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Sun, 12 May 2024 18:54:17 +0000

14 土の締固めに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 1 土粒子の粒径がそろっているほど均質になり、高い密度に締め固めることができる。 2 締固めを行うのは、透水係数の増大を図ることによって、盛土を安定させるためである。 3 土は、ある適当な含水比で締め固めたときに、最もよく締め固まり、密度が最大となる。 4 締固め曲線は、最適乾燥密度と最大含水比を求めるために使われる。 No. 15 軟弱地盤で圧密沈下促進の効果が大きい工法は、次のうちどれか。 1 サンドマット工法 2 押え盛土工法 3 緩速載荷工法 4 サンドドレーン工法 No. 16 土工工事現場において、ダウンヒルカット工法傾斜面掘削を行う場合に用いられる次の建設機械のうち、適切なものはどれか。 1 スクレープドーザ 2 ホイールローダ 3 バックホウ 4 モータグレーダ 建築機械一般 No. 17 建設機械に使われているディーゼルエンジンに関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。 1 機械的衝撃に強い。 2 馬力当たりの重量が小さく、製造原価が安い。 3 負荷が変動しても回転数の変化が少なく、安定した作業ができる。 4 過酷な条件での運転でも耐久性がよい。 No. 平成20年度2級建設機械施工技士学科試験過去問題 | 2021年版スキルアップで輝け自分!建設業系資格応援サイト 建設資格会. 18 建設機械用ディーゼルエンジンの構造に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。 1 燃焼室の形状は、予燃焼室式が多く使われている。 2 過給機は、排気タービン式と、機械式が多く使われている。 3 燃料装置には、オールスピードガバナが使われている。 4 冷却装置は、空冷式が多い。 No. 19 エンジンの運転取扱いに関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。 1 エンジンを始動する時、始動モータは30秒以上続けて回さない。 2 エンジンの冷却水温度が適正値に上昇するまで、全負荷をかけない。 3 作業終了後、分程度アイドリングさせてからエンジンを停止する。 4 エンジン停止後は、燃料コックを閉じ、バッテリスイッチを切る。 No. 20 ディーゼルエンジン用燃料としての軽油のJIS規格に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。 1 低温特性流動点により、種類に分類されている。 2 セタン価セタン指数は、40以下である。 3 引火点は、200 〜250 ℃である。 4 硫黄分質量は、0. 05%以上である。 関係法令 No. 21 国が注文者である工作物に関する工事を建設業者が請け負って施工するときには、工事現場ごとに専任の主任技術者を置かなければならない。これに該当する工事は、次のうちどれか。ただし、金額は工事件の請負代金とする。 1 3, 000 万円の建築工事 2 2, 000 万円の建築工事 3 2, 800万円の土木工事 4 2, 300 万円の土木工事 No.

【建設機械施工技士・独学過去問】一般記述式(B)6<試験対策>|建設機械施工技士合格への道

24 騒音規制法に定める規制等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 1 災害その他の非常事態の発生により、特定建設作業を緊急に行う場合は、すみやかに特定建設作業の実施を市町村長に届け出なければならない。 2 騒音について規制する指定地域内で特定建設作業を行う者は、作業開始の日の 日前までに特定建設作業の実施を市町村長に届け出なければならない。 3 特定建設作業に伴い発生する騒音の大きさは、その特定建設作業の敷地外メートル程度の場所において測定する。 4 特定建設作業には、びょう打機を使用する作業は含まれない。 災害その他の非常事態の発生により、特定建設作業を緊急に行う場合は、すみやかに特定建設作業の実施を市町村長に届け出なければならない。 7 資源の有効な利用の促進に関する法律 No. 25 資源の有効な利用の促進に関する法律に定める指定副産物に該当しないものは、次のうちどれか。 1 コンクリート塊 2 木材 3 アスベスト塊 4 アスファルト茜コンクリート塊 廃油は建設業 指定副産物として定められていない 3 労働基準法 No. 26 労働基準法に定める年次有給休暇に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 1 使用者は、その雇入れの日から起算して6ヶ月間継続勤務し全労働日の8割以上出勤した労働者に対して、継続し、または分割した10日の有給休暇を与えなければならない。 2 使用者は、年次有給休暇の期間については、平均賃金の100 分の50 の手当を支払わなければならない。 3 使用者は、勤続ヶ月未満の者にも、年次有給休暇を与えなければならない。 4 使用者は、1週間の所定労働日数が3日の労働者であっても、通常の労働者と同じ日数の年次有給休暇を与えなければならない。 使用者は、その雇入れの日から起算して6ヶ月間継続勤務し全労働日の8割以上出勤した労働者に対して、継続し、または分割した10日の有給休暇を与えなければならない。 No. 【建設機械施工技士・独学過去問】一般記述式(B)6<試験対策>|建設機械施工技士合格への道. 27 労働基準法に定める就業規則、寄宿舎規則に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。 (A) 常時10 人以上の労働者を使用する使用者は、就業規則を作成しなければならない。 (B) 寄宿舎規則は、自治権を守るため行政官庁への届出は必要ないものとされている。 (C) 就業規則には、社是、社訓、経営理念等に関する事項を必ず定めておかなければならない。 (D) 寄宿舎規則には、安全及び衛生に関する事項を必ず定めておかなければならない。 1 (A)(B) 2 (A)(D) 3 (B)(C) 4 (C)(D) AとDの記述は正しい No.

