運賃・料金 垂水 → 明石 到着時刻順 料金順 乗換回数順 1 片道 180 円 往復 360 円 6分 12:53 → 12:59 乗換 0回 2 240 円 往復 480 円 13分 12:52 13:05 垂水→山陽垂水→山陽明石→明石 往復 360 円 90 円 所要時間 6 分 12:53→12:59 乗換回数 0 回 走行距離 6. 3 km 出発 垂水 乗車券運賃 きっぷ 180 円 90 IC 6. 3km JR山陽本線 快速 480 円 120 円 13 分 12:52→13:05 走行距離 6. 1 km 12:55着 12:55発 山陽垂水 240 120 7分 6. 1km 山陽電鉄本線 直通特急 13:02着 13:02発 山陽明石 条件を変更して再検索
一昨日は、JR垂水駅まで電車で行きそこから朝霧駅、大蔵海岸まで歩いてみた、 まづ、垂水駅から歩いて15分くらいの「五色塚古墳」へ、兵庫県では最大の古墳、 五色塚古墳 - Wikipedia 全長194メートル、高さ18、8メートル、 淡路島のちょうど真正面の方角には「石の寝屋古墳」がある、 この五色塚古墳を築く際に用いた石も淡路島から持ってきたらしいので、おそらく何らかの関係があるのだろう、 五色塚古墳から舞子の海岸へ、 昭和30年代まではまだこの辺りは一面砂浜で松林が続いていた、九州にいた僕がなぜ知っているかというと中学生の頃、関西方面へのバスでの修学旅行の際に、この舞子浜で休憩し記念写真を撮った、 まさか、大人になってからこの付近に住むことなど夢にも思っていなかった、 淡路島の海面付近にはモヤがかかって幻想的、 お気に入りのアングルからの撮影、 右は国道2号線、前方の陸橋のところがJR朝霧駅、堤防沿いに行くと大蔵海岸、 自宅へは、この大蔵海岸からゆっくり歩いて10分ほど、 スマホの歩数計がどのくらい正確なのか。
出発地 履歴 駅を入替 路線から Myポイント Myルート 到着地 列車 / 便 列車名 YYYY年MM月DD日 ※バス停・港・スポットからの検索はできません。 経由駅 日時 時 分 出発 到着 始発 終電 出来るだけ遅く出発する 運賃 ICカード利用 切符利用 定期券 定期券を使う(無料) 定期券の区間を優先 割引 各会員クラブの説明 条件 定期の種類 飛行機 高速バス 有料特急 ※「使わない」は、空路/高速, 空港連絡バス/航路も利用しません。 往復割引を利用する 雨天・混雑を考慮する 座席 乗換時間
)山陽電車起点の駅です。 周辺は山陽電車の本社もあり、整備されていますが、駅としての知名度はあまりない印象です。 これで、三宮駅から西代駅までを制覇しました。 ちなみに一目瞭然ではありますが、神戸高速線(元町~西代)を歩いていくと約1時間です。 電車で行くと、乗り換えなしの車両で10分ちょい。 運賃は150円…やっぱり安い! A:阪神三宮駅、B:元町駅、C:西元町駅、D:高速神戸駅 E:新開地駅、F:大開駅、G:高速長田駅、H:西代駅 さて、残り約1時間。 山陽電車沿線に入ったここでクイズです。 この時点から約55分後の16時25分にどこまでたどり着いたでしょうか? 1.霞ヶ丘駅 2.滝の茶屋駅 3.山陽須磨駅 答えは次回で! 余談ですが、最近エクストリーム出社というのが流行っているらしいです。 出勤前に2時間歩いて会社に到着! 充実の朝を迎えませんか? 「垂水駅」から「明石駅」乗り換え案内 - 駅探. もしよければその参考に…。(笑) まずは、1日500PVを目指しています。 皆さまの応援クリックをお願いします! 12月21日(土)開催の「さんよう土曜ハイク」に参加してきました。 今回は黒田官兵衛ゆかりの地をめぐるハイクということで あまQも少し気合を入れて取材してきました。 東から参加だったので大塩駅で直通特急から普通車に乗り換え そういえばヘッドマークがついています。 @大塩駅「直通特急」 もうこのブログではお決まりかもしれませんが、妻鹿(めが)駅で下車 集合場所でコースの紙をもらって、皆さんの列に少しずつついていきます。 先導してくれるスタッフや要所要所で立っているスタッフがいるので安心して歩けます。 まずは国府山城を目指して歩きます。 妻鹿駅横の橋から見ると遠くにそびえていますが、歩くと意外と近いんです。 市川沿いに歩くと10分もかからないくらいかと…。 国府山城のふもとです。 妻鹿城址となっておりますが、妻鹿城=甲山城=国府山城ということで間違いないと思います。 いろいろ呼び名があってややこしいですが、パンフレットに合わせています。 思い出す一年前。 大河ドラマが決まってからなぜか急に熱くなる周囲に連れて行かれました。 そしてここからが未知の領域。 今回のハイキングでは、国府山城から北東へ向かい 御着城址をめざし、御着から市川を越えて姫路の街中を目指すコースです。 <イメージ図> かなり遠いのでは???
