「スマイルゼミ」vs「進研ゼミ(チャレンジタッチ)」どっちがいいの? 結論!
ほんとにやってよかった スマイルゼミ という気持ちです。 チャレンジが合う方もいると思いますので、ぜひ、両方とも資料請求をしてしっかりと検討してみてくださいね。 詳しくは公式HPをご覧下さい↓ 【公式】スマイルゼミ 【公式】進研ゼミ小学講座 (チャレンジタッチ) 関連キーワード 入学準備 子育て 小学生
ちょうど、公文をやろうとしてたけど本人からの拒否によりできなかったってのも重なって。 公文一教科分で、スマイルゼミとチャレンジタッチができるから、やっちゃえー!! !っていうかんじ そして届いたよチャレンジタッチ! タブレットの他にこんなに届いたのよ さすが進研ゼミ。太っ腹!!
一方のチャレンジタッチも、スマイルゼミほどではありませんが、全く支障なく、ストレスなく使えています。 どちらもサクサク動きました。 チャレンジタッチもスマイルゼミも、お出かけ先やお店など、インターネットが繋がらない場所でも利用できるモードがあり便利です! 退会後のタブレットの活用法ですが、 スマイルゼミはAndroid化ができると公式で案内されていますので、普通のタブレットのように使えます。 チャレンジタッチはAndroid化する裏ワザがあるようですが、エラーがでることも多く、公式では「Android化できない」と案内されています。 チャレンジタッチとスマイルゼミを両方受講して感じた【メリット・デメリット】を口コミ! チャレンジタッチとスマイルゼミを実際に受講して感じた【メリット・デメリット】を口コミします。 まずは進研ゼミのチャレンジタッチです。 チャレンジタッチのメリット チャレンジタッチ 3つのメリット 子どもがやる気になる工夫がすごい! スマイルゼミとチャレンジタッチ(進研ゼミ)を徹底比較!タブレットや教材、付録の違いを紹介 | おすすめエニタイム. コスパ最高 無料の「英語」の教材が良い 1. 子どもがやる気になる工夫がすごい! とにかく、 楽しく学習習慣をつけるなら進研ゼミがおすすめ 。 キャラクターやアニメーション満載でわかりやすいので、子ども一人でも進んで取り組めます。 また、チャレンジタッチには副教材があるのも魅力です。 タブレットに繋げる自分だけのマイクや、夏休みにできる「こおりの かがくじっけんセット」、タブレットで減りがちな「紙に書く」機会がもてる、ワークや赤ペン先生の添削問題(年3回)もあります。 チャレンジタッチ 副教材の例 2. コスパ最高 チャレンジタッチはスマイルゼミに比べ、追加料不要でできる内容がとても充実しています 。発展レベルにチャレンジしたい時だって、受講費だけで大丈夫。 コストパフォーマンスに優れているので、家庭学習にかける料金を抑えたい人にはピッタリですよ。 例えば英語。 チャレンジタッチなら、【発展レベル・準1級レベルまで目指せる英語コンテンツ】(チャレンジイングリッシュ)が無料です! その他にも、約1000冊の書籍および動画(またはビデオ、番組)を自由に閲覧できる、【電子図書館】も無料で利用できます。 児童書や絵本・小説・歴史・生物や科学など、幅広いジャンルが楽しめます。 3. 無料の「英語」の教材が良い チャレンジタッチはスマイルゼミに比べ、追加料不要でできる内容がとても充実しています 。発展レベルにチャレンジしたい時だって、受講費だけで大丈夫。 コストパフォーマンスに優れているので、家庭学習にかける料金を抑えたい人にはピッタリですよ。 例えば英語。 チャレンジタッチなら、【発展レベル・準1級レベルまで目指せる英語コンテンツ】(チャレンジイングリッシュ)が無料です!
