ビジネスホテルの朝食で、必ず食べます Personさん 男性 26歳 滋賀県 納豆、好きです!今年は受験生なので、「最後まで粘りが大事!」という願掛けの意味も込めて食べてます。 ちなみに、100回以上混ぜるのが暗黙のマイルールです。笑 いろはさん 男性 18歳 群馬県 納豆好きデス! ちりめんと卵と高菜でマゼマゼが最も好きデス! 水蓮(スイレン)さん 男性 25歳 長崎県 タレと鰹節、刻みネギと味醂を少々加えて混ぜる。 混ぜれば混ぜるほど旨みが増すんですよね!是非、お試しを。 琵琶湖のびわゴンさん 男性 56歳 滋賀県 私は、普通の醤油をかける納豆より、こうじ納豆のほうが好きです。醤油をかけなくていいので、朝寝ぼうした時もすぐに食べられて楽です。ご飯茶碗にかけずにパックに入ったまま食べます。 めーちゃんさん 女性 13歳 山形県 体に良さそうなので毎日食べてます。具体的に何が良いかはわかりませんが。アタッ! かっぱ寿司 佐野店(佐野/和食)＜ネット予約可＞ | ホットペッパーグルメ. 怒りのアフガンリーチさん 男性 33歳 栃木県 納豆は、好きだけど、御飯にかけて食べません! 鴨川燕さん 男性 50歳 福岡県 毎日食べています。 納豆とキムチを混ぜて食パンに載せ、とろけるチーズをかけてトーストするのが特に好きです。台所はすごい臭いになりますが(笑) ふえるこんぶさん 女性 32歳 宮城県 毎朝食べています。 共働きの我が家では子供の朝食は色々凝っていますが、旦那には時間をかけられないので、いつも味噌汁、ごはん、納豆です。 納豆・オン・ザ・ライスでなく、納豆を口に入れてから温かいご飯を口に入れたとき、納豆の香りが口の中に広がった瞬間が幸せです。 カー君、ぐ〜さん 男性 46歳 長野県 ねりがらしをたっぷり入れて食べるのが刺激的で好きです 通行人NKさん 男性 48歳 群馬県 とにかく納豆大好きです! 朝の納豆ご飯も欠かせないですが、それよりも私が好きなのは コンビニ売っている納豆巻きなんです!! なぜか毎回買ってしまいます。なんか美味しいんです。 何かって言われると自分でもわからないんですが。。。 とにかく美味いんです。あいつ! (笑) たかぴーさん 男性 23歳 岩手県 納豆があれば朝御飯は完璧です、 基地食堂でも納豆はちゃんと出てきます。 朝は納豆がないと落ち着きません、それくらい納豆が好きです にゃー少佐さん 男性 20歳 埼玉県 典型的関西人で、子供の頃から苦手だったのですが、なぜか大人になって食べられるようになりました!やっぱり味覚って変わるんですねぇ。 ナウなヤングにスマラーがバカウケさん 男性 41歳 兵庫県 納豆好きですねぇ、でも嫁さんが納豆嫌いなもんで、最近あまり、食べてないです。 E50さん 男性 49歳 長崎県 ご飯にも乗せず、単体で食べるのか真の納豆好きである。 ケットンさん 男性 43歳 東京都 条件付きですが、ニオイのない納豆なら好きです。 なんなんさん 男性 52歳 兵庫県 好きです。家族全員、毎週食べてます。1人あたり2パック使っており、家族全員買ってくるので冷蔵庫を開けたら納豆だらけの時があります(笑) タツーミさん 男性 35歳 広島県 低カロリー高蛋白で健康に良い!
さっぱりした刺身の味と爽やかなシャリ……寿司はいつでも食べたくなる存在だ。あー! 寿司超食いてェェェエエエ!! そんな時は、100円ネタがある回転寿司チェーンが活躍する。 中でも、有名なのが『くら寿司』『スシロー』『かっぱ寿司』の3店。100円の基本ネタからちょっと豪華な300円以上のネタまで、豊富なメニューもうれしい庶民の味方である。今回は、そんな3店の100円ネタの中で 最強の3つ を厳選してみた。これだけは絶対に食べたほうがいいぞ! ・寿司が活力 月に4回は回転寿司チェーンに行く私(中澤)。少なくとも、ここ6年はこのルーチンを欠かしたことがない。回転寿司チェーンに行った時、味のわかっている好きなネタで打線を組むという人は多いと思うが、それだけ通っていると自分の基本打線にも飽きてくる。だが、私にとって回転寿司は生きる活力なので寿司は食べたい。 冒険したメニューを食べてみるのはそういう時だ。時には食べるのに勇気がいるネタもあったが、一歩踏み出すことで、また新鮮な気分に戻ることができる。 寿司だけに 。 そうこうしているうちに、私は有名な3店のネタの味を知りつくしていた。 極めるとはこういうことか 。今、私の寿司への想いは、水滴が落ちると波紋が広がるほど穏やかだ。そんな私の心に、深く突き刺さっている100円ネタは以下の3つである。なお、選定の基準は、ネタ本来の力と組み合わせの妙を重視した。 ・「サラダ軍艦」かっぱ寿司 まず、サラダ系でNo. 1なのが、かっぱ寿司の「サラダ軍艦」。イカゲソとカニカマをマヨネーズで和えたオリジナルサラダが、シャリと醤油にベストマッチして激ウマ! 一説 によると、かっぱ寿司発祥の地・長野県では食べたことがない人がいないほどのソウルフードとして定着しているとか。 ・「たらマヨ」スシロー 濃厚なウマさが味わいたいなら、スシローの「たらマヨ」だ。オーソドックスな組み合わせではあるが、たらこのピリ辛とマヨネーズのまろやかさが奏でるハーモニーは絶品! 醤油との相性も抜群で、 味のパンチ力はチャンピオンレベル だ。ただし、ハードパンチャーすぎて、2皿目以降重くなるのでご注意を。 ・「まぐろユッケ」くら寿司 ウマさ、飽きにくさなど、すべてにおいて完璧なのがくら寿司の「まぐろユッケ」。半熟卵とユッケのトロトロコンビの極上ハーモニーで 頬っぺたがトロけ落ちないか心配なレベル だ。ハッキリ言って10皿くらい食べても飽きない。くら寿司に行ったら、少なくとも2回は注文しておきたいネタである。食べたことがない人は絶対に食べた方がいいぞ。 ──以上が私の100円ネタの中で最強の3つだ。ちなみに通常の刺身の味であれば、くら寿司が優勢であるように感じた。自分の基本打線の寿司ネタに飽きた時の参考にしていただければ幸いである。 執筆: 中澤星児 Photo:Rocketnews24.
知らなかった? 納豆ってのはもともと韓国が本場だよ」なんてことを世界中で触れ回っているかもしれない。 「慰安婦」や「独島」の問題も然りだが、日本人は、相手が世界中で大騒ぎをして既成事実化した後で、「あれはインチキだ」「うそをまき散らすな」と後手に回ることが多い。 「発酵鍋」のようなブームを仕掛けて、国内市場を成長させることも確かに大事なことかもしれないが、後で泣きをみないためにも、ぜひ納豆メーカーの皆さんには「先手」をうって、世界に向けた情報発信にも力を入れていただきたい。(ITmedia)