モンキー・D・ルフィ ゴムゴムの実の能力者。 航海をしながら海賊団「麦わらの一味」を結成。数々の冒険を越え、名だたる相手を倒し、今や懸賞金4億超えの、大物ルーキーの一人。 大食漢で、宴好き。 #ワンピース — ONE PIECEファンBOT (@onepiecefanfun) December 21, 2019 では仮にロジャーが悪魔の実の能力者だった場合、何の実の能力者だったのでしょうか? 今のところ一番予想されているものはルフィが食べたゴムゴムのみです。 ロジャーがゴムゴムの実の能力者と予想する理由を挙げていきます。 ゴムゴムの実をシャンクスが持っていた すべての始まりとなる第一巻、そこでルフィは「悪魔の実」を口にすることになります。 そのきっかけがルフィの恩人であり、憧れであり、海に出る後押しをしたシャンクスです。 そして彼はかつての海賊王、ゴール・Ⅾ・ロジャーの船に見習いとして乗っていた過去があります。 そんなシャンクスが持っていた「ゴムゴムの実」。 彼は一体どういう経緯でその「悪魔の実」を手に入れたのでしょうか?
名前: ねいろ速報 92 5〜13億が16人と50億一人と考えると 白ひげはやはり四皇で一番だったんじゃ 名前: ねいろ速報 94 >>92 それはそう 名前: ねいろ速報 98 エース(海賊王の刀)みたいでやんした だった可能性 名前: ねいろ速報 99 イゾウ5億もあるんだ 今んとこ戦争でもワノ国でもクソの役にも立ってないのに 名前: ねいろ速報 105 ビブルって誤植があまりにも多すぎるから正直まず疑ってかかってしまう 名前: ねいろ速報 107 もうちょっとビブルんの事を信用してやれよ
【オハラのクローバー博士は革命軍と関連が?】 ドラゴン24年前(ロジャー処刑時)→刺青なし ドラゴン12年前(サボとの接触時)→刺青あり この間には、22年前のオハラ壊滅がある。クローバー博士の死がきっかけで革命軍結成か? — ONE PIECE伏線・考察・名言 (@kumatora89) January 19, 2020 そしてロジャーの息子はエースだと公式発表されているにもかかわらず、ネット上やファンたちの間で囁かれている「ルフィもロジャーの息子ではないか?」説。 これが今ない話でもないという雰囲気になっています。 まずネット上で多いのは、ルフィがドラゴンの息子ではないことです。 確かに、革命軍としてともに行動することが多かったというイワンコフでさえ、その話を聞いた時には驚いていました。 さらには同じ革命軍であるコアラやサボが嬉々としてルフィの話をしようとすると、それをめんどくさそうに回避する描写もありました。 息子だから信じているのか、息子ではないから興味がないのか。 ワンピース45巻でガープがルフィに「おまえの父の名はドラゴンじゃ」といったときの態度も白々しい感じでした。 なにより、ルフィがナミに「普通気になるでしょ! ?こんな有名人が父親なんだから!」と言われて新聞を見たルフィ本人が「初めて見た。あんまり似てねえな」というシーンもあります。 そのようなことの積み重ねから、ドラゴンがルフィの父親ではないという噂話が後を絶ちません。 それでも一応、新世界や世界各地で活動しているドラゴンがはるばるローグタウンまでルフィのグランドラインデビューを手助けし、見届けに来たエピソードもあります。 それはまだ明かされていない意図があってルフィの冒険の始まりを見届けに来たのか、または息子の船出を見たいと思ったのかはわかりません。 少なくとも本当の父親説があるロジャーよりはルフィに対して行動力があるように感じます。 ワンピースのロジャーの息子発言した映画スタンピードの場面が本誌でも描かれる! 『 ワンピース スタンピード 』 ラフテル ゴール・・ロジャー. — [パンダマン] ☄️ (@Amanomoon_) January 3, 2020 「ワンピースのゴールド・ロジャーの息子はエース」の考察で先に言ってしまいましたが、実は映画スタンピードでの場面がジャンプ本誌にも掲載されていました。 ひとつなぎの大秘宝ワンピースを見つけ、海賊王と騒がれたロジャーですが、レイリーのセリフと思われる部分で誰が見つけるんだろうなと発言しています。 それに対してロジャーが自分の息子と答え、いないだろとレイリーが呆れるシーンがありました。 ラフテルに行くのは早すぎた?
— ぱちお@にじそうさくQ-03 (@patioglass) May 22, 2019 エーニキとしては、バカ親父に何を託されようと知ったこっちゃないし迷惑で仕方ないだろうけども!
