CD在庫40000枚(店頭のみ) DVD在庫 2000枚(店頭のみ) LD在庫 2500枚(店頭のみ) アナログ在庫38000枚(店頭のみ) 通常大型店が在庫数を表示する場合、総在庫数で同じCD、レコードが何枚も有る状態での在庫です。ファンファンの在庫は全て店頭1枚在庫。それも削りに削った後の内容になっています。自ずとその内容の濃さがお分かりでしょう。 通常、専門店の場合、取り扱いジャンルを細かく限っていることが多いです。そのため、買い取りの際、どんな貴重盤でも、漏れてしまうことが多々あります。 ファンファンはオールジャンル取り扱いの上、1985年創業の実績を元に高額査定が可能ですので、自然に名盤、良盤、珍盤、稀少盤を入荷できます。他を寄せ付けない在庫にはこんな背景が有るわけです。
1980年後半、多くの速弾きギタリストたちが鎬を削っていた時代に登場し、その圧倒的速さでキッズの度肝を抜いた"光速ギタリスト"=クリス・インペリテリ。彼が率いるIMPELLITTERIが、前作『VENOM』から約3年ぶりの通算11作目をリリース! 1990年代の傑作『ANSWER TO THE MASTER』や『SCREAMING SYMPHONY』のチューニングの楽曲を多数収録していることにより、かつてのメロディアスさがそこここに感じられる。 (C)RS JMD (2018/07/04)
■野獣の本性が目覚めるとき、光速ギタリスト=クリス・インペリテリ、本領発揮!超絶シンガー=ロブ・ロックとともに創り上げた、90年代サウンドも感じる11作目! 収録曲 1 ヒポクリシー インペリテリ 261 円 3:05 2 マスカレイド 3:33 3 ラン・フォー・ユア・ライフ 4 オペラ座の怪人 4:11 5 ゲイツ・オブ・ヘル 3:32 6 ワンダー・ワールド 3:53 7 マン・オブ・ウォー 5:05 8 悪魔のしるし 5:22 9 ドゥ・ユー・シンク・アイム・マッド 5:51 10 ファイア・イット・アップ 3:18 11 キル・ザ・ビースト 6:05 12 シャイン・オン インペリテリの他のアルバム アルバム一覧 ヴェノム 1, 571 円 10曲収録 スクリーミング・シンフォニー 1, 257 円 9曲収録 アンサー・トゥ・ザ・マスター ヴィクティム・オブ・ザ・システム 942 円 5曲収録 グリン・アンド・ベアー・イット ペダル・トゥ・ザ・メタル 11曲収録 システム X クランチ アイ・オブ・ザ・ハリケーン フュエル・フォー・ザ・ファイア 4曲収録 ウィキッド・メイデン 10曲収録
「人生論」と副題のついた作品。 4分の3拍子の前半部と、4分の4拍子に変拍子が加わる後半部とで成り立っています。 ティンパニと鍵盤楽器のアンサンブルで静かに曲が開始され、木管とトランペットによるリズムが交錯してゆきます。金管の鋭いファンファーレの後木管によるテーマがあらわれ、華々しく盛り上がった後次第に静かになり、木管群のソロがからみあう叙情的な音楽になります。 後半部はテンポが速まり、鋭い16分音符の音型がモチーフとなって色々な楽器が受けついでゆきます。軽快な打楽器アンサンブルのあと舞踏音楽的なテーマがあらわれ、力強く発展した後16分音型がたたみかけるように繰り返されて終わります。 様々な要素が次々に現れ発展し劇的に幕を閉じる、音楽内容の充実した、聞かせどころの多い作品です 作曲者:ジュリー・ジルー(Julie Giroux) 演奏時間:8分(約) グレード:5 編成:吹奏楽 出版社:ムシカ・プロプリア(Musica Propria) 販売形態:販売譜 Picc. Fl. 1&2 Ob. 1&2 Eb. Cl. Cl. 1, 2&3 B. Cl C. Bsn1&2 T. Sax. B. Sax. Hrn. 1, 2, 3&4 Trp. 1, 2&3 Trb. Trb. インペリテリ / ザ・ネイチャー・オブ・ザ・ビースト~リミテッド・エディション (CD+DVD) - DISK HEAVEN. Euph. Tub. Cello Timp Per. 1, 2&3
1. ヒポクリシー 00:03:05 2. マスカレイド 00:03:33 3. ラン・フォー・ユア・ライフ 4. オペラ座の怪人 00:04:11 5. ゲイツ・オブ・ヘル 00:03:32 6. ワンダー・ワールド 00:03:53 7. マン・オブ・ウォー 00:05:05 8. 悪魔のしるし 00:05:22 9. ドゥ・ユー・シンク・アイム・マッド 00:05:51 10. ファイア・イット・アップ 00:03:18 11. キル・ザ・ビースト 00:06:05 12. シャイン・オン -ボーナス・トラック- 00:03:18
ハラハラするよね。 かわいそー なんともはや悲しい。 はじまりから ハッピーエンドは 用意されていないのだから。 同性愛者の王が愛した側近ホンニムは 忠誠と愛の違いを知らなくて 流されるままに王と関係している。 王はその関係を本物の愛にすべく 彼を育て慈しんで尽くす。 表向きは相思相愛。 頭を悩ませるお世継ぎ問題で ホンニムに似た子が欲しい。 でも自分以外と関係を持たないでほしい。 王様の複雑な乙女心を チュジンモのわずかに動く表情で 読み取ることができる。 試さなければよかったのに。 そう思うと切ない。 圧巻の肌色シーンは その時その時の情景で ショッキングにも ロマンティックにも描かれていた。 王はずっと怖くて聞けなかったことを ホンニムに確かめることが出来て 満足だったのだろうか。 自分のことを 一度でも愛してくれたことはあったのか?
