会社概要 世界のすべてのシナリオに、ミカガミクオリティを! 平成16年 9月 有限会社未鏡設立 平成24年 3月 シナリオ制作事業開始(30名ほどのライターを集めて育成) 平成26年10月 シナリオライターの指導法が確立し、シナリオライター育成事業の稼働開始 平成28年 9月 専属ライター数 50名 達成 平成28年10月 組織拡大にむけて、専属ライターの求人とその育成活動を本格化 平成29年 3月 専属ライター数 200名 達成 平成29年 8月 有限会社未鏡から、株式会社ミカガミに組織変更 令和 元年 5月 株式会社ミカガミから、株式会社シナリオテクノロジーミカガミに組織変更
19 / ID ans- 3848495 株式会社シナリオテクノロジーミカガミ 仕事のやりがい、面白み 20代前半 男性 正社員 その他人材関連職 【良い点】 アニメやゲームの会社に多く営業を掛けることになるので、そういった業界が好きな人は楽しめると思う。 しかし、営業なので大変な点は多々ありますが案件が成功した時や... 続きを読む(全198文字) 【良い点】 しかし、営業なので大変な点は多々ありますが案件が成功した時やクライアントから感謝された時の達成感はとても良いものだと思います。 しかし定時後に交流会や飲み会などに毎日参加しないといけないため、そういったものが苦手な方はおすすめしません。 特になし 投稿日 2020. 08. 20 / ID ans- 4427834 株式会社シナリオテクノロジーミカガミ ワークライフバランス 20代前半 男性 正社員 その他のゲーム・マルチメディア関連職 主任クラス 【良い点】 残響は推奨されておらず、またしっかりとした勤怠チェックもあったのでワークライフバランスは良い点だとおもいます。 カレンダー通りに休めるほか、土日出勤には申請と... 続きを読む(全180文字) 【良い点】 カレンダー通りに休めるほか、土日出勤には申請と許可が必要で、特別忙しくない限りまずありませんでした。 ワークライフバランスについてはかなり気を使っていただいていたので、特別不満はありませんでした。 投稿日 2021. 実績紹介 | シナリオテクノロジーミカガミ|シナリオ制作会社. 16 / ID ans- 4786151 株式会社シナリオテクノロジーミカガミ ワークライフバランス 30代前半 女性 正社員 営業アシスタント 【良い点】 営業以外はほぼ休日出勤はなし。 労働時間改善で休日出勤する場合は 平日振替が可能となった。 有給もほぼ100%取れます。 監査の時期以外や発注が重なっていなけ... 続きを読む(全253文字) 【良い点】 監査の時期以外や発注が重なっていなければ ほぼ定時で帰れます。 勤怠にそこまで煩くない為、 遅刻や早退は事前に言えば問題ないです。 出社してくるライターさんは クライアントからの注文次第では 終業時間に終わらないので 自宅で作業しなきゃ間に合わないのに 労働時間の関係で禁止されてるので そこをどうにか調整できるようにした方がいい。 投稿日 2020. 11 / ID ans- 4460277 株式会社シナリオテクノロジーミカガミ ワークライフバランス 20代後半 女性 正社員 カスタマーサポート 【良い点】 有給はほぼ確実に取得可能。 とくに理由も聞かれることはなく 基本的には申請すれば承認がおりる。 休みは取りやすいのでその点は◎ パソコンも社内のものなので 持... 続きを読む(全201文字) 【良い点】 持ち帰りの仕事もない。 土日出勤は基本はなし。 残業は部署によってだが 人によっては残業が40時間を超える人も出てくる。 上が思いつきで行動することがよくある為、 その為の整理や会議が頻繁にある 投稿日 2019.
専属ライター数 1, 703 人 トライアル突破率 95% 月間制作案件数 109 件 年間制作案件数 1, 300 ※2018年4月1日~2019年7月10日 実績
最強の孤児院長マサツグ様の壮大かつ華麗なる英雄伝、開幕――!!!! ワルムズ王国へ突如召喚された俺様高校生・マサツグ。 能力鑑定の結果、無能と判断された彼に課された仕事は荒れ果てた孤児院の経営だった! 荒れ果てた孤児院にやってきたマサツグはそこで獣人の少女、リュシアと出会う。 やれやれ、とんだ面倒事に――などと思いながらも、孤児院長として責務を果たさんとするマサツグは舞い込む面倒ごとの数々を、覚醒したチート能力でバッタバッタと薙ぎ払うのだ――!!!!!! 掲載時のカラーページ全収録!! ★単行本カバー下画像収録★
6.VS. 魔王軍! 「なん・・だと・・? 強力な魔力を感じたから暗殺しようとして放った魔法が・・・私の不意うちに気づいただと! し、しかも、私の最大魔法をあれほどあっさりと打ち消してしまうだなんて! 人間にこれほどの使い手がいたとは!? 異世界で孤児院を開いたけど、なぜか誰一人巣立とうとしない件 WEBコミックガンマぷらす連載版 16巻 |無料試し読みなら漫画(マンガ)・電子書籍のコミックシーモア. クソッ! 聞いていないぞ! !」 それは上空20メートルほどのところに浮かんでいた。 シルエットは赤髪の17, 8くらいに見える美しい少女だが、額に角を生やし、蝙蝠のような羽を動かしている。そして悪魔のような尻尾を持っていた。そういえば王様が言っていた気がするな。人間族と敵対しているという魔族だ。 ・・・が、何にしてもあの程度で驚かれていては困る。俺は20メートルの距離を一瞬で0にした。単なるジャンプだけどな。 「な、なんだと!? この距離を一瞬で!!一体どんな魔法を使ったというんだ! !」 「すごい、ご主人様、姿が見えなくなったと思ったら、もうあんな所に」 「だめ、全然目で追いきれない!」 「ぐわああああ!! だ、ダメだ、私ではとても・・・」 俺が2, 3つ攻撃を加えると、あっけなく、そう言いながらきりもみ回転して、その魔族は地上へ落下していった。頭から激突し虫の息のようだが、生きてはいるようだ。 まぁ、手加減したからな。本気でやっていればそれこそ瞬殺だっただろう。 魔族とは言え、女だったからどうしても本気を出すことができなかったのだ。優しいわけではない。単に甘ちゃんなのだ。 「す、すごい、ご主人様、あの魔族を簡単に瞬殺しちゃった」 「私たちだったら絶対勝てない相手を、手を抜きながら一瞬で・・・。まだまだマサツグ様には遠く及ばないってことか~」 「うう・・・」 「気がついたか」 「ぐ・・・。こ、これほどの戦力が人間側にいるとは・・・。なぜ貴様ほどの人間が、こんなみすぼらしい場所にいるんだ・・・。お前ほどの実力者なら、我々だったら魔王国の全軍を統べる魔族の5人のトップ、5魔皇のうちの一人に迎え入れるところだというのに。5魔皇になれば、城の3つや4つは与えられるうえに、名誉も金銀財宝も、何もかも思いのままだ。お前にはその資格が十分にある。ああ、そうだ、先日魔皇の座が一枠空いたんだったな。なあ、お前・・・ああ、マサツグというのか。マサツグよ、いっそ、我々魔族側に来て魔皇にならないか? ・・・いや、けっして馬鹿な思いつきじゃない。私は本気だ。お前の実力を正しく評価しない人間側にいても仕方ないだろう?