今時の若者は上下関係がしっかりしていない人が多いような気がするのですが、皆さんはどう思われますか? 現在、大学3回生の者です。失礼なことを言って申し訳ないのですが、私は先述したように感じてなりません。 具体的には自分の入っている文化系のサークルで、自分たち上級生がイベントの片付けなど仕事をしていても後輩は率先してやらず、支持を出さなければずっと喋ってふざけたりしています。中にはちゃんと動いてくれる後輩もいますが、仕事しない後輩はずっと何もやりません。 また、敬語の使い方がなっていない者もいて、自分が喋っていても平然とタメ口を使ってくることもありますし、タメ口を使ったことを謝ることすらしません。ウッカリとはいえ、目上の人に対して不適切な言葉遣いをしたならちゃんと謝るべきではないでしょうか? 前者の例にしても、先輩が動く前に自分たちが動こうとは思わないのでしょうか? 「職位が高い人間ほど、技術的な実務から遠ざかってしまう」のを解消しようとして、失敗した時の話。 | Books&Apps. 部長や幹部の者が支持を出さないのが悪いと言われればそれまでだと思いますが、正直自分たちで義務もまともに果たしてくれそうにないのにそこまでお膳立てしたくありません。これは単なる僕のワガママなのですが、権利の主張ばかりせずに率先して仕事の一つでもやれよ、と感じてしまいます。 最近は会社でも後輩に要求ばかりするのではなく、後輩から尊敬されるような人物像を目指すべきだというニュースコラムを見たことがあります。確かに理不尽な要求ばかりする上司はいかがなものかと思いますが、それでもある程度は無条件に目上の人のことは敬うべきだと思いませんか? いちいち先輩の言うことが気に入らないだとか、なんで自分たちが、みたいなことを言って理屈をこねくり回していては組織として機能しないと思います。というか、後輩のために先輩が気を遣うって構図自体がおかしいと思えてなりません。 僕の父親が体育系の考え方をする人で、また中高時代の部活の顧問も上下関係に関してはとても厳しかったです。当然、タメ口なんて一切許されませんでしたし、そのことで怒鳴られたり殴られたこともあります。目上の人が動いてる時に自分たちが動かないなんて考えられませんでした。 そうした環境が影響して僕の考え方が偏っているのかもしれませんが、皆さんどう思われますか?
知りたい方は以下の記事をどうぞ。 それに伴ってより良い生活や人生を求めるた... >>海外で仕事をしたいときにオススメしない3つの方法 ABOUT ME
はじめての方はまずこちらをお読みください 上下関係に悩んでたりしますか?
)を教え込まれます。 上下関係を教えこまれるのも洗脳教育の一つです。 日本の洗脳教育については私の以前の記事( 日本の教育は社畜を生産する洗脳教育 )においても書きましたので興味があったら読んでみてください。 海外で仕事をしたいときにオススメしない3つの方法 今はネットも発達して海外の仕事環境についても色々見聞きすることが多くなってきました。 それに伴ってより良い生活や人生を求めるた... ちなみにオーストラリアでは同僚や上司と飲みに行っても「自分の好きなもの」を「自分の好きなだけ」、自分で注ぎます。 上司に注ぐ必要もありませんし、逆に注がれて「俺の酒が飲めないのか」などと言われることは絶対にありません。 最初にみんなでビールを飲まないとならないなどという全く意味不明な暗黙のルールもありませんし、別のものを注文しても「空気が読めない」などと言われることもありません。 (もしかしたら最近ではさすがに日本でもこのような習慣は無くなってきているのでしょうか?) オーストラリアでも最初にジャグと呼ばれる1リッター程度の入れ物に入ったビールを注文してみんなのグラスに分けることが多いですが、それを断って他の物を飲むのは全然アリです。 日本のような「同調圧力」が無いので当然のことですが。 私は時々ビールを断ってウイスキーを飲んだりしますが何も言われません。 それどころか、ある日上司と一緒に歩いていた時にあるお店の前で「そういえばウイスキー好きだったよね?この前このお店行ったけど美味しいウイスキー出してくれたから行ってみたら?」と教えてくれたりしました。 全く気楽な社会です。 他人にも偉そうな日本の「偉い」人 日本の場合は会社内で偉い立場の人が会社や仕事とは全く関係のない人間に対してまでも尊大な態度を取ることが良くあります。 こんな社会に生きていると他人に対して大きな態度を取ることに慣れた人間になってしまうのでしょうが、こんな人間は問題外です。 一体その「偉い」人が他の人に何をしてくれるのでしょうか? 何もしません。 それなのに 自分の会社内での地位が高いというだけで自分は世の中で偉い人間だと錯覚しているのです。 たくさん給料をもらっているから人間的に素晴らしいというわけでもないでしょう?