『イルジメ』やばーい!! 昨夜②巻観たんだけど、即ハマリました~☆ イ・ジュンギ、タイプじゃないから渋ってたんだけど、観たら違うんだねー‥演技力に惚れたー!!
私、このときって 何やってたんだろう? ニュースや画像や動画、目にはしていてもほとんど素通りしていたみたい… 初めて知ることが多いわ~!! すでに めちゃくちゃインソンファンやったはずなのに… f^_^; 〖インソン君を振り返るシリーズ〗 インソン君が『霜花店』に出演が確定して、 "同性愛"やら"三角関係"やら聞こえてくると 次の関心は、 「相手役は誰?」 ということでしたね~ 女性とのラブシーンは普通のことだから(イヤだけど 笑)まぁいいとして 問題は男性のお相手の方… インソン君に負けない美しさで、演技力もあって…っていうと そうとう限られてくるらね~(^^) (2007/12/03 記事抜粋) 【映画『サンファジョム』、チュ・ジンモとチョ・インソンの同性愛演技に関心増幅】 『美女はつらいの』と『愛』を通じて、演技力と興行力を認められたチュ・ジンモが、3日 映画『サンファジョム』(仮題)に電撃キャスティングされた。『サンファジョム』は ユ・ハ監督とチョ・インソンの再結合で期待を受けている映画で、チュ・ジンモのキャスティングの知らせに関心がより一層大きくなっている。 特にチュ・ジンモとチョ・インソンは、破格的な同性愛演技を披露する予定なので ファンたちの関心が集中している。 劇中このふたりの間を危険にさせる王妃役の女優はまだ決まらなかった。 元記事はこちら この頃から、"破格的なベッドシーン" の話題が盛り上がってきたのだったかなぁ?
?とその意味でも困惑しました。 王妃とホンニムのシーンだけ見ると、王妃とはどう見てもただの体のフレンドのように思えてなりませんでしたが……。 しかし、そんなホンニムも結局殺されます。 さすがに王を斬って簡単に帰れる訳がないですよね。 肩の辺りに刀が貫通しているのに、うぉぉ~と抜いて歩いてくるホンニムさんに笑いそうになりましたが……(すみません) エンディングシーンでは、死後の世界(死ぬ間際の夢? )と思われる謎シーンが描かれるのですが、ホンニムと王の仲良く馬に乗るシーン。 正直、・・・このシーンいる?! !と個人的には思いました。 妙にアハハ~みたいな平和なシーン……。 ということで、R18のシーンも割と多く、同性愛と 異性愛 両方が絡みあうドロドロの宮廷愛憎劇の映画でした。 しかしながら演出が過剰っぽい所も多々あって、そのせいで意図せず笑いを誘う箇所もある映画でした。 なかなか男性の嫉妬も恐ろしいですね…。 こちらもおすすめ:
霜花店(サンファジョム)―運命、その愛―: Yokoreanな日々。 霜花店(サンファジョム)―運命、その愛― 霜花店(サンファジョム)―運命、その愛― 2008年公開 ストーリー:★★★ ドキドキ度:♥♥♥♥♥ 出演:チョ・インソン(ホンニム・高麗の「乾龍衛」の隊長)、チュ・ジンモ(高麗王)、ソン・ジヒョ(王妃)、ジム・ジホ(スンギ・ 「乾龍衛」副隊長。)イム・ジュファン(ハンベク・隊員)、ソン・ジュンギ(ノダク・隊員) 「その冬、風が吹く」でチョ・インソンにハマった私。 インソンが出てる映画でちょっとすごいのあるよ~と聞き、早速ケーブルでやってるの見つけて視聴。 「すごい」の意味がよーくわかりました。 この映画、 ソルトポルノだよね? !Σ(|||▽|||) この映画のタイトルで画像検索してみてください。そりゃぁもう、すごい写真山ほど出てきますから。 同じ名前でAVビデオでてんの? !ってくらい、すんごい画像(笑) 韓国のちょっとエッチな映画って、日本のよりかなりエッチなのがあるのは知ってたけどね。このドラマは別にそう言う「エッチな映画」を目指して作ったわけではなく、普通に歴史恋愛ものとして作ってるのよね? ?それにしては、とにかくエッチシーンがスゴイで( ̄TT ̄)鼻血 この映画の内容知ってたら、レンタルビデオ屋さんで借りる時に思わずコソコソしてしまうレベル(≧∇≦) 主役はこの美しいお二人。 チュ・ジンモさんは私は初見ですが、映画の方が多い俳優さんみたいね?なかなか渋くて素敵な俳優さん。 女性を抱けない王様で、元から後継者を作らないなら元の王族を高麗の次の王にすると迫られ、しぶしぶ自分が寵愛する親衛隊の隊長に、王妃を抱けと命令するのね。自分が愛している隊長の子供なら、きっと愛せるだろうからと思ってね。その思惑は見事に外れてしまうんですがね。 そしてインソンの花郎姿はほんとに素敵ー!! (≧∇≦*) インソンは王様と幼い頃から一緒に育った親衛隊隊長。王様の愛を一身に受けていて、そして彼も一途に王様に仕えているのね。 この映画、しょっぱなからハードなゲイベッドシーンから始まります。 この二人、それぞれ単体(?