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エンジンがかからない耕運機の直し方【キャブOH】 - YouTube
[エアークリーナを外した状態] [カバーを外した状態] [キャブレターを外した状態] [キャブレーター] [左から、フロート、本体、燃料溜(フロートチャンバー)、下 燃料吸込部ボルト(ジェット)] [ここが、完全に詰まっていた] エンジン関係は、使用し終わって長期間使用しないときは、燃料は完全に抜かなければならない。 そこがきわめて重要なことだ。それを怠るととんでもないことが起きる。 だったら、それを説明書に最重要事項として書いておけよ!!! と思う。何しろそれを怠ると普通の人は手も足も出なくなるわけだから。 確かに、説明書を見ると「長期間使用しないときはそうしなさい」と書いてある。 しかし、それをしなかったらどうなるかは書いていない。 そこまで書くと、修理で儲からないし、新しい機械も売れないということだろうと思う。 スポンサーサイト
ホンダサラダFF300 エンジンがかからない、燃料が漏れるときはオーバーフロー? - YouTube
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全国で高校野球が熱戦を繰り広げておりますこの頃 先日、初めて高校野球を観戦 してきました鬼役です 高校球児3年生最後の夏 TV中継にはない情熱を感じてきました 長男が少年野球でお世話になっていなければこの感動はなかったでしょう 今朝も朝刊の高校野球記事や選手のエピソードを見てるだけでも涙が出そうです どんなことでも一生懸命の姿は人を感動させ奮い立たせてくれます このジメジメした梅雨時期の怠さが吹っ飛びます そんな今日は耕うん機の修理のご紹介です。 ~症状 耕うん作業中にいきなりエンジンが止まってしまい全くかからなくなってしまった。 スパークもいまいちだったのでプラグ交換してもかからない。 キャブレターはお客様自身が分解掃除をしたとのことですが キャブにはまだ腐食した燃料がへばりついていたので一応分解掃除。 エンジンオイルは適正量でしたが汚れていたので交換 でも掛からない 嫌な感じ・・・ ヘッドカバーを開けてみると、あるはずの部品がない インレット側のプッシュロッドが折れていました。 よってインレットバルブが開かず燃料を吸い込むことが出来ず、エンジンが掛からなかったのです。 曲がることはありましたが、折れたのは初めてでした。 エンジンが調子よくかかって使っている途中にロッドが折れる??? ん~全くないわけではないですが、珍故障ですね。 恐らく原因は、腐食した燃料に 一票 そしたらみんなで 選挙にGO! 鬼農 群馬県ランキング
さらに、お風呂で使うという使い方、これはさらに問題です。お風呂でスイ〇―バを使う目的は、お母さんがご自身の髪の毛や体を洗ったりすることでしょう。髪の毛のシャンプーを洗い流している数十秒の間に、子どもは水の中に鼻までつかって窒息しているかもしれません。 以前から問題になっている、別のタイプの浮き輪も危険です。浮き輪の中心部が座れるようになっていて、足を出す穴が開いているタイプです。この浮き輪を使用していて、お風呂で溺れて亡くなった子どもが何人もいます。後ろ向きにひっくり返って、水の中に頭を下にしてつかってしまい、水死してしまうという悲惨な事故です。すでに発売中止になっていますが、ネットなどではまだ入手が可能なようで、平成21年にも事故が報告されています。やはり、お母さんが髪の毛を洗って目を離している数分の間にひっくり返っておぼれ、呼吸停止、低酸素性脳症によるけいれんまで起こしている事故例です。日本小児科学会のHPから詳細をみることができます。(日本小児科学会HP「 No.
お風呂で浮き輪の使用はやめましょう 2012. 8記 最近、スイ〇―バという首につけるタイプの浮き輪による事故が報告されたのをご存知でしょうか。 スイ〇―バとは、まだ首が座っていないかすわったばかりの赤ちゃんの首にまきつけ、水に浮かばせて遊ばせる浮き輪です。 初めてこの浮き輪のことを知ったのは、若いお母さんとの会話から。3か月の赤ちゃんを<どうやってお風呂に入れているの?1人で大変でしょう?>ときいたら、<スイ〇ーバをつけてお風呂いれておくんです。嬉しそうに浮いてます>との返事。 いったいどんなものだろうと、ネットで調べてみて仰天しました。首に浮き輪をつけて浮かせると、体は水の中なので、たしかに首が座っていなくても大丈夫・・・でも、首の位置がずれれば、水の中にずり落ちたり、気管が圧迫されたりするのは目に見えています。<これ、どう考えても危険だと思う。使うのやめよう>とお話ししたら、お母さん<便利なのに・・・>と残念がりながらも素直に納得してくださいました。 それから一年近くが経ちますが、先日スイ〇―バの事故が報道され、また、日本小児科学会の学会誌にも、事故情報が掲載されました。(日本小児科学会HP「 No. 32 首浮き輪による溺水(PDF) 」)いずれも、お風呂で使っていて、ちょっと目を離したすきに水の中にずり落ちてしまったという報告で、2例が掲載されていました。幸い2人とも命に別状はありませんでしたが、発見した時の様子は、顔色は真っ白、唇は紫色で、ぐったりし、水を吐かせてなんとか息を吹き返したような状態だったようです。かなり重症感があり、救急車で病院に搬送されています。1例は、意識が一時なくなっていたこともあり、その後の神経学的な後遺症がないかどうか、経過観察となっています。(商品のHPには、<神経学的な異常はなかった>とさらっと書かれていますが、一歩間違ったら命を落としていた事故です。当事者のお母さんはどれほど恐ろしい思いをされ、また、その後を心配されているでしょうか。) もともと呼吸機能が弱く、呼吸を止めたりしやすい乳児です。赤ちゃんは、呼吸が苦しくなったときに、大人のように苦しいと訴えることができません。たとえ目を離さなくても、首に浮き輪をして水にいれるのは止めた方がよさそうです。そもそも、赤ちゃんをお風呂やプールにいれるとき、首をもって水に入れるでしょうか?