腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Mon, 20 May 2024 08:08:53 +0000

お腹をこわしたりゅうのすけ。 ちょうどフィラリア予防薬を飲む時期だったのですが、やめていました。 粘膜下痢をした日~抗生物質を飲み終えるまで、 8日延ばし 。 今から飲んでも、大丈夫だよね?! 先月はたくさん蚊にさされたので、少し不安になって調べました。 そして、とても詳しいページを見つけました こちら↓ ちばわん千葉犬緊急救護PJ★フィラリアについて フィラリアの成長過程や、症状、治療法、フィラリア予防(駆虫)薬について、 とても勉強になりました。 フィラリアで亡くなった保護犬「レミちゃん」の闘病記は涙が出ます・・・ フィラリアに感染すると、 呼吸が苦しそうになったり、疲れやすい、咳がでる、 貧血で倒れる、血尿がでる、などの症状があるそうです。 ただし、症状がでるのは中期~末期になってから・・・ なんと言っても驚いたのは、 毎月飲んでいるのは予防薬じゃなく駆虫薬だってこと!! やはり、体調の悪い時に飲まさなくて正解だったかもしれません。 感染していないのに駆虫薬を飲ませるのは疑問だけど、 初期症状がでない恐ろしい病気です。 飲ませるしか、ないかぁ~ 投与間隔は、 上記ページによると 40日以内ならセーフみたいです。 以前、食物アレルギーで毎日のように吐いていた時に行った病院では、 吐くのがおさまって2~3日してから、ただし、飲むはずだった日から1週間程度以内に! と言われました。・・・つまり37日以内ってこと。 OKWave「フィラリア薬 1か月間忘れました!」に対する開業獣医師の答え では、投与間隔が35日以内なら大丈夫とのこと。 住んでいる地域のフィラリア発生率にもより、 飲んでなくても罹らない子もいれば、一度飲み忘れただけで罹る子もいるそうです。 ・・・ということで、さっそく今から飲ませます! フィラリア対策=駆虫薬を与える間隔と期間・・・ - 7月に5歳にな... - Yahoo!知恵袋. 食いしん坊のりゅうのすけは、薬をおやつと間違えているみたいです。 カリカリ食べちゃって、大丈夫なのかな? 口の中で溶かさないで、胃まで直接入れないと良くないんじゃないかな? やっぱり、心配症のわたし。 これは治りそうにありません 我が家に来て5日目、生後86日目のりゅうのすけ。 ハハのセーターとお昼寝中。 いつも元気に、いつまでも天真爛漫に過ごしてね

  1. フィラリア対策=駆虫薬を与える間隔と期間・・・ - 7月に5歳にな... - Yahoo!知恵袋

フィラリア対策=駆虫薬を与える間隔と期間・・・ - 7月に5歳にな... - Yahoo!知恵袋

フィラリア対策=駆虫薬を与える間隔と期間・・・ 7月に5歳になるラブラドール♀飼い。過去4年、何の疑問もなくホームドクターからの指示通り駆虫薬(カルドメックだったと思います)を月1回与えていました。 今年も、そろそろフィラリア対策の時期が近づき、あるサイトを見て投薬【間隔】について疑問に思った事があります。 そのサイトでは・・・ ・イベルメクチン製剤=感染後"15日~50日"の幼虫を投薬後20時間以内に確実に殺す事ができます。 ・ミルベマイシン製剤=感染後"15日~60日"の幼虫を投薬後20時間以内に確実に殺す事ができます。 ※駆虫薬としての薬効は、薬を飲んでから概ね24時間とされています。 ↑この様に記されていました。 ・・・では、なぜ、1ヶ月に1回の【間隔】での投薬が必要なのでしょうか? 感染後、最大50日~60日の幼虫を確実に殺す事が出来るのであれば(薬効がなくなった2日目~14日を考えたとしても)、1ヶ月半に1回の投薬でも良いのではないのか?と、疑問に思いました。 やはり、感染後は少しでも早いうちに駆虫した方が犬にも負担が少ないからと言うことで、月1回の間隔での投薬が推奨されているのでしょうか? また、過剰に飲ませることで犬への負担はどの程度なのでしょうか? 【期間】について、同じ地域でも獣医さんによって投薬が開始される日が1ヶ月強のズレがあり疑問に思います。 コチラの地域では・・・ ・最も早い感染開始日=5月2日 ・最も遅い感染終了日=11月13日 ・10年間の平均感染期間=5月25日~11月2日 ↑この様なデーターがある様です。 ウチとは違う病院でお世話になられているご近所さんのところでは、5月25日前後から投薬を開始されています。 そちらから比べるとウチでは約1ヶ月強遅い7月1日ごろが開始になります。(血液検査は6月に入ってから受けています) 最も早い感染開始が5月2日ですので、どちらも間違ってはいないようですが、1ヶ月ものズレはどうしてでしょうか? 獣医さんの考え方の違いでしょうか?

ひどく苦しんで亡くなります。 私は叶夢の苦しみを見て本当にひどい病気だと改めて知りました。 フィラリア感染症は心臓や肺にだけダメージを与えるのではなくて、血流量が極端に減少することによって殆どの内臓の働きにもダメージを与えるようです。 皆さまのご家庭のワンコや、場合によってはニャンコさんが感染などしませんように。 ※改めて申しますが、これはあくまでもわが家での考え方で、同意を求めるものではありません。