トピ内ID: 3091988665 南房総、静岡のあたりってどうかしら。 想像だけで言ってますが…。 南房総のあたりは、真冬でも海が比較的暖かいので、昔よく波乗りに出かけてました。 静岡も冬比較的過ごしやすいって聞くけど…。 海の近くなら夏も海風があるから。 トピ内ID: 1372067782 鶴亀松竹梅 2013年8月31日 01:41 北海道の釧路あたりだと、夏は涼しく、冬は、そう寒くもありません。 旭川や帯広は、内陸部なので、夏は暑く冬は極寒。札幌も都会で便利なようですが、日本海側からの季節風で、そこそこの積雪。 月別の平均気温で、一番低い1月が、マイナス5.4度。最も高い8月で、18.0度。 いかがでしょうか? トピ内ID: 2325851969 とりみー 2013年8月31日 06:05 私が前に住んでいたところは、夏は涼しく、冬は多少雪は降りますが温暖で、景色もすばらしいところでした(国立公園の中です)。 温泉も豊富で、日帰り施設があるので、実家があったときは、帰省のたびに毎晩温泉に入ってました。 なので、私は、仕事リタイヤ後、ここに住みたいなーーーとずっと思ってます。 でも、ここは、火山が近くにあるので、定期的に噴火し、そのたびに、避難したりしないとならないので、オススメできません・・・・。 別荘とかなら、良いけど・・・・。 「夏しのぎ易く、冬温暖な地域」で何の心配もなく暮らせる場所なんてあるんでしょうかね??夏が涼しいところは冬は寒いだろうし、冬が暖かいところは夏も暑いのでは? トピ内ID: 1333644421 明治時代から別荘地だっただけあって、東京より夏は涼しく、冬は暖かいです。 東京まで一時間なので、東京周辺にお住まいの方が移り住んでも、あまり違和感がないと思います。 蛇足ですが、信州、北海道は夏は涼しいですが、冬は厳しいですよ。 トピ内ID: 8627942649 2013年8月31日 19:45 皆さま、まだ残暑厳しい中なのに夏涼しく冬温暖などといい気なトピにレスを有難うございました。 やはり北海道のご意見が多く、他トピでも食物、空気の良さが挙げられていますね。 札幌、釧路、函館または小樽をじっくり調べたいと思います。 静岡、伊豆ですと水清く富士山が魅力です、地震来ないでほしいですねえ。 信州は夏どこも凌ぎ易いとはいかないのですねえ。 和歌山でトルコ船を救助した事TVで見た記憶があります、人に優しい県民ですね。 海に近い所が良いのではとありますが瀬戸内海沿岸はいかかでしょうか?
定年後じゃなくても住みたい街で有名なとこばっかりね!
\大好評発売中!/ 『 紅茶セラピー ~世界で愛される自然の万能薬~ 』 斉藤由美:著、冨田勲:監修 斉藤由美(さいとう・ゆみ) 英国紅茶研究家、ライター。日本紅茶協会認定ティーインストラクター、ティーアドバイザーの資格を持つ。東洋大学文学部卒業後、ブルックボンド紅茶を扱うメーカーに入社、総務部で人事を担当したあと、「ブルックボンドハウス」副支配人として紅茶教室の企画を担当、人気紅茶教室の基礎確立に貢献。その後、ユニリーバに転籍し飲料マーケティングに所属、リプトンのPRを担当した。 現在は、紅茶専門店&紅茶スクール「イギリス時間紅茶時間」(秋田県大館市)のオーナーとして、ティールーム、ショップ、紅茶スクールを運営。秋田市、青森県弘前市のカルチャースクールでも紅茶講座を担当するほか、紅茶セミナーや講演などの活動も行う。自身がプロデュースし、同行する「イギリス紅茶ツアー」なども実施。近著『しあわせ紅茶時間』(日本文芸社)は、台湾・韓国でも翻訳出版された。著書はほかに、『すてきな紅茶時間』(PHP 研究所)、『英国紅茶の贈り物』(KK ベストセラーズ)など。秋田県大館市在住。
【コロナ対策 免疫力を上げる飲み物 ベスト3】 感染者の方が 徐々に増えてきて 第3波と言われているなか 今こそ 自分の免疫力を 下げないことが 大事になってきます。 今回は免疫力を 上げる飲み物ランキング! 【第3位 リンゴジュース】 ヨーロッパのことわざで 1 日1個のりんごは医者を遠ざける といわれてきました りんごは何がいいのか 注目はりんごの皮です。 りんごは水溶繊維のペクチンが含まれており 腸の働きを活発にします。 またリンゴ酸の消炎効果もあります。 また100種類以上のポリフェノールが 抗酸化作用としてあるのも魅力的です。 リンゴジュースはぜひ皮ごとをお勧めします 【第2位 紅茶】 紅茶にもポリフェノールが豊富です。 特にその中にあるテアフラビンという物質が ウイルスの感染力を弱めるといわれています。 ミルクを入れると紅茶ポリフェノールが タンパク質に取り込まれやすいので ストレートかレモンがお勧めです。 【第1位 緑茶】 お茶のうがいが効果的とのお話も 聞いたことがあると思いますが うがいするのなら 少しずつ飲む方が効果的です。 緑茶にはポリフェノールの一種である カテキンが何種類も含まれていますが、 なかでもエピガロカテキンガレートには、 抗ウイルス作用"があります いつもより熱めのお湯で淹れることで、 エピガロカテキンガレートの濃度を高めることができます。 (冷めても抽出された成分は変わりませんので、 熱々のまま飲まなくても大丈夫です!) コロナウイルスや、インフルエンザの感染予防には、 少量ずつでも 20 分間隔などこまめに継続して緑茶を 飲むのが効果的とされています。 ぜひ緑茶を飲んで免疫力を高めましょう! 緑茶で免疫力!