前回、筆者のクレジットカードが不正利用されたことを紹介した。 【※関連記事はこちら!】 ⇒ クレジットカードの専門家が「カードの不正利用」の被害に遭遇! 悪用された金額の調査方法や、カード会社に被害を補償してもらう方法をわかりやすく解説 今回の被害額は約6000円。カード会社に問い合わせたところ、被害額は全額補償の対象になり、実被害はなくなったので、一応は一件落着。しかし、これでは犯人だけが得をしていることになるので、なんとか罰せられないかと、そのあたりのことを調べてみることにした。 「プロバイダ責任制限法」でも犯人の個人情報は開示できない! さらに、警察にも「被害届は出せない」と言われ…… 前回の記事でお伝えしたとおり、筆者のクレジットカード情報を紐付けた(=不正利用した)Yahoo! JAPAN IDは確認できた。つまり、このIDの利用者情報がわかれば、犯人にたどり着くはずだ。 まずは、犯人の手がかりを自分なりに調べてみた。すると、犯人のIDがYahoo! JAPANでどのようなサービスを利用しているのか、そして、他社サービスで利用しているIDや登録されている複数のメールアドレスもわかった。 しかし、この情報だけではどうにもならない。犯人のYahoo!
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4%)。次に多かったのは「利用明細確認時」(24. 8%)で、「口座から引き落とされた時」(13. 6%)「利用通知サービス確認時」(13. 4%)の順でした。カード会社や警察からの連絡で被害に気づいた人は約4割、自分で気づいた人は6割近くという結果になりました。 被害額の平均は約10万円。月500円の不正利用は気づきにくい! ところで、被害額の平均はどのくらいだと思いますか?ヒトトキが調査した500人の被害額を集計すると、一番低かったのは「980円」で最も高額だったのは「160万円」。 平均は「10万147円」でした。 最も高額な160万円は被害額は大きいものの、気づきやすいという点も。やっかいなのは数百円程度の被害です。実際、サイトの月額利用料500円を5ヵ月にわたり支払っていたケースもありました。この女性はカードを使用する度に利用状況を確認していたにも関わらず、 金額が小さかったあまり、被害に気づくのが遅くなってしまったのです。 不正利用被害にあわないためにできることは? こうした不正利用の犯罪に巻き込まれないために、どうしたらいいのでしょうか。実際に被害にあった500人に不正利用発覚後、どんな対策を取ったのかを聞きました。 暗証番号の変更や、カード裏面の署名の徹底はもちろんのこと、それ以外だとこんな声がありました。 今後の心構えとしてぜひ参考にしてください。 不正利用の被害は補償された?されなかった? 一番気になるのは、被害にあった場合ちゃんと補償されるのかどうかではないでしょうか? クレジットカードの不正利用被害にあった人の83. 6%が、カード会社や支払い先のECサイトにより「補償された」と回答。 ただ一方で16. 4%は「補償されなかった」と答えています。なぜでしょうか。補償されなかった人たちに、その理由を聞いてみました。 補償されなかった82人(16.
こまめに利用明細をチェックする習慣をつけよう!
一般社団法人日本クレジット協会の 資料 によると、平成26年度のクレジットカード不正利用被害額は114. 5億円であったのにたいし、平成30年度では235.
スズキ新型 ワゴンRスティングレー vs ダイハツ ムーヴカスタム - YouTube
ワゴンRスティングレーのフロアを明るく照らすブルーのイルミネーションは車内の数か所に取り付け可能 です。ムーディな雰囲気漂うワゴンRスティングレーでナイトドライブを一層楽しめます。 ラゲッジルームを便利に使うオプション装備も豊富 荷室の利便性を向上させるマットやトノカバー、ネットなどのラゲッジアイテムも充実 しています。新型ワゴンRスティングレーの収納力・使いやすさがさらにアップします。 タープなどワゴンR専用のキャンプ用品はアウトドア好きの方におすすめ アウトドア好きのドライバーには、カーテン・タープのセットやプライバシーシェード等もおすすめです。 フルフラットモードにしてベッドクッションを敷けばスティングレーでの車中泊も可能 となります。 SUZUKI新型ワゴンRスティングレーは2017年度予防安全性能評価で最高ランクを獲得!
