自分から行くってエネルギーと言うか気力や心を消耗しますよね。でも諦めるのがいやならば 押せるだけ押して引いてみるのも方法としてアリだと思いますよ自分だったらいきなり引かれたらすごく気になりますしね、やってみては? これはトピ主に聞いてみたいのですが、 去年告白して今は余裕がないと振られたのですが、今年少し期間をあけてダメ元で誘ってみたらOKだったのでビックリしました。 振ったとはいえ好意があることを分かった上で誘いにのる気持ちが分かりませんでしたが、この前バレタイン前日にイベントに誘った際に 余り期待していなかったのですが手作りのブラウニーを貰いました。 トピ主に聞きてみたいのですが、手作りの物をくれるって好意ありますよね?
でも、好意がある無いより誘われれば行く、って言う人は結構多いと思う。 トピ内ID: 2658292172 七味 2016年2月26日 03:38 女性ですがすみません・・・・ 多分男性はよっぽど一緒に居たくない女性でなければ誘いを断らないと思いますよ。自分に気がある女性からの誘いはだいだいOKしますね。 自分はなんのリスクを負わなくていいし精神的に優位でいられるしラクチンです。 誘いがなければないで別にかまわないよという感じかな。 自分からは誘わないのでなんのダメージもありません。 ラインも軽~い感覚で気楽なやりとりができるし。 トピ主さんを独占したいと思うなら元々男性は狩人なので追いかけてきます! トピ主さんがどんなに傷ついてもその男性が好きならば今のままでもいいと思うけどそれがやっぱりつらくなってきているからココに相談しているのではありませんか? あえて辛口コメントをしましたが今トピ主さんは相手の方とのお付き合いの曲がり角にきているのだと思います。 誘う誘われる比率など考えなくても自然なお付き合いができればいいですね。 トピ内ID: 9227944640 おばちゃん 2016年2月26日 06:26 チョコレートを渡してみても、何も言ってこないなら、追う価値もない人だと思います。 チョコレート渡すのって、勇気いりますよね?その気持ちを考えたら、何事もなかった顔して会うのは、違うと思うので。 もう、こちらからは、連絡しないでみては?
コントロールのしくみ ここで、このコントローラーボードがどうやって通電時間と溶接電流を調節しているか解析してみました。 通電時間は20mS、つまり50Hzの1サイクルを一単位として、左の写真は10サイクル=200mSの期間通電しています。通電の開始はサイクルの始まりと同期していますが、開始はプラス側の場合とマイナス側のどちらの場合もあります。ただし、電圧がゼロをクロスする時点より常に約600uS早いです(トランス通過時の位相ズレの補正が合ってない? )。 右の写真は電流が99%の時で、供給されている交流50Hzの波形とほぼ同じです。 左側は電流が50%の時です。各サイクルのプラス側とマイナス側の後半の2/3程度のみ通電しています。右側は30%で後半の約半分(1/4サイクル)のみ通電しています。通電時間が少ないと平均電圧が下がり、電流が少なくなります。これは、白熱電球用のサイリスタ調光器と同じ原理です(使用してあるトライアックは双方性のサイリスタです)。 これらの制御のためにコントローラーボードは供給される交流の位相を知り、1サイクルが20mS (50Hz)なのか16.
372Vです。 写真のような溶接電極を用意してみました。ホームセンターで買った銅棒です。ただ、純粋な銅はもっと柔らかいハズなので、これは合金で硬くしたのだと思います。多分、純粋な銅棒をホームセンターの商品として展示していたら、お客さんから触られてクニャクニャになってしまうのだと思います。純粋な銅より電気抵抗が高いかもしれませんが、とりあえずこれを使用します。持ちやすいように16Cmくらいに切断して、一方をヤスリでとがらせます。棒は熱収縮チューブを2重に被せ電気の絶縁を兼ね、熱くなっても手で持てるようにしています。 この溶接電極に断面積5. 5sq mmのIV線3mをはんだ付けしました。 電線を接続した溶接電極を溶接対象のニッケルストリップにあてた状態で4端子抵抗測定( )で電気抵抗を測ってみると、合計で20mΩ程度です。 巻き数を少しずつ増やして、溶接を試してみると、10回巻きで十分な溶接ができました(つまり無負荷で3. 72Vです)。溶接のコツがわかってくるともっと低い電圧でも良いかもしれませんが、コントローラーで電流を減らすことができますので、これを最大値とします。また、入手したトロイダルトランスに径が4.
02秒(20m秒)のものは50Hz専用だと思います。60Hz地域の人はスペックに50Hz・60Hzのどちらでも使用できると明記されているものを購入してください。これらのコントロール基板は電源を入れると数秒で入力された交流の周波数を測定して表示し、以降それに応じた制御を行うようです。
3mmのステンレス板を溶接してみましたが、 うまく付いています。 ところで、IGBTが短絡破壊した場合にバッテリーから大電流が流れて 不安全になるおそれがあるので、電流ヒューズを入れているのですが、 数百Aを流す関係で、通常の20A程度のヒューズではすぐに切れます。 そのために、ヒューズも自作しました。 通常のガラス管ヒューズのヒューズを取り除いて代わりに電線の芯線 (一般的に直径0. 18mm)を15本束ねてガラス管に入れました。 何とAWG22とAWG21の中間の太さです。 それでも、配線を短くし、設定を50mSにすると数回で溶断します。 とりあえず、今日1日でここまで出来ました。 今日の時点では, 0. 3mm厚のステンレス板の溶接が限界なので、 もっとパワーを取り出すことを考えようと思います。 今のバッテリーではそれほど電流を増やすことはできないので、 時間を長くしてみようと思っています。 ただ、あまり無理をして不安全になっても困るので、その辺の見極めが 難しい。 【追加】 ご覧いただきありがとうございます。 この記事へのアクセスが多いので、改良版のブログのURLを記載します。 カーバッテリーを使用したスポット溶接機の改良 Part1 カーバッテリーを使用したスポット溶接機の改良 Part2 カーバッテリーを使用したスポット溶接機の改良 Part3