ただ、赤ちゃんが泣き止む曲でも、飽きてしまうと、逆効果になる恐れがあるので、ローテーションで曲をかけると効果的です。 赤ちゃんと楽しい生活を! 赤ちゃんは泣くのが仕事ですが、それは、何か訴える手段として泣いているのです。 お腹が空いたり、体調の変化だったり、様々な理由で泣く赤ちゃんですが、なんで泣いているのかわからないこともあります。 その場合に気をそらして親子ともに気分転換をし、楽しいひとときをおくることができたら最高です。 子育ては、楽しいことだけではありません。経験してみないとその辛さはわからないものです。 赤ちゃんもそうですが、育てているお母さん、お父さんも一緒に楽しんで子育てができるように、こういった音楽を効果的に取り入れて肩ひじ張らずに育児していきたいですね。 イヤイヤ期で子どもが泣き止まない! 困ったなという方はこちらも併せてご覧ください!
【広告無し】赤ちゃんが泣き止む寝かしつけ胎内音(Mother's Womb Sounds) - YouTube
【5分で寝る】オルゴールと胎内音【ゆりかごのうた】 - YouTube
ぱぱらく( @paparaku999)です! 子供の下唇を吸う癖が治らない事にお困りでしょうか? わかりますわかります!すーーーーーっごくわかります! 何をやっても治らなくて、僕と奥さんも 断乳した1歳から5歳までの4年間ずっと悩んでいました。 で、結局僕ら親がやった事は 何ひとつ効き目がなくて 、 5歳になったとたんに自分の力でやめる事が出来ました。 詳しい経緯や、僕と奥さんが調べまくったり歯科医に相談した結果 を紹介していきます。 同じく下唇を吸う癖に悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。 3歳息子と2人で1日過ごして実感した、買って良かったもの10選 ぱぱらくです! 子供が生まれてからというもの、我が家はおもちゃや育児グッズがどんどんと増えてきました。その数、なんと100アイテム以上... 【全て見せます】amazonで買って良かった!捗るおすすめ商品まとめ! ぱぱらく(paparaku999)です! 2009年から10年近くamazonを使用している僕ですが、その中で 実際に「買って良かっ... 1歳の赤ちゃん時代に始まった、下唇を吸う癖 1歳で断乳してから始まった癖。ず——–っと下唇を吸ってるんですよね。ちゅぱちゅぱと。 完全に癖になっていて、特に眠たい時はずっと吸ってました。 「下唇を吸う癖が続くと出っ歯になる」 というのはよく聞く話で、色々やってるんですが 一向に治らない 。 僕はやめさせようとする事が逆にストレスだし、そのうち治るんじゃね?って感じでしたが、奥さんがもうものすごいストレス感じてしまって。 ちょっとノイローゼ気味になっちゃってました。 なので、まずいなーって思って3歳半ぐらいの時に色々調べてみました。歯科医にも相談。 子供の下唇を吸う癖ってなんなの?病気なの? まず、 子供にとって歯並びが悪くなる癖 というのがいくつかあるようですね。 その中に、唇を吸う癖があります。「吸唇癖」(きゅうしんへき)と言うらしい。 歯並びを悪くしてしまう要注意の「癖」7つ 1. 指しゃぶり 2. 爪を噛む癖 3. 舌癖(舌を出す癖) 4. 吸唇癖 - (旧)ふりーとーく - ウィメンズパーク. 吸唇癖(唇を中に巻き込む癖) 唇を口の中に巻き込んで、吸い込む癖のことを吸唇癖(きゅうしんへき)といいます。 下唇を巻き込んで舐める癖があると、出っ歯(上顎前突)になりやすく、 上唇や上下の唇を巻き込んで舐める癖があると、受け口(下顎前突)になりやすくなります。 5.
