまり激しくこすり合わせると、 貝がら自体が砕けてしまうので、優しくゴロゴロと洗ってくださいね。 お湯が出来上がるまでは水に浸けておきます。 ②50℃のお湯を準備しましょう 温度計が自宅にある方は、ぜひ使ってください。 温度計が自宅にない場合は、 沸騰させたお湯と同じ量の水道水を混ぜれば、 だいたい50℃のお湯が完成します。 つまりは、200ml沸騰させたお湯に、 200mlの真水を混ぜれば良いだけなんです! "だいたい"なので完成するのは、 49℃~53℃あたりの温度になってしまいます。 ③お湯に浸け、10分置く 50℃のお湯に入れ、ゴロゴロと混ぜたあとは、 10分間置いておくだけです。 ④確認 お湯がやや白くなったら砂抜き完了のサインです。 あっという間ですね! あさりを砂抜きして開かないのは食べられる? あさりを砂抜きして、 加熱調理した時に貝が開くのであれば食べられます。 ですが、もともと死んでしまっている貝は 加熱しても開きませんので無理に開けて食べるのは厳禁です! 死んでしまった貝の見極め方 貝を購入したり、潮干狩りでとってきたあとで、 きれいに洗いますよね? あさりの50度洗いに失敗しました。何故でしょうか?何分たっても口が開... - Yahoo!知恵袋. その段階で見極められるんです。 あさりが水管を出すのは生きている証拠ですが、 水管を引っ込めるのも生きている証です。 ゴロゴロと洗う時に、 貝が完全に閉じていないものは死んでしまっています。 また、匂いが悪いものは、 死んでしまっている可能性があります。 手に取って、洗う段階で見極めて、 死んでしまっているものは除外させましょう。 安全に美味しく食べたいものですね♪ まとめ あさりの食中毒は、特に天然の貝に多いです。 市販で販売されている貝は安心できるのですが、 潮干狩りの貝は、規制の範囲外なのです。 潮干狩りをする区域が、 ちゃんと検査をしていいるかどうかを確認してから 向かった方が良いかもしれませんね。 貝はあたると怖いので、 気を付けて楽しみましょうね!
砂抜きはしたいけど、時間がない!そんな時は 時短 でできるんです。 砂出しの仕方 は、 1⃣ 水道水でお湯を沸かし 43度~50度 のお湯を作ります。 2⃣ ボウルに洗ったあさりを入れ、お湯を注いだら5分間つけて、すばやくザルにあげます。 これで、砂抜きが完了です。この方法で 失敗 したという声も多いようですが、時間を長くしたり、お湯の温度が50度以上になるとあさりが死んでしまうので気を付けましょう。簡単に短時間であっという間にできるので便利ですね。 砂抜きの処理が終わったら、いろんな調理法で食べる準備ができました。あさりは 日持ちしない ので、すぐに食べられないときは新鮮なうちに 冷凍庫で保管 するのもおすすめです。 砂抜きを失敗しないためには? あさりの砂抜きで意外とやってしまいがちな失敗が2つあるので、ご紹介します。 それは、「あさりを 重ねて 砂抜きをする」と「 明るい場所 で砂抜きをする」です。 まず、あさりを重ねた状態で砂抜きを行った場合、上のあさりが吐き出した砂を下のあさりが吸い込んでしまうため、きちんと砂抜きを行うことが出来ません。 あさりの砂抜きを行うときは食器用水切りカゴなどを使ってあさりが 重ならないように並べ 、吐き出した砂を他のあさりが吸い込まないように対策を取る必要があります。 次に 明るい場所で 砂抜きを行った場合、海中の砂の中で生活しているあさりは夜行性の貝類ですので、明るい場所では動作が鈍ってしまいます。 暗い場所で砂抜きを行うことができれば良いのですが、そのような場所はなかなかありません。ですので、 新聞紙 や アルミホイル をふわりとかけ、直射日光の当たらない 涼しい場所に保管して 砂抜きを行いましょう。 上手に砂抜きさえできれば安心して、お吸い物や澄まし汁、いろんなお料理に使えますね。ちなみに、前日から砂抜きをして翌日に味噌汁にしてももちろん食べられます。また、あさりを煮るときは水から煮ますよ。 死ぬとあさりは開かないのは本当? お味噌汁など作ったときにあさりが 開かないのは死んでいる からと言われていますが、本当なのでしょうか? 正常な生きてるあさりは煮たり焼いたときにご存知の通り、 口が開きます。 また、口の開いてるあさりや半開きのあさりなど、ちょっと怪しいあさりも、加熱して口が開いたものは食べることができます。 死んでるあさりは加熱しても口が開かないので、すぐにわかりますね。ということで死ぬとあさりは口を開かないんです。 潮干狩りをして帰ってくる道中に死んだあさりは、その日であれば食べれるのですが、時間とともに腐るので、口にするのはやめたほうがいいですね。 ちなみに、あさりの 鮮度の見分け方 は 口の閉じ具合 や 音 で見分けることができます。あさりは死ぬと当然動かないので、水をかけたり触ったりしても 口を閉じない 、又は弱っていると 閉じる速度が遅い です。新鮮なあさりは、もうお分かりですね。動くのがとても早く、空いてた口もすぐに閉じます。 また、あさり同士を軽く叩いたときに明るい音がすると粋のいい証拠ですが、 鈍い音 がすると、あさりは死んでいる、または弱っています。 まとめ 今回はあさりの砂抜きについてご紹介しましたが、あさりは低カロリーで栄養価も高く、貧血予防や疲労回復などの効果もあり、昔から重宝されている食材です。 あさりは3月から5月にかけて旬を迎えますので、正しい砂抜き方法をマスターし、家族や恋人、お友だちに美味しいあさり料理を振る舞い、楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょう?