こども関連 2017. 01. 24 2016. 11. 【会員ページ】進研ゼミ中学講座|中学講座 会員|ベネッセコーポレーション. 14 進研ゼミプラスの「お子さまの世界を読書で広げよう」という特別企画で、応募者全員に小学生向けの本を無料プレゼント中です。兄弟3人まで応募できます 1・2年生、3・4年生、5・6年生ごとに8冊ずつ、全部で24冊のオススメの本が選ばれているので、その中から好きな本を選んで応募できます 無料プレゼントという事ですが、子どもの個人情報と交換に本がもらえるということを理解した上で申し込みましょう。我が家は昔チャレンジタッチをやっていた関係で、未だにダイレクトメールが届いているので、このキャンペーンに申し込んだところで状況は変わらなそうなので応募してみました 娘が選んだのは「忠犬ハチ公 待ちつづけた犬」。最長で2か月かかるそうなので気長に待ちます 締め切り日は2017年3月31日です 進研ゼミ+特別企画 お子さまの世界を読書で広げよう 【2016. 12. 13追記】 約1ヶ月で届きました 娘も喜んでいます
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31万人元気都市四日市を目指して!
三重・四日市がゆるキャラで組織票「不正の認識ない」 集まった市民らに応援を呼びかける森智広四日市市長(右)。左からトライ君、こにゅうどうくん 全国のご当地キャラクターなどが競う人気投票「ゆるキャラグランプリ 2018」で、三重県四日市市がマスコットキャラクター「こにゅうどうくん」を優勝させようと、組織票を投じていたことが9日分かった。フリーメールを使って投票に必要なIDを大量に取得し、あたかも大勢の人が投票しているようにみせかけていた。 中間集計でこにゅうどうくんは、約119万票を獲得し暫定1位となっている。市観光交流課は「市を挙げて盛り上げていこうと取り組んだ結果。不正との認識はない」としている。 市の職員は臨時職員なども含め約3700人だが、同課で約2万のフリーメールのアドレスを取得し、各アドレスを使って投票に必要なID登録をしていた。登録すると1日1回投票できる。同課は各部署にIDを割り振って、市のイメージアップは「職員それぞれが担い手」として、勤務時間中に業務用パソコンを使って投票することを認めていた。 四日市の民話「大入道」をモチーフにした、こにゅうどうくんは、グランプリ出場7回目。最高位は昨年の4位。今年のインターネット投票は9日に締め切られており、17、18日に大阪府東大阪市の花園中央公園で行われる決選投票を経て順位が決まる。
組織票疑惑の騒動などで全国から注目を集めたことについて、四日市市役所ではどう受け止めているのでしょうか。 「グッズの売り上げが好調だというのも、こにゅうどうくんの存在感が今まで以上に増したのではと、前向きに捉えている」(四日市市 観光交流課 水谷留尉さん) しかし来年には終了してしまうという、ゆるキャラグランプリ。実は数年前から、ゆるキャラブームにも陰りが出始め、参加するゆるキャラの数も4年前のピーク時に比べ、半分近くまで減少しているといいます。 組織票の騒動の後、さらに人気を集めている「こにゅうどうくん」。今後も地域を盛り上げるため、活躍は続くのでしょうか。
・組織票が疑われているが、本当に組織票なのかどうかわからない。 何はともあれ、開票が楽しみですね!
ゆるキャラグランプリ2018での組織票騒動から約2か月、三重県四日市市のゆるキャラ「こにゅうどうくん」のその後を取材しました。 去年、全国500を超える自治体が参加する「ゆるキャラグランプリ」に出場した、三重県四日市市のゆるキャラ「こにゅうどうくん」。中間結果では1位でしたが、市役所の職員が投票に必要なIDを大量に取得し投票を促すなどした、いわゆる"組織票疑惑"が浮上し全国的に大騒動となりました。 そして、結果は… 「第3位、三重県四日市市 こにゅうどうくん」(ゆるキャラグランプリ 司会者) 中間結果1位だったにも関わらず、組織票と思われる一部の票が無効となった影響で結果は3位となり、後味の悪い結末となりました。 騒動から2か月… その後どうなった? 暫定1位こにゅうどうくんは3位/ゆるキャラ10傑 - 社会 : 日刊スポーツ. 組織票騒動から2か月。その後、地元・四日市市では変化が起きているといいます。 市内にある、こにゅうどうくんグッズを扱う店「太古堂」では… 「グランプリが終わってからも、買いに来てくれるお客さんがいてびっくりしている。(去年11月半ば)ピーク時は普段の5倍ぐらい」(太古堂 小林克司 社長) もともとは、子どもや若い女性から人気があったという「こにゅうどうくん」ですが、グランプリの後は孫にプレゼントしようと、シニアからも人気を集めています。 「金額でいうと、4万円ほど購入いただいた方もいて驚いている」(太古堂 小林克司 社長) 地元ではじわりじわりと人気を集めている「こにゅうどうくん」。 また、四日市市内にあるかわいい柄が入った畳などを販売している「石川畳店」でも、うれしい変化が起きているといいます。 「通常この畳の縁(へり)を販売すると、月に50メートルぐらい出たらいいとこだったが、1か月で500メートルぐらい、約10倍の量の畳の縁を販売できた」(石川畳店 店主 石川淳二さん) こちらの畳店でも、ゆるキャラグランプリが終わった直後から売り上げがアップ。しかも、注文が全国各地から入るようになったことに、驚いたといいます。 「東京とか埼玉とか他府県で北海道からも注文をいただいた」 Q. 今まで県外からの注文はあったか? 「ほとんどなかったです。(今回)騒動があったので、一時的にいろんな人の目にすごくつくようになった、それがうまく転がったと思う」(石川畳店 店主 石川淳二さん) 騒動の思わぬ効果に、四日市市役所の反応は?