11博物館、癒やし主題
はじめてのオンラインイベントします。 唐突ですが、カレンダーネットサイン会を開催します。わっくわくしてます。 イベントってワクワクするじゃん。カレンダーもわたし初めてで緊張してワクワクしてる。この前、原寸大の物を見たんですが想像の2倍は大きくて余計ワクワクしました。そしてこの大きさのカレンダーが皆さんの部屋に飾ってもらえると考えたらもっとワクワクしました。 そのカレンダーに、サインを書いて皆さんの元に届くって考えたらもうワクワクしっぱなしじゃん!?ワクワクの連鎖じゃん!?ってなってます。皆さんはどうですか? ワクワクしてくれてますか? 私はワクワクしてます。 感情が溢れそうになるので是非共有させてください。楽しみにしております。 「石田桃香ネットサイン会」 ★10月17日(土)19:00〜 ハロウィンが近づいてきてハロウィン仮装何しようよりもお菓子欲しいなって思うのはまだ私の中の子供脳が抜けきってません。 あとお風呂で湯船つかってて上がる前に 「いちにぃさんまのしっぽゴリラの息子なっぱ〜はっぱ〜腐った豆腐〜」って数かぞえてからあがるやつ。あれも子供の頃からの習慣。 意外と抜けてないよね、私の中の子供脳 アイスは1日ひとつまでとか、ね。 ほな
5分冊版です。滝澤ななみ先生直伝(?)の大変見やすく分かりやすいフルカラーレイアウト(図式化など)が施されており、宅建士シリーズで先生のファンになられた方にはお勧めの一書だと思います。第5分冊が「みんなが欲しかった! 行政書士試験六法」(全175頁)で、六法を買う必要もとりあえずないので、cost savingにもなります。書店などで手に取って、自分に合えば買いでしょう。 TOP 50 REVIEWER VINE VOICE Reviewed in Japan on January 28, 2021 Vine Customer Review of Free Product ( What's this? 「合格革命」に関するQ&A - Yahoo!知恵袋. ) 初学者の人も対象ということで、まず序章で、全範囲の中の重要項目30 をおさえているが、これがとてもいいと思う。法律ごとに簡潔にポイントを 示しているので、これから勉強していくのに役立つ。 行政書士試験の科目は、言葉の定義や区別が難しいものが多いが、 この本では、例えば法律行為的行政行為の説明では、表で1ページ全部を使い、 命令的行為と形成的行為にしっかり分けて書いており、 この中では許可と認可の違いが初学者にはわかりにくいが、 そこを画にしていることで、違いが、なるほどと納得できる。 この本では、難度の高い場面でイラストを用いていることで、とても理解しやすいのである。 なのでこの本を教科書として、問題練習をしていくことで、ぐっと力がつく。 判例のところを水色地、例題の部分を橙色地に揃えているのも、とてもやりやすい。 Reviewed in Japan on January 23, 2021 Vine Customer Review of Free Product ( What's this? ) 挫折した行政書士の勉強をしなおそうかなと注文。 早速読みましたが、うん……。イラストがちりばめられ、フルカラーで見易いし、分冊できるから移動中や休憩時に勉強しやすいのは非常に助かります。 しかし、文章がいまひとつ。言い方は悪いのですがいささか自己満足感があり、読みづらく、解説がわかりにくいのは困りました。他が工夫がこらされている分気になり、星3つ。 Reviewed in Japan on February 7, 2021 Vine Customer Review of Free Product ( What's this? )
Reviews with images Top reviews from Japan There was a problem filtering reviews right now. Please try again later. Reviewed in Japan on March 4, 2021 Verified Purchase 単純に問題→答えではなく、なぜそういう結論に至ったかを詳細に学べる参考書です。なぜそうなったかという考え方は行政書士試験では最も重要なので、この本を完璧にモノにすることが出来れば、確実に法的思考力の向上に繋げられます。 ただし問題集ではなく判例集なので、これだけでは行政書士試験に合格することは出来ません。 問題慣れするためには別に問題集を購入する必要があります。 プラスα参考書としてはオススメ出来ます。 