本編 あとがき 最後までおつきあいいただき ありがとうございました! 次回作もまた おつきあいください
!「第6回 棒グラフ(2)」 - ed-ict|授業でもっとICT活用 円グラフ 次は円グラフです。これはどこがおかしいでしょうか? 一見してそんな変なところはないような・・・? ん? よーく見てみてください これは, 1001円~4999円がない ことになってますね そんなバカな!?ボクのお財布には今3千円しか入ってません! そんなこと自慢気に言われても・・・ ただ,これは単なるデータ漏れかもですね 円グラフ特集のリンクはこちら 【連載】ねこでも分かる!いかさまグラフにはもうダマされない! !「第3回 円グラフ(1)」 - ed-ict|授業でもっとICT活用 【連載】ねこでも分かる!いかさまグラフにはもうダマされない! !「第4回 円グラフ(2)」 - ed-ict|授業でもっとICT活用 折れ線グラフ では次のグラフは・・・ あ,これは!!わかりますよ! 横軸が名義尺度の折れ線グラフはダメ! そうですね。イトウさんすぐにわかってエラ~イ! えっへん! 【連載】ねこでも分かる!いかさまグラフにはもうダマされない!!「第10回 第1部最終回!これまでのまとめ」 - ed-ict|授業でもっとICT活用. そんなわけで描き直したグラフがこちらになります このサイトにも同じデータの棒グラフもありますけど,にゃんこさんの描いたグラフの方がきれいですー きれいでわかりやすいグラフにすること大事! このサイトは同じデータでいろんなグラフを描いてますけど,このデータなら棒グラフですよね。 そのデータに合ったグラフの種類を選ばないとダメですね この辺の話は第2部で詳しくお話しましょう! まとめ 第1部・全10回,応援ありがとうございました! 今日は今までの知識を活かして,いろんないかさまグラフを見てみました! まだまだ修行が必要です・・・ 最初に比べたら,ゼロの基準線や尺度に気付けるようになって,かなり進歩しましたよ,イトウさん。 次回からは第2部になります♪ 今回までの連載10回では,主にグラフの『読み方』に着目して解説をしてきました。 第2部は主にグラフの『書き方』に着目していこう と思います。 わ~!たのしみ♪ ここまで読んでいただき,ありがとうございました! 第2部もよろしくお願いいたしま~す すべてはここから始まった。第1部の第1回はこちらから!
フォトフラッシュ 2020. 11.
コンタクトレンズの製造販売を行う株式会社シード(本社:東京都文京区、代表取締役社長:浦壁 昌広、東証1部:7743)は、シード公式Twitterにおいて、早稲田大学広告研究会とコラボレーションし、大学生目線で企画を考え、大学生活の「見える」をサポートする『大学生活、もっとクリアに! !キャンペーン』を2021年3月24日(水)~4月7日(水)まで実施し、新入生に語り継ぎたい「#わたし的大学生活3箇条」を募集いたします。 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、引き続き多くの大学生はキャンパスに通うことができず、授業はオンライン上で行われ、キャンパスライフの醍醐味といえる学生同士の交流が薄れてきていると思われます。このような中、少しでも学生同士の繋がりをサポートするため、早稲田大学広告研究会の学生の皆さんとコラボレーションし、4月に入学する新入生の皆さんに語り継ぎたい、今までの学生生活で"見て""体験"して得た「#わたし的大学生活3箇条」を募集するキャンペーンを実施いたします。 当キャンペーンは、大学生を対象に、株式会社シード広報担当(公式)Twitterアカウント「@SEED_koho」よりご応募いただけます。厳選な抽選の上、最優秀賞『Amazonギフトコード10, 000円分※1』、シード賞『シードオリジナル「見えなければシードに連絡してね」 Tシャツ』、早稲田大学広告研究会が選定した学生賞『「あなたのロゴ、作ります」スマホケースとaiデータ』 を各3名様にプレゼントいたします。 当社は当キャンペーン等を通じて、学生の皆さまの「見える」をサポートしてまいります。 ≪『大学生活、もっとクリアに! !キャンペーン』サイト≫ シード広報担当(公式)Twitter:@SEED_koho( ) 早稲田大学広告研究会からのコメント 2020年6月、株式会社シード様から依頼をいただき、共同プロジェクトが発足しました。「何をしようか。」そう考えた時に、コロナ禍で充実したキャンパスライフを送れていない自分と仲間たちがいることに気づきました。広告研究会として、学生にとって「為になる面白いこと」がしたい。シード様の使命である「『見える』をサポートする」をベースに「大学生活の『見える』をサポートする」キャンペーンを考案しました。学生同士の交流が薄れている今だからこそ、在学生から新入生に語り継ぎたい「自分なりの学生生活」を共有して、もっとキャンパスライフをクリアに!!