脳教育オタクママ。 現在新小1の脳力アップを目的にしたブログ。 息子は元軽度知的障害の自閉症児です。 ずっと比較してみたかった、チャレンジタッチとスマイルゼミ!! どこがどう違うの!? 幼稚園児もできる?スマイルゼミとチャレンジタッチの違い | あんふぁんWeb. 我が子に合いそうなタブレット学習はどっち!? っていう参考にしてみてね とりあえずまずは、我が家がタブレット学習を選んだ理由を説明しよう ① ドリルだと反復ができないから →コピーしたりしてたんだけど、まず何よりも面倒くさい うちは一回やっただけじゃ覚えないから何回も同じ問題を解けるタブレット学習に魅力を感じていた。 ② コロナでオンライン学習やタブレット学習が推奨されるようになった →ちょうど緊急事態宣言が出て、家で勉強する時間が有り余っていた。 そして、これからタブレット学習が学校教育でも取り入れられるようになるなら、今から慣れとかなきゃと思った。 ③ 楽しく勉強してほしい →ドリルだと嫌がる。本人が楽しくゲーム感覚で勉強してほしいなと思った。 そんなこんなで、タブレット学習をやってみようと思い立った私。 色々調べていく中で(詳しくは過去記事をどうぞ!) 我が家がスマイルゼミを選んだ理由① 我が家がスマイルゼミを選んだ理由② スマイルゼミとチャレンジタッチの二択になったの そして、教育ガチ勢はスマイルゼミを選んでいるようだし、なんとなく流行りに乗ってみたい気もするし(ミーハー)、 チャレンジって、家庭学習の習慣をつけたい家庭向けなイメージだったってのもある。 遊び要素が多すぎて、勉強にならないんじゃないかなって懸念 その点スマイルゼミはシンプルだし、ドリルがそのままタブレットに載ってるってイメージだったから、スマイルゼミにしたわけ。(二週間無料だったしね!) そんで、やり始めましたよスマイルゼミ!! カカロットの食いつきも良く、スマイルゼミやってねって言ったら「はーい」って言って勝手にやってくれる え、何これ凄くない!? タブレット学習凄くない!?!? てなわけで、スマイルゼミに不満があったというわけではない。 ただ、ミッションが選べないから、やってほしい計算と漢字の反復ができない。 できないってわけではないんだけど、もうちょっとゲーム要素の強い反復演習がしたかった。 アプリで、算数忍者とか漢字海賊とかやってて、そういうのをタブレット学習に求めていたってのもある。 アプリはやり尽くしてしまって、もっとゲーム要素の強い反復がやりたかったから、チャレンジタッチもやってみることに!
自分から進んで勉強してくれるなんて、すばらしすぎるー! 「チャレンジ」から「チャレンジタッチ」に変更した子供たちの変化 紙の「チャレンジ」の時には、少なからずイヤイヤやっている感じがありましたが(苦笑)、「チャレンジタッチ」に変更してからは、毎日あきずに取り組んでいます。 そして「標準コース」の問題をやり終えると、無料でできる「挑戦コース」の問題まで自主的にやるようになりました。 もし1年生の最初から「チャレンジタッチ」だったら、子供は「チャレンジタッチ=勉強」と感じて、そこまで楽しくできなかったのではないかと思います。 最初に紙の「チャレンジ」をしていたからこそ、「チャレンジタッチ」が「勉強」というより、遊びやゲームに近い楽しいものに思えるようです。 たしかに! 1年生の最初から「チャレンジタッチ」をやってたら、高学年になった頃にあきちゃってたかもしれないわ~。 これはわが家の場合なので、もちろん紙の「チャレンジ」でもきちんと勉強に取り組めるお子さんもいらっしゃるでしょう。 その場合は、無理に「チャレンジタッチ」に変更しなくてもよいと思います。 なぜなら、中学受験・高校受験・大学受験や学校の定期テストなど、重要な試験やテストは、まだまだ紙に書いて行われることがほとんどだからです。 それぞれのお子さんに合わせたよりよい勉強法が見つかるといいですね!