下唇を吸いすぎて荒れて、ヒリヒリ痛いと泣いたことがあります。 なので、その癖を止めればそうやって痛くなる事も無くなるよと、リップクリーム塗ってお姉さんになろうねーって言ったのかな? それがきっかけになったのか、だんだんしなくなりました。 たまにやってるところに声かけすると、ハッとしてすぐ止めるように。 年長の頃は癖が抜けました。 今では疲れてすぐ寝れるので、入眠儀式も要らないようです。 歯並びは今のところ、影響は無さそうです。 見守りたい気持ちもありましたが、成長するにつれ気になる癖なので、仕方なくこまめに声かけして、本人が気にしてくれないとやめられないのかなと思います。 きちんとした名称があったのですね。 私40代ですが、 まさにこのクセが私自身にありました。 母親も気にしていたようで、 なんと唇にコショウを塗られたこともあります。 自分では悩んだり気にしたりしたことはなく、 いつの間にかやらなくなっていました。 小学生の間はやっていたかもしれません。 でも唇を吸う代わりに、布団のフチ?で肌触りのよいものを唇に当てて眠るクセがつきました。 チュパチュパはしません。 現在歯並びもよく、唇も腫れたりせずどちらかといえば薄いのですっかりこのクセのことを忘れていたくらいです。 参考にならなそうですが、 私の場合は他のクセに移行して終わったので一応書いておきます。 皆様、様々な経験談ありがとうございます! いつの間にか吸わなくなったお子さん、 言い聞かせて辞めたお子さん、 地道な努力で辞めたお子さん、 今も続いているお子さん、 そしてご自身の経験談まで! 色々と知れて大変大変参考になりました。 歯医者さんの一言ですっぱり辞められたお子さんもいらっしゃるとは、、、なんてお利口さんなのでしょう! うちの子自身がまだ辞めたいとも思ってないし、言い聞かせなんて全く通じないので長期戦に(はたまた永遠に)なりそうです。。。 今は気付いたらさり気なく外したり、日中沢山活動して入眠時間を短くする事で少しずつ辞められるといいなぁと考えています。 ありがとうございました☆ このトピックはコメントの受付・削除をしめきりました 「(旧)ふりーとーく」の投稿をもっと見る
すぐには治まらなくても気にせずにね。 気が付くと吸ってて、段々それにイライラしてきたので、もう諦めて、寝た時とか、何かに集中してる時にさりげなく直してました。3歳になって、フと気が付いたら、『そう言えば最近吸ってない』! 引用:お悩み掲示板 こちらは「注意するのはやめたほうがいい」「寝たときや何かに集中しているときに、さりげなく直す」というもの。 「注意して直す」じゃなく、「さりげなく直す」というのもポイントかもしれませんね! 褒めて伸ばす やはりみなさんの意見を拝見すると、「叱ってやめさせる」よりも「褒めてやめさせる」方が効果的かと思われます。 「注意」や「叱る」などの強制的にやめさせるのは、やはり子供にストレスがかかってしまいます。 そのことにより、さらに癖に拍車をかけてしまう可能性も考えられるのです。 それよりも子供の自主性に任せるように、 「やっていないときに褒める」「やってないときの方がカッコいい」など諭すように時間をかけて治していくことが必要です。 トレーニングをやりはじめてもパタッとすぐやめることはないので、親御さんがイライラせずに「長く付き合っていこう」という決意も大切です。 自然と治ることはある? もちろん、何もしなくても自然とやらなくなることもあります。 「2歳半でやめた」「3歳すぎたら自然としなくなっていた」なども意見も多いので、2歳まではとくに気にしなくてもいいと思います。 4歳まで続くようなら、今後の方針を一度歯医者に行った際に聞いてみるのがいいでしょう。 まとめ まず親御さんが神経質になりすぎないことが大切です。 3歳までは、 叱って無理矢理やめさせようとしない 気付いたときにさりげなくやめさせる(おもちゃに夢中のときなど) やっていないときに褒める 優しく声かけをする などで対応しましょう! そして4歳ごろになっても下唇を吸っている場合は、一度歯医者にて相談。 トレーニングは必要か 器具は使った方がいいのか いつからはじめるか など、その後の方針を決めていきましょう! なんども言いますが 親御さんもストレスを溜めずに、これも個性 と思って気長に付き合っていきましょう! きっと解決できますよ☆ みやち ではでは!