Reviewed in Japan on May 8, 2021 Verified Purchase 分かりやすく理解しやすい! 読みやすくて良いと思いました Reviewed in Japan on April 30, 2021 判例百選などに載っている、<却下、棄却、容認>など、その判例の結果がまずどうであったのかを知りたい。二重三重の否定文など回りくどく分かりにくい長い長い判旨を読んでも、結果が最初にあると、結果に付随して読むのでわかりやすいが、こちらは結果の2文字がどこを探してもないので、初学者が誤った読み方をすれば反対の結果で読んでしまうかもしれない。また、索引が事件名でなく、日付けしか載っていないのも驚きだ。日付けなんか誰が知ってる???? 例えば<宇奈月温泉事件>とか、<石に泳ぐ魚事件>とか、事件名はわかっても日付けでは探せませんね。 1. 行政書士試験に独学で一発合格できる『テキスト』の選び方 - いちサンGOラボ. 0 out of 5 stars 却下、棄却、容認、差戻しなど判例の結果が知りたい。また索引が日付けで載っている By まこはね on April 30, 2021 Images in this review Reviewed in Japan on April 10, 2021 主要な判例が網羅的に掲載されており、争点、結論がポイントとして見やすく表示されているので理解がしやすいです。例えば大学単位不認定事件s52. 3. 15では、単位不認定は司法審査の対象になりませんが、修了の不認定は司法審査の対象になることが対比されて書かれており、好感を持ちました。 テキストの配色も落ち着いていて、勉強していても疲れません。 一方で、重要度C(低)の扱いの判例からも出題されていたり、また、R2問題33-2の賃借権s41.
学習ガイドブックをお届けします! 行政書士独学道場をお申込みの方全員に、学習の前に知っておきたいことや学習の流れをまとめた『学習ガイドブック』をお届けします。 巻末には、「質問カード(5回分)」も付いています!専門スタッフに書面で学習上の疑問点などを質問することができますので、疑問が生じたときはぜひ、ご利用ください。
ページの中で条文と判例が見分けられやすい! という基本テキストが 絶対にオススメ です。 なぜなら 条文と判例がパッと見てすぐに見分けられるテキスト であれば、当面の間 六法や判例集を別に用意しなくてもなんとかなる! からです。 条文がどーん!と目立つかたちで掲載されている 条文学習を重視したテキスト であれば、とりあえず いちいち六法を引く手間がはぶける ということです。ただテキストに書かれているとおり流れるように読み進めていけばいいわけです。 また、判例についてもページの中でどこに掲載されているか一目で見つけられるレイアウトであれば、さしあたって 別に判例集を用意する必要性もない と思います。 この 時間効率の良さ 、圧倒的な 負荷の少なさ が、 初学者には大きなメリット になります。特に勉強開始時においては。その分だけ 挫折する可能性が低くなる ので。 具体的には、条文と判例がそれぞれ別の色枠や色アミで囲ってあってページの中で大きく掲載されている、という感じですね。こういうレイアウトであれば、 パラパラっと本をめくったときにも視認性・検索性が高い です。 なお、『六法』と『判例集』は必要か? については別エントリーで詳しく書いています。 3. 基本テキストに 準拠した問題集 があること! 基本テキストに準拠した問題集があることが絶対的に必要 だと思います。 過去問や判例集や総まとめ本までシリーズ化していなくてもいいけど、 過去問とは別にテキストに準拠した問題集があること が、私にとって テキスト選びの絶対条件 でした。 試験対策を一言でいえば、 行政書士試験は基本テキストを丸呑みできれば確実に合格 できます。でも、それは単調な作業過ぎて難易度が高い。手を変え品を変え自分を飽きさせないようにしながら勉強に取り組まなければいけません。そこで役に立つのがテキストに準拠した問題集です。 テキストを読み込むというインプット作業よりも、 問題集を解くというアウトプット作業のほうが主体的で飽きないし記憶に定着しやすい *1 、というのは勉強術全般でよく言われることだと思いますが、私自身も その効果を体感 しました。そもそも問題を解くのが試験ですから~。 結局のところ、 基本テキストと基本問題集からすべては始まり、その反復が合格の核心部分になった というのが私の実感です。 後はそれぞれの好みで!