2021年のお知らせ ■ 令和3年度 土木 1級(一次検定) 試験問題・正答肢について | 地域開発研究所

土木工学一般 2 コンクリート工 No. 1 コンクリートの施工に関する以下の記述は、次のうちどのコンクリートの説明か。 断面の大きい橋台、橋脚等の構造物は、セメントの水和熱による温度上昇が大きく、そのためひび割れを生じやすいので、打込み後の温度上昇がなるべく少なくなるように、材料及び配合の選定、打込み及び養生等に注意して施工しなければならない。 1 寒中コンクリート 2 暑中コンクリート 3 マスコンクリート 4 水中コンクリート No. 2 コンクリートの締固めに関する次の記述のうち、適切なものはどれか。 1 内部振動機は、振動が有効な50 cm程度の間隔で斜めに差し込む。 2 内部振動機は、先端が下層のコンクリートに入らないようにしなければならない。 3 締固めには内部振動機を用いるが、薄い壁等で内部振動機が使用できない場合には、型枠振動機を併用してもよい。 4 コンクリートを広い範囲に広げるため、内部振動機を使用してコンクリートを横移動させる方がよい。 No. 3 アスファルト混合物の配合設計を行う場合の試験方法は、次のうちどれか。 1 ポータブルコーン貫入試験 2 マーシャル安定度試験 3 CBR 試験 4 平板載荷試験 No. 2021年のお知らせ ■ 令和3年度 土木 1級(一次検定) 試験問題・正答肢について | 地域開発研究所. 4 アスファルト舗装とコンクリート舗装に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。 1 一般にコンクリート舗装は、アスファルト舗装に比べひび割れ、わだち掘れに起因する補修が多い。 2 アスファルト舗装は、コンクリート舗装より施工時間が短く交通開放が早い。 3 軟弱地盤の場合は、アスファルト舗装より、コンクリート舗装の方が適している。 4 一般にアスファルト舗装は、コンクリート舗装に比べ耐流動性、耐摩耗性にすぐれている。 No. 5 下図に示すネットワーク式工程表の工事の所要日数は、次のうちどれか。 1 30 日 2 31日 3 32日 4 33日 No. 6 杭工法を打込み杭工法、埋込み杭工法、場所打ち杭工法に分類した場合、適切なものはどれか。 1 中堀杭工法は、場所打ち杭工法の一種である。 2 アースドリル工法は、場所打ち杭工法の一種である。 3 プレボーリング工法は、打込み杭工法の一種である。 4 鋼管ソイルセメント杭工法は、場所打ち杭工法の一種である。 No. 7 次の土のうち、盛土材料としてより適しているものはどれか。 1 圧縮性の大きな土 2 蛇紋岩の風化土 3 凍結した粘性土塊 4 岩塊の混じった土 No.