1、軽ワゴンターボ車No. 1(※2019年12月、スズキ調べ)の低燃費を実現しています。 ワゴンRスティングレーのカタログ燃費 ワゴンRスティングレーのWLTCモードカタログ燃費は以下の通りです。 ・2WD グレード 燃費 HYBRID X 25. 2km/L HYBRID T 23. 4km/L ・4WD HYBRID X 24. 2km/L HYBRID T 21. 8km/L ワゴンRスティングレーとライバル車のカタログ燃費を比較 ワゴンRスティングレーのライバルとしては、ダイハツ「ムーヴカスタム」や日産「デイズハイウェイスター」などが挙げられるでしょう。ここではこの2車種とワゴンRスティングレーのカタログ燃費を比較してみます。 ダイハツ「ムーヴカスタム」 出典: ダイハツ「ムーヴカスタム」外観とカラー 現行型のダイハツ「ムーヴカスタム」は、ダイハツ独自の軽量高剛性ボディ骨格構造「Dモノコック」を採用し、高いレベルでの操縦安定性と乗り心地、そして低燃費を実現しています。 ムーヴカスタムのJC08モードカタログ燃費は2WD車が27. 4~31. 0km/L、4WD車が25. 6~27. 6km/Lです。 ワゴンRスティングレーはWLTCモード、ムーヴカスタムはJC08モードと燃費の計測方法が異なっているので単純比較はできませんが、WLTCモード燃費はより実燃費に近く、JC08モード燃費よりも1~2割程度カタログスペックとしては悪くなるといわれています。 その点を考慮に入れると、ワゴンRスティングレーの燃費はムーヴカスタムを若干上回っているといえるでしょう。 日産「デイズハイウェイスター」 出典: 日産「デイズ」走行・安全 運転のしやすさ 2019年3月に登場した現行型の「デイズハイウェイスター」は、高速道路でアクセル・ブレーキ・ステアリング操作をシステムが支援する「プロパイロット」の搭載や、急病・事故などの非常時に専門オペレーターとデータ通信や音声通話を行う「SOSコール」の搭載など、さまざまな先進機能を搭載したモデルです。 デイズハイウェイスターのWLTCモードカタログ燃費は2WD車が19. 2~21. ワゴンRスティングレー｜スズキ. 2km/L、4WD車が16. 8~18. 8km/Lです。 いずれの駆動方式においても、ワゴンRスティングレーがデイズハイウェイスターの燃費を大幅に上回っていることがわかります。 ワゴンRスティングレーの実燃費 自社調べで全国のワゴンRスティングレーのオーナーに調査したところ、ワゴンRスティングレーの実燃費は2WD車が20.
スズキ ワゴンRスティングレーハイブリッド をカスタムしてカーライフを充実させませんか?おすすめのエアロ、ホイール、LEDやかっこいいカスタムカーなど、思わず試したくなるワゴンRスティングレーハイブリッドオーナーのカスタム実例を画像とともに厳選しました! ワゴニャルさんのワゴンRスティングレーハイブリッド ワゴンRスティングレーハイブリッドのおすすめカスタムパーツ ワゴンRスティングレーハイブリッドでおすすめのカスタムパーツをピックアップ!次はどこをカスタムする? 【ライバル対決】「ムーヴカスタムvsワゴンRスティングレー」どちらが買いか？ | カルモマガジン. ワゴンRスティングレーハイブリッドのフロントバンパー エアロの筆頭、フロントバンパー。フロントバンパー無しにエアロは語れません。純正バンパーをまるごと交換してしまうのでワゴンRスティングレーハイブリッドのイメージが激変します。見た目をイメチェンしたいなら間違いなくコレです。 BRIGHTZ ステンレスメッキバンパーモール 前にグリル交換時に凄く気になっていたバンパー部にもメッキを導入しました! 偶然にも注文した日に、みんカラとCARTUNEでフォローさせて頂いております、まぁーさんともうお一人の雪女さんが装着されておられ驚きました😱w 結構付けておられる方もいるパーツみたいですが、グリルにマッチして個人的にはかなり満足してます😊 ただ次はナンバーフレームのメッキが気になって来たような………... ワゴンRスティングレーハイブリッドのホイールカスタム カスタムの王道「ホイール交換」。好みのデザインをチョイスしてインチアップやカラーを変えることでワゴンRスティングレーハイブリッドのイメージが大きく変わります。純正流用も見逃せないのがホイールカスタムです。 WORK MEISTER M1 ワーク マイスターM1 16インチ 前後6・5J 前+45にスペーサー3㎜ 後+32にスペーサー3㎜ 上マットカーボン+ブラックピアス 下チタンゴールド+ブラックピアス 今までのJRDの方が似合ってる⁉️💦皆さんはどっちが好みですかね⁉️笑 BRANDLE KF25B スタッドレス用にホイールを新調しましたぁ~♪ 純正と同じ15インチです。 バランスとナットもホイールに合わせて、"黒"にしています。 WORK RIZALTADO SPOKE スポーク2 トランスグレー 17インチ 5. 5J ローテーションできるようインセットは前後共通。 J-LINE RD-M9 今更ですが💦 サイズは16インチ前後6・5Jです。 オフセットはフロント+48に3ミリスペーサー、リア+35に5ミリスペーサー入れてます。 ネオクラシックっぽい感じが格好良くお気に入りです😉👍 ワゴンRスティングレーハイブリッドのフロントリップ・ハーフスポイラー ワゴンRスティングレーハイブリッドをドレスアップしたいけど、そこまでガッツリやりたくない。そんなときはフロントリップ・ハーフスポイラーカスタムがおすすめ。純正バンパーはそのままに、少し付け足すことでカスタム感を確実にアップしてくれます。 K'spec SILK BLAZE フロントリップスポイラー あえて純正の黒ではなくガンメタにしました!
