ミヨシ石鹸の石鹸シャンプーとクエン酸リンスに切り替えて3ヶ月になります。 美容院へカットにいったところ「石鹸シャンプーを使うのは地肌の為には良いが、クエン酸リンスではなく、栄養分を補給するためにもトリートメントを使うほうがよい」といわれました。 余計な添加物を髪や地肌につけないようにと、せっかく石鹸シャンプーとクエン酸リンスをしようしているのに、トリートメントを使っても大丈夫でしょうか? 美容院で普通の(石鹸シャンプー以外)のシャンプー等をされると、髪は数日間はキシキシしています。 カテゴリ 美容・ファッション スキンケア 共感・応援の気持ちを伝えよう! 回答数 2 閲覧数 920 ありがとう数 3
みなさんシャンプーは何を使っていますか? こだわりのシャンプーから、何となく使っているシャンプーまで様々だと思います。 私は石鹸シャンプーユーザです。 毛量が多い上、くせ毛もありますが、いちおうサラサラヘアをキープしています。 今日はそんな私が実践している、石鹸シャンプーの利用法についてお話したいと思います。 石鹸シャンプーをはじめたきっかけ 今では石鹸シャンプーユーザーになった私ですが、 石鹸シャンプーに興味を持った のは、娘が生まれてから。 赤ちゃんだった頃は、 無添加系の赤ちゃんシャンプー を全身に使っていたんですね。 生まれたときから髪がフサフサの子どもだったので、2歳頃からそろそろシャンプーリンスが必要なのかな?と思いはじめました。 でも市販の シリコン入りシャンプーを使うのがどうしても嫌 だったんです。 子どもの髪って天使の輪っていうのかな? ザ・キューティクル!って感じのきれいな髪 をしていますよね。 自分ではシリコンシャンプーを使っていながら、 子どもには使わせたくない という矛盾(苦笑) だったら私も 自然派のシャンプーにしよう!
髪を十分にお湯で流し、汚れを落とす 2. 泡立てた石鹸シャンプーで頭皮を軽く洗う 3. 軽くすすぐ 4. 泡立てた石鹸シャンプーで2回目の洗髪を丁寧におこなう 5. 頭皮を中心にしっかりお湯で流す 6.
これだけは覚えておきたい、石鹸の性質
石鹸シャンプー後のトリートメントについて 石鹸シャンプーをしてみたいです。 とりあえずヤギ乳石けんシンプルという商品と、クエン酸でやってみるつもりです。 ここまでは良いのですが、私はモイストダイア ンという市販のシャンプー・トリートメントの蜂蜜のような甘ーい匂いが大好きで(相方にも好評です)、かなりのロングヘアで量も多いので髪に匂いが残りやすく、香水は一切つけずに普段この匂いだけで勝負しています。 この匂いが私なりに自身のトレードマークのような感じがしていて、出来れば石鹸シャンプーのあとにこちらを使いたいです。 ただ、市販のトリートメントを使うとせっかく石鹸でシャンプーした意味がない!という意見を見つけ戸惑ってしまいました。 ほんとうに意味がないのでしょうか? だとしたら何故でしょう? もしダメならば、何か髪に匂いを残すいい方法はないでしょうか?
汗や人体のしみ抜き 血液の染みは簡単には落ちません。乾く前なら簡単ですが、一度乾いてしまうと難しい。でも不可能なシミではありませんのでダメもとでチャレンジする価値はあるでしょう。 また、血液の染みは熱はNGと耳にすることがありますが、40℃くらいまでなら大丈夫。なぜって体温ほどの温度でNGなワケ無いからです。しみ抜きはぬるま湯でやる方が効果的。 (血液のシミは衛生上の問題でクリーニングに出せない場合があります) 応急処置方法(シミが付いた時) 血液のシミの応急処置は乾く前に洗うがポイント。血が付いたら乾いてしまう前に流水で洗い流すとそれだけで簡単に落ちます。とにかく乾く前の行動が大事です。 尚、 体臭など気になるニオイ は洗濯では完全に落ちない場合があります。消臭効果の高い消臭スプレーを持っておくと便利です。 ⇒足の臭い、わきがの臭い、尿臭まで97%以上落ちる「消臭スプレーヌーラ」 鼻血 のしみ抜きに使うもの 「液体タイプ酸素系漂白剤」 塩素系は× 酸素系を使います。 「セスキ炭酸ソーダ」 アルカリ剤です。これでパワーアップ! 「クエン酸」 最後に酸性でアルカリを中和します。 家庭の染み抜きで使うアイテムは?
医療現場で働く人にとって、生理中の出血は大きな悩みです。出血量が多い日には、白衣やパンツに血の滲みが浮かんでしまうこともあり、実際につらい思いをした経験もあるのではないでしょうか。 特に、医療現場では頻繁にトイレに行くことが難しいため、生理事情は深刻な問題です。しかし制服を汚さないためには、どのような対策を取ればいいのでしょうか。 ここでは、白衣を着る人の生理対策と、白衣に付いた血の落とし方や予備の白衣などをご紹介します。 勤務中はどうする?
血液は衣類に付着してすぐのタイミングなら、水洗いで落とせます。お湯を使うとシミになるため、水やぬるま湯を使うのがポイント。時間の経った血液汚れは、中性洗剤やセスキ炭酸ソーダ、酸素系漂白剤などの洗剤を活用し、効率よく落としましょう。 とはいえ、日々忙しく毎日の洗濯に気を配っていられないという方は、プロの手を借りてみるのもひとつです。汚れを落としすっきりと洗い上げた衣類で、毎日快適に過ごしたいですね。 【関連ページ】 家事代行サービスとは? 【関連ページ】 どこまで依頼できる?家事代行のサービス内容 The following two tabs change content below. この記事を書いた人 最新の記事 九州在住、2男児の母でライター。産後、慣れない育児と家事を必死に両立させようとする中で、モノを減らした暮らしの快適さに気づく。もっともっと毎日の生活も思考もシンプルにさせたい30代半ば。 家事代行サービスを探す