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Fri, 28 Jun 2024 22:50:43 +0000
【上智大学の公募推薦を考えている方必見】倍率、対策法を教えます 渋谷区にお住まいの皆さん、そして毎回代々木駅を利用されている皆様こんにちは! 武田塾代々木校( 03-6276-5452 )です。 夏休みも終わりを迎え、秋が差し迫ってきました。 秋は推薦入試が本格的にスタートすることもあって、一気に受験モードになりますよね。 そこで今回は、上智大学の公募推薦を考えている受験生に向けて、上智大学に通っている私がその気になる倍率や対策法を教えます!! 今少しでも上智大学の推薦について知りたいという受験生は必見です!! 上智の公募推薦は狙い目? !上智の公募推薦をおすすめする理由 その理由をいくつか見てみましょう。 上智の公募推薦がおすすめな理由① 倍率の低さ 上智の人気学科である、英語学科を例に見てみましょう。 2020 2019 2018 2017 2016 一般 3. 5 9. 2 9. 4 5. 1 6. 6 公募 1. 4 2. 0 1. 5 1. 1 1.
0倍 ポイント:全国でも珍しい環境を法学的観点から学ぶ事が出来る学部です。環境法の分野ではトップクラスの学習を行うことが可能です。2019年度入試で異例の倍率3倍を記録しましたが、例年倍率はあまり高くない印象です。 小論文対策は、800字程度の小論文を手中的に練習することにより、攻略が可能と言えます。 狙い目学部#3 外国語学部英語学科 出願条件:全体の評定平均値4. 0以上+英語の評定平均値4. 3以上、英検準1級相当の語学検定を有すること。 募集人数と倍率:70名 2020年度倍率:1. 5倍 ポイント:上智大学の看板学部であり、非常に人気のある学部です。英語を中心に学ぶ英語学科では、上智大学公募制推薦の中で最も募集人数が多い学部であり、70名程度募集を行います。例年は倍率が高い印象でしたが、近年は倍率が1. 5倍など非常に狙いやすい学科となっています。 志望学部を決める上で、「ただ上智大学に入りたい」の気持ちで低倍率の学部を選ぶのは危険です。上智大学の公募制推薦入試では「専門性があるか」を一つの判断基準としており、生半可な気持ちで書類作成を行なっても評価を得られないという事が多くあります。「〇〇学部で△△を学び、将来××になりたい」などといった、その学部で学ぶ意味を自身で持ち、受験に望む事が非常に重要になります。 その学びに対する熱い思いが、「上智大学の合格」に繋がると考えていいでしょう。 合格者の6割が「受験直前」に対策を始める⁉︎ 短期間で攻略する方法とは。 上智大学の公募制推薦入試・カトリック推薦入試の合格者30名にアンケートを取り、対策開始時期を聞いたところ、30名中18名が 「高校3年 7月〜9月」 に初めて対策を開始したと答えました。また30名中24名が 「塾に通って対策をしていた」 と答えています。 このアンケートから、 「出願条件さえ超えていれば、今からでも合格可能」 と言えます。 では、塾に行く・行かないに関わらず、今から 「上智大学公募制推薦・カトリック入試」 を攻略するにはどうすれば良いか、 「事前書類編」 と 「2次対策編」 に分けて公開します! 事前書類編 1. 時間は課題論文にかけろ! (公募制推薦向け) 上智大学の公募制推薦入試では、「専門性」がどれくらい高いかを一つの評価基準としている為、高校生がどれくらい定められた課題に対して取り組む事が出来ているかが一番に伝わりやすい「課題論文」に多く時間をかける事をお勧めします。 目安では、対策に最低でも「1ヶ月間」時間を割く事をオススメします。 2.

自己推薦書は「志望理由」も含めて、上智との関連性を出そう! 上智大学はキリスト教系の大学である為、学部ごとにその学問の教養を深める事はもちろんですが、「人間教育」を強く推奨しています。なぜ「〇〇学部」なのかを明記するのも勿論ですが、「なぜ上智大学なのか」も明記する事を心がけましょう。 また、公募制推薦入試では志望理由書の提出はなく、自己推薦書の提出が求められています。自己を推薦する内容だけでなく、志望理由も含めて明記することをオススメします。 3. 嘘は書かない、本当に興味があり没頭できる分野を選ぼう。 「倍率が低いから!」「あまりやりたくは無いが、とりあえず受かりそうだから」といった理由で、興味のない分野をまるで学びたいかのように述べるのは禁物です。 理由としては、上智大学では「専門性」を評価基準としている為です。また、上智大学にしかない学部学科も多くある為、学ぶ理由が明確化されている受験生がとても多いです。 「本当にやりたい分野」で出願書類を作成しなければ、他の受験生には勝てません。 2次対策編 1. 小論文をとにかく解く、50問はとく。 AOIでも、小論文を最低でも50題解く事を推奨しています。小論文に慣れ、基本的な文章を書くことができる状態を作っておく必要があります。また過去問題などを解く事も良いでしょう。過去問題は上智大学が過去3年分の資料請求を受け付けています。 2. 面接対策を何回も行う。 特に公募制推薦においては、面接対策を複数回行うことが重要です。 面接では、課題論文の内容に沿った質問をされる事が非常に多い為、何度も質問に対して応答できるかの対策を行う事が効果的です。また、面接の質問においても「専門性」を問われる質問が非常に多い為、細かい知識なども含めてインプットしましょう。 3. とにかくつかれるところが無いか調べまくる! 面接において特に多いですが、受験生が考える意見に対して「ツッコミ」を入れられる事が多々あります。そのツッコミを自ら事前に予想し、どう回答するかを考えておく事が効果的です。また、「本当に分野に関して調べている?」とツッコミを入れられないように、その分野に関する本を読む事や、自身が興味を持つ教授の著書や論文を読む事も効果的です。とにかく「調べる」が大切です。 対策まとめ 最後に、「どれくらいやればいいか」をおさらいします。一概にこれ以上やれば合格します!とは断言できませんので、あくまで基準として参考程度にご覧ください。 ①自己推薦書&課題論文は、合わせて最低でも1ヶ月以上準備期間を確保する!