平成20年度2級建設機械施工技士学科試験過去問題 | 2021年版スキルアップで輝け自分!建設業系資格応援サイト 建設資格会

6 工事費の構成国土交通省:土木請負工事工事費積算要領によるに関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。 1 工事価格は、工事原価と一般管理費等の和である。 2 工事原価は、直接工事費と間接工事費の和である。 3 直接工事費は、材料費、労務費及び直接経費の和である。 4 間接工事費は、共通仮設費と運搬費の和である。 間接工事費は共通仮設費と 現場管理費の和である 9 施工計画 No. 7 土工計画や作業において、土量変化率が関係のないものは、次の記述のうちどれか。 1 運搬作業 2 土捨場計画 3 掘削に使用する機械の選定 4 掘削土の盛土への流用計画 掘削に使用する機械の選定には土量変化率は関係しない 3 土工と各種土構造物 No. 8 盛土材料を選択する際に考慮しなければならない次の項目のうち、関係のないものはどれか。 1 土の圧縮性 2 土の質量 3 土の吸水膨張性 4 土のせん断強さ 答え 2 良好な 盛土材料としての土の条件には土の質量は関係しない No. 9 切土のり面の安定性を考える上で必要な次の項目のうち、関係のないものはどれか。 1 土の温度 2 土の粘着力 3 土の内部摩擦角 4 のり面の高さ 切土の法面の安定性土の温度は関係しない 6 基礎工 No. 10 場所打ち杭基礎工法を採用する条件に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。 1 斜め杭の施工 2 地下水流速が速い場所での施工 3 被圧地下水位の高い場所での施工 4 騒音・振動の規制がある場所での施工 騒音・振動の規制がある場所での施工 No. 11 次の作業のうち、丁張を必要としないものはどれか。 1 コンクリート擁壁の型枠組立 2 間知石積 3 路盤仕上げ 4 のり面整形施工 1の作業は丁張りを必要としない 1 土と岩 No. 12 土の粒径加積曲線に関する記述 1 曲線が右にあるほど小さな粒径の土粒子を含む土である。(曲線1) 2 一般に曲線2 は粒度分布が悪い土、曲線3 は粒度分布が良い土といわれる。 3 曲線の傾きが急であるような土は粒径がそろっている。曲線3 4 曲線の傾きがゆるやかであれば狭い範囲の粒径の土粒子を含む土である。曲線2 4 No. 13 道路土工に用いられる岩掘削の難易による岩分類の名称と説明に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。 (名称)・・(説明) 1 硬岩・・き裂が全くないか少なくて、密着のよいもの 2 中硬岩・・風化が進んだ岩で、き裂を生じているもの 3 軟岩・・固結の程度のよい第四紀層、風化の進んだ第三紀層以前のものでリッパ掘削のできるもの 4 転石群・・大小の転石が密集しており、掘削が極めて困難なもの 岩盤掘削難易度分類 硬岩 中硬岩 軟岩 転石群 岩塊、玉石 岩盤キーワード (亀裂)なし (風化進んで)ない 風化進む・(リッパ)掘削可 (転石) (岩塊、玉石) 覚え方キーワード 上段 こう ちゅう なん てん がん(または玉) 下段 かめなし no風化 りっぱ てん がん(または玉) 4 土工と機械化施工 No.

22 建設業法に定める建設業許可に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 1 建設業の許可は、年ごとにその更新を受けなければ、その期間の経過によって、その効力を失う。 2 建設業の許可は、国土交通大臣許可と都道府県知事許可の区分のほかに、一般建設業の許可と特定建設業の許可に区分して行われる。 3 建設業の許可のうち、高度な技術力を必要とする指定建設業として業種が定められている。 4 建設業の許可は、本体工事に附帯する工事について、当該附帯する工事にかかる建設業の許可を受けていない建設工事を請け負うことができない。 No. 23 騒音規制法に基づく指定地域内における特定建設作業等の基準に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。ただし、特定建設作業が日その作業を開始した日に終了する場合で終了する場合は除く。 1 人の生命に対する危険を防止するために特に行う必要のある特定建設作業に対しては、規制内容である騒音の大きさの基準の適用を受けない。 2 事業場に特定施設を設置しようとする者は、その設置工事の開始の日の20 日前までに、都道府県知事に届け出なければならない。 3 特定建設作業に伴い発生する騒音の大きさは、その特定建設作業の場所の敷地外m程度の場所で測定する。 4 特定建設作業を行う者は、作業開始の日の日前までに市町村長に届け出なければならない。 No. 24 環境基本法に定める環境基準に関する次の記述のうち、()に当てはまる語句で正しいものはどれか。 政府は、大気の汚染、水質の汚濁、土壌の汚染及び()に係る環境上の条件について、それぞれ、人の健康を保護し、及び生活環境を保全する上で維持することが望ましい基準を定めるものとする。 1 騒音 2 地盤の沈下 3 振動 4 悪臭 No. 25 道路交通法に関する次の記述のうち、()に当てはまる語句で正しいものはどれか。 道路において、工事若しくは作業をしようとする者又は該当工事等の請負人が道路を使用する場合、()の許可が必要である。 1 都道府県知事 2 市町村長 3 公安委員会委員長 4 所轄警察署長 No. 26 労働基準法では、原則として使用者が労働者を解雇しようとする場合の解雇予告日を定めている。この解雇予告日として正しいものは、次のうちどれか。 1 少なくとも解雇しようとする日前 2 少なくとも解雇しようとする20 日前 3 少なくとも解雇しようとする30 日前 4 少なくとも解雇しようとする60 日前 No.