神戸市西部の瀬戸内海沿いには、海の見える駅が数多くあります。その中でも東垂水駅は、明石海峡大橋の良く見える駅です。海側の眺望も良く、瀬戸内海を行き交う船をホームからぼうっと眺めることもできます。周囲は閑静な住宅街。昭和後期の面影残すトタン屋根のホームや駅舎は、乗客の少なさと相まって味を出していました。 三宮駅から30分弱、梅田駅からは約1時間。本数は1時間に4〜5本程度。普通列車のみ停車。無人駅。 訪問:2009年3月 / 更新:2013年5月14日 瀬戸内海を見下ろす東垂水駅のホーム。たくさんの船が行き交います。 特急列車がよく通過します。 駅は台地の中腹にあり、出口が山側と海側の両方とつながっています。 それにしても意外と人がいません。 改札口。自動改札機はありますが、無人駅です。 山側の出口を出てみます。 海を背景に口を開けてぽつりと佇んでいます。 駅前から見た明石海峡大橋と淡路島。 素敵なロケーションも、地元の人々にとっては日常でした。
Reviewed in Japan on January 25, 2016 Verified Purchase 友人が持っているのを見て購入したが,写真よりも絵の方が鳥の特徴が生かされていてわかりやすいことを実感した。時代劇の捕り物帳を見ていて似顔絵くらいで犯人をよく捕まえられるものだと思っていたが,この本によって似顔絵が十分役立つことが理解できました。また載っている野鳥の種類も多く,十分に満足しています。 Reviewed in Japan on November 2, 2015 Verified Purchase 改定を機に購入しました。バーダー仲間のデファクトスタンダードで、フィールドでの会話に便利。生息域の記述や、イラストによるところ等、外国の図鑑との共通性もあり、必需品です。 Reviewed in Japan on March 22, 2020 Verified Purchase 特徴が分かりやすくて良かった。
●「フィールドガイド日本の猛禽類 Vol. 02 サシバ」 990円(税込) ●「フィールドガイド日本の猛禽類 Vol. 03 ハイタカ」 =完売・絶版= ●「フィールドガイド日本の猛禽類 Vol.
彼らの来た道(1) 4 生態 コラム:西か南か? 彼らの来た道(2) 5 識別 -形態の全般的な概要 -止まっている時 -飛翔下面 -飛翔上面 コラム:西か南か? 彼らの来た道(3) 6 参考写真 7 参考文献 ▲ カタグロトビの生態は、図鑑では読めない内容 ▲ 性齢などの識別情報も満載です ▲ 白いボディに赤い目で、エレガントなタカですね 「フィールドガイド日本の猛禽類シリーズ」各巻も、ご一緒にどうぞ!
石垣島でバードウオッチング&野鳥撮影と言えばシービーンズ!! 毎日石垣島の野鳥、自然をガイド、観察をしています。 毎日観察しているからこその出会いがあります。少人数制なので、じっくりとバードウオッチング&野鳥撮影が出来ます。海沿いではシギチドリの仲間、クロサギ、 夏鳥のアジサシの仲間、内陸には田畑が広がり、留鳥のカンムリワシ、ムラサキサギ、シロハラクイナ、 山間部では夏鳥のリュウキュウアカショウビン、キンバト、ズグロミゾゴイなどが観察できます。 各ポイントを巡りながらバードウオッチングを楽しみます。 年間を通し、天候も関係なく、海から山まで、沢山の出会いがあるのが石垣島でのバードウオッチングの最大の魅力です。 夜の石垣島もバードウオッチング、自然観察が楽しめます。 フクロウの仲間、コウモリの仲間、昆虫や両性爬虫類等の観察、撮影が楽しめます。 ホームページ、ブログの写真総数は4万枚以上。 全ての写真は代表の小林雅裕が撮影しました。