C. Dは100mm、ホイールナットの穴数は4Hです。 新型ワゴンR/スティングレーの純正タイヤサイズ・ホイールサイズのデータ一覧表 ワゴンRのホイールカスタムで個性をアピール! ボディカラーやフロントマスクのデザインのバリエーションが豊富なワゴンRとワゴンRスティングレー。どんなホイールを選ぼうか悩んでしまいますが、落ち着きのあるブラックホイールでスタイリッシュに仕上げたり、少し遊び心のあるホイールを装着してカジュアルな印象の足元を演出したりと、選べるホイールは幅広いです。 自分のワゴンRをどんな風に見せたいのか、自由にイメージを膨らませてホイールカスタムを楽しみましょう。
0J・50mmがマッチングします。 ドレスアップの定番スターフォルムを現代的なカラーで再現! 共豊 シャレンオールドスクールスタイル スター シルバー以外はなかなか見かけない個性的カラーが揃うKYOHO SHALLEN OLD SCHOOL STYLE STAR 1970年代に流行し、ドレスアップの定番となった星形のフォルムを、現代的なカラーでインパクト大な仕上がりにしたシャレンオールドスクールスタイル スター。インチアップが必要ですが、ワゴンRの足元を軽快に彩り、個性を発揮してくれるホイールです! ワゴンRを自分らしい1台にするかわいい猫ホイール ニクキューモッシュ モッシュキャット 299MOSH MOSH CATは開口部が猫の形に抜かれている可愛い猫ホイール! 開口部が猫の形に抜かれ、センターキャップには「299(=ニクキュー)」という可愛らしいロゴが入るニクキューモッシュ モッシュキャット。実はホイールの裏側の水抜き部分も肉球型というこだわりの猫ホイールです。さりげない猫デザインなら街乗り時も恥ずかしくありませんから、猫好きなワゴンRオーナーにおすすめです! レイズTE37シリーズを軽自動車向けに設計した専用モデル レイズ TE37 KCR レイズ TE37 KCRはリムポリッシュが存在感を主張するスポーティなデザイン レイズ TE37 KCRは人気スポーツホイール「TE37」の軽カーモデルとして誕生しました。 ワゴンRをはじめ様々な車をスポーティにカスタムできます。 ワゴンRにマッチングするホイールサイズは15インチのリム幅5. 0Jまたは16インチのリム幅5. 新型ワゴンRスティングレーカスタムコンプリート装備充実お買い得 | スズキ自動車 クルマとパーツとCMまとめ. 5J、オフセットは45mmが推奨されます。 2×5スポークデザインがエネルギッシュなワンピースアルミ マルカサービス ブロッケン DS510 ミラーカットが美しい輝きを放つマルカサービス ブロッケン DS510は車の上質感を高めてくれる マルカサービス ブロッケン DS510は独特なスポークデザインが目を引くアルミで、軽カーの足元をかっこよく演出します。 ディスク面を中央へと落とし込むことで、奥行きと立体感を表現しています。 新型ワゴンRのホイールとして履かせる場合、15インチのリム幅4. 5Jか16インチのリム幅5. 0J、インセットは45mmとなります。 旧車のような雰囲気漂うレトロデザインが魅力 エンケイ all seventeen エンケイ all seventeenは個性的なディッシュタイプのアルミホイール 軽自動車やコンパクトカーのカスタムにぴったりなエンケイ all seventeenは、ワゴンRに足元に個性をプラスしてくれるディッシュデザインのアルミです。軽量性・剛性の高い作りとなっています。 15インチのリム幅5.
)軽自動車3モデルを比べてみたい。 MOTAおすすめコンテンツ 一年中履ける! 話題のオールシーズンタイヤ「セルシアス」の実力をテストしてみた[晴れの日編]/TOYO TIRES(PR) ダイハツ ムーヴ スズキ ワゴンR ホンダ N-WGN 1961年生まれ。自動車月刊誌の編集長を約10年務めた後、フリーランスのカーライフ・ジャーナリストに転向。「読者の皆さまに怪我を負わせない、損をさせないこと」が最も重要なテーマと考え、クルマを使う人達の視点から、問題提起のある執筆を心がけている。 記事一覧を見る 監修 トクダ トオル (MOTA編集主幹) 新車の見積もりや値引き、中古車の問い合わせなど、自動車の購入に関するサポートを行っているMOTA(モータ)では、新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、最新の自動車記事を展開しており、それらの記事はMOTA編集部編集主幹の監修により、記事の企画・取材・編集など行っております。 MOTA編集方針