今回パソコンの入れ替えで保護内容を確認したところ、以前使っていたPC(破棄済み)をずっとウイルスバスターで保護していることが判明しました。他のデバイスを守る→保護を無効にする。→メール、パスワード入力→問題が発生しました。やりなおしてください(何度やってもこの繰り返し)になってしまいます。 トレンドマイクロアカウントページから「古いパソコンの登録(識別用ニックネーム)を削除する」で「×ボタンを押しても反応がなく削除できません。 解決方法を教えてください。よろしくお願いいたします。 利用のOS Windows10 利用のブラウザ IE11
何年も前に3台のパソコンに導入できるライセンスを取得しました。 OSは導入当時は7でしたが、今は自動アップグレードで10になっています。 自分のパソコン以外のパソコン(PC名を見ると多分以前使っていたやつかなぁと思うのですが)を無効化して新しく買ったパソコンに入れ替えたいのですが、無効化の手続きをして、アカウント、パスワードを入れて実行すると、「問題が発生しました」とだけ表示されます。2台とも同じです。どこをどうすればいいのでしょうか? 知っている方がいましたら教えていただきたいです。よろしくお願い致します。
お持ちのすべてのデバイスを保護! 新しいデバイスの追加は メールでラクラク3ステップ 家族全員のパソコン・スマホ・タブレットを 何台でも守る! 利用台数無制限の製品をご利用の方は、同居している家族なら全員、何台でもインストールOK!新しいデバイスを購入した時も、追加料金なしでウイルス対策ができます。 デバイスの追加は、インストールリンクをメールで送るだけ。 今までよりも簡単になりました。 さらに、Windows・Androidをご利用の方は アカウントへのログインが不要!
exeを実行または保存を選択するメニュー ※ がブラウザの下部に表示されます。 「実行」ボタンをクリックします。 ※ Windows Vista及びWindows 7、Windows 8をご利用の場合 ユーザーアカウント制御画面が表示されますので「続行」または「はい」をクリックします。 ※ Internet Explorer 9をご利用の場合 ブラウザの下部に表示されたメニューから「実行」をクリックします。 ※ Macをご利用の場合 ダウンロードフォルダ内のMcAfeeMacInstallerを起動し、ダウンロードページもしくは弊社からのメールに記載されているシリアル番号を入力してください。 6 「今すぐインストール」画面が表示されます。 「完全(推奨)」を選択し、[次へ]をクリックします。 ※ ご使用のパソコンに合わせて保護機能を選択したい方のみ、「カスタム」を選択してください。 7 インストールが開始されます。 8 「マカフィーカスタマーレスポンス」の画面が表示されます。 「次へ」ボタンをクリックします。 9 「インストール完了」画面が表示されます。 「完了」ボタンをクリックしてインストールを終了します。 以上で作業完了です。ご利用のデバイスはマカフィー製品で保護されます。 ウイルス定義ファイルの更新は自動的に行われます。
(上記参照) 5.アプリと Android のアップデートをインストールする。 アプリやAndroid OSの「アップデート」には、多くの場合新規に発見された エクスプロイト や脅威から保護するセキュリティ・パッチが含まれます。 「更新」に気づいたら、常にお使いのソフトウェアを最新の状態に保つために、アプリやAndroidの更新をおこなうことは非常に大切な作業です。 6.信頼できる Android セキュリティソフトウェアを使う。 アバスト モバイル セキュリティ などのセキュリティソフトウェアは、デバイスを悪意をもったハッカーや彼らの攻撃からデバイスを保護します。 デバイスの動作がおかしいと感じたり、バッテリーが異常に早くなった場合は、デバイスになんらかのマルウェアが入っている場合もあります。アバストモバイルセキュリティは、悪意をもったアプリをブロックすることにおいて強力な防御層として機能し、安全を確保してくれます。 最後に: さまざまなアプリをダウンロードしてインストールする前に、まず常識を働かせましょう。セキュリティ層を追加して優れた意思決定を行うことにより、デバイスで遭遇するかもしれない脅威の件数を減少させることができます。
改善できる点がありましたらお聞かせください。
そもそもエンジンオイル添加剤とは?
エンジンオイルには添加剤も含まれている 手軽に高性能、手軽に長寿命化を謳う各種添加剤は、今も昔もクルマ好きにとって気になる商品。 【写真】スプレーすると走りが良くなる「GRのボディコート」 アレって効果があるのかないのか? 愛車のエンジン不調がカンタンになおるってホント?エンジン添加剤のメリット・デメリットを徹底解説! | CARTUNEマガジン. 入れることで問題はないのか? そうした添加剤の疑問について考えてみよう。 1)オイル添加剤 エンジンオイルにおいて、エンジンの保護性能と低フリクション性能は、トレードオフの関係にある。 低温から高温まで、さまざまな状況でエンジンを守るために、エンジンオイルには、清浄分散剤、粘度指数向上剤、極圧剤、酸化防止剤、流動点降下剤、消泡剤など、数種類の添加剤がはじめから入っている。重量比でいえばベースオイル70~80%に対し、20~30%が添加剤といったところ。 要するに、有効かつ必要な添加剤は、すでにオイルに含まれているということ。 以前、エネオスのオイル開発者に取材した際、「ベースオイルと添加剤のバランスは微妙なので、何か一種類の添加剤をあとから追加するのはおすすめできません」と語っていた。 いってみれば、製品化されたエンジンオイルに、市販の添加剤を注入するのは、ブレンデッド・ウイスキーに、好みのシングルモルト・ウイスキーを足すようなもの!? おそらく添加剤を加えても、致命的なダメージを与えるようなことはないだろうが、野暮で無粋な感はある。 なかには、燃費向上や出力向上に効果があったという添加剤もあるだろうが、自動車メーカー、オイルメーカーともに、効果や信頼性を確認しているものではないので、誰がその性能を担保するかは……。 個人的に得たその情報が信頼できると思えば試してみるのもオーナーの自由。気軽なドーピング(? )で、魅力的に思えれば使ってみてもいいと思うが、筆者なら添加剤を足すより、ワンランク上のオイルを入れることをチョイスする。 2)ガソリン添加剤 ガソリン添加剤の大半は、PEA(ポリエーテルアミン)が主成分。燃焼室や吸排気バルブ、インジェクターなどに堆積したカーボンなどの汚れを除去して、エンジンをリフレッシュするという触れ込みだが、エネオスやシェルなど、大手石油会社のハイオクは、清浄性能効果をうたっているので、これらのハイオクを入れ続けていれば、わざわざガソリン添加剤を入れる必要はない。 レギュラーガソリン仕様のクルマでも、1本2000円弱の燃料添加剤を入れるぐらいなら、ときどきハイオクを入れてやればいいのでは?
ガソリン添加剤は本当に効果があるのか?