高松琴平電気鉄道志度線 琴電志度駅の他の路線 瓦町方面 時 平日 土曜 日曜・祝日 5 46 6 16 7 26 8 9 10 56 11 12 13 14 15 17 18 19 20 21 行き先・経由 無印:瓦町 クリックすると停車駅一覧が見られます 列車種別・列車名 変更・注意マーク
たかまつことひらでんてつしどせん 8月7日 23時07分更新 [○] 平常運転 現在、事故・遅延に関する情報はありません。 路線を登録すると、登録した路線の運行情報を路線トップに表示したり、メールで受け取ることができます。 高松琴平電鉄志度線に関するつぶやき 懸念してた台風の影響も無く 今治城を無事攻略。 ただし高松城は閉鎖中のため 午後は琴電乗りまくりです。 ※つぶやき内のリンク先には外部サイトも含まれます。 ※ヤフー株式会社は、つぶやきによる情報によって生じたいかなる損害に対しても一切の責任を負いません。あらかじめご了承ください。 四国の運行情報へ戻る
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岩石族の《タックルセイダー》を墓地へ! !」 しかし投石器によって射出された肩部分にスパイクの付いた巨大な鉄球を持った工事現場用ロボが牛尾の元に飛来する。 「グッ、最後の伏せカードはそいつか! だがこの程度どうってことねぇな!」 牛尾LP:4000 → 3500 その飛来した《タックルセイダー》を受け僅かに牛尾のライフが削られようとも《リバイバルゴーレム》を狙う《カイザー・ドラゴン》のブレスは止まらない。 「さらに今墓地に送られた《タックルセイダー》の効果を発動!」 だがその《タックルセイダー》が反転し《カイザー・ドラゴン》に肩の鉄球でぶつかるように突撃した。 「このカードが墓地に送られたとき! 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を裏側守備表示にする!! マインドクラッシュは勘弁な! - 第71話 ヤツをデュエルで拘束せよ! - ハーメルン. 私は当然《カイザー・ドラゴン》を裏側守備表示に! !」 その《タックルセイダー》の突撃により頭をかち上げられた《カイザー・ドラゴン》の口から放たれたブレスはあらぬ方へと向かう。 さらにそのまま突撃を続けた《タックルセイダー》によって《カイザー・ドラゴン》は裏側守備表示となった。 「なっ!?
龍の姿を写し取り、私を守れ! 《ブロックドラゴン》!! 守備表示だ!」 その色とりどりのおもちゃのブロックは一つに集まりドラゴンの形に組み上がり―― そして現れたカラフルなドラゴンのおもちゃはその場でしゃがみレアハンターを守るように牛尾に立ちふさがる。 《ブロックドラゴン》 星8 地属性 岩石族 攻2500 守3000 「そして魔法カード《アドバンスドロー》を発動! レベル8以上のモンスターをリリースし2枚ドローできる!」 その「レベル8」との条件に《ブロックドラゴン》は首を180度旋回させ、レアハンターをじっと見つめている。 「私は今呼び出したレベル8《ブロックドラゴン》をリリースし2枚ドロー! 奴をデュエルで拘束せよ!. !」 その言葉にショックを受けながらよろよろとふら付く《ブロックドラゴン》。 そして《リバイバルゴーレム》に躓き倒れ、おもちゃのブロックの身体が崩れた。 「さらにこの瞬間、墓地に送られた《ブロックドラゴン》の効果が発動する!」 崩れた《ブロックドラゴン》の大量のおもちゃのブロックがレアハンターの手札目掛けて殺到し―― 「その効果によりレベルの合計が8になるようデッキから岩石族モンスターを3体まで手札に加える!」 その大量のおもちゃのブロックは3グループに分かれ、なにやら組み上げられていく。 「私はレベル4《サンドモス》とレベル3の《岩石の巨兵》とレベル1の《ジェムナイト・ラズリー》の3体を手札に!」 そしてそれぞれが、「丸いホースのような口を持つ砂の巨人」・「2本の剣を持って鎮座する岩の戦士」・「愛らしい人形のようなゴーレム」を形作りレアハンターの手札に収まった。 「ここで永続罠《化石岩の開放》を発動! 除外された岩石族モンスター1体をフィールドに帰還させる!」 《岩投げエリア》の岩盤の一部が砕け飛ぶ。 「帰還せよ! 《 怒気土器 ( どきどき) 》!」 その砕けた場所から発掘されたのは怒りの面持ちが彫られた土器。 その土器には怒りを示すような赤いオーラが漂う。 《 怒気土器 ( どきどき) 》 星2 地属性 岩石族 攻 500 守 500 「そして《 怒気土器 ( どきどき) 》の効果発動! 1ターンに1度、手札の岩石族モンスター1体を捨てることでそのカードと元々の属性・レベルが同じ岩石族モンスター1体をデッキから表側攻撃表示または裏側守備表示で特殊召喚する!」 その《 怒気土器 ( どきどき) 》の内側から怒りの叫びが上がる。 「私は手札のレベル4《サンドモス》を捨て、デッキから同じ属性・レベルの《アステカの石像》を裏側表示でセット!」 《サンドモス》を己の内部に取り込んだ《 怒気土器 ( どきどき) 》。 そして放たれた怒りのオーラは大地を割り、そこから行く手を遮るように両の手を前に出す仕草の緑の石像が現れるも、すぐさまその姿をカードの裏側となって隠れた。 「そしてそのセットされた《アステカの石像》と《リバイバルゴーレム》をリリースしてモンスターをアドバンスセット!
なんとか ブレイン とかいう 121 2020/04/13(月) 00:10:22 ID: xdie55+0td >>56 大好き 122 2020/04/13(月) 00:31:18 ID: PiStDe3yDl >>119 ウィザーズ社の地下にいるんじゃなかったっけ カード の開発に関わってたはず
!」 《リバイバルゴーレム》がセットされた《アステカの石像》に覆い被さり泥の岩の塊となって新たなモンスターがカードの裏面だけを残し現れた。 「さらに再び私は墓地の岩石族モンスター3体――《アステカの石像》・《リバイバルゴーレム》・《サンドモス》を除外し墓地から《ブロックドラゴン》を蘇生! !」 再びおもちゃのブロックが集まり龍の身体を模して現れる《ブロックドラゴン》は守備表示で佇む。 《ブロックドラゴン》 星8 地属性 岩石族 攻2500 守3000 「最後にカードを2枚伏せてターンエンドだ」 再び現れた《ブロックドラゴン》だが、牛尾の意識は2体のモンスターをリリースしたことから最上級モンスターであるセットモンスターを警戒の目で見ていた。 その姿を見てレアハンターはほくそ笑む。 ――そうやってせいぜい盤面に気を取られているがいい。 そのレアハンターの手札には必殺のカードが着々と集まっていた。