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Wed, 26 Jun 2024 10:50:03 +0000
車馬鹿日記 いつもブログを読んで頂きありがとうございます。新しい物好きの私はこの24年間でHONDA CITY CBに始まり→ BENZ 190E→ Jeep GlandCherokee(3台)→ VW Golf5→ AUDI A5SB→ AUDI A7SB→ Maserati Ghibri S→ PORSCHE 911 Carreraと、24年間で述べ10台の車に乗り換えて来たました。購入価格ベースだと総額5, 907万円、いわゆる車馬鹿です。 嫌いだった自動車評論家 国沢光宏 と 西川 淳ですが... 中国滞在5日目、休日と言えば車馬鹿日記と言う事で「自動車評論家」について行かせていただきます。私が最も嫌いな自動車評論家は国沢光宏と西川淳の二人!何処が嫌いって過去ブログをご参照(めちゃアンチブログです)、ところがですよ... 最近彼等二人の記事を好んで読んでいる私に気付く。。 俺は好きになったのか?

国沢光宏の自動車コラム一覧 | 自動車情報・ニュース Web Cartop

自動車評論家 国沢光宏 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています 1 : 名無しさん@そうだドライブへ行こう :2015/09/24(木) 00:18:55. 50 某メーカーの大事件のおかげで 最近、急に注目されている評論家です。 公式サイト 953 : 名無しさん@そうだドライブへ行こう :2015/10/19(月) 18:52:47. 93 NOxは無害の国沢よ! 自分で人体実験してから発言をしてくれ お前は自動車評論家として失格!! 954 : 名無しさん@そうだドライブへ行こう :2015/10/19(月) 20:15:58. 65 この人馬鹿なんですか? 955 : 名無しさん@そうだドライブへ行こう :2015/10/19(月) 20:38:50. 61 雉です 956 : 名無しさん@そうだドライブへ行こう :2015/10/19(月) 21:57:14. 85 こんな奴が偉そうにやれる業界が異常、せめて国産メーカーは一掃しなきゃ、車が益々嫌いになるよなw ユーザーからの金がこんな奴らの金になるんだぜ?馬鹿馬鹿しい話だわ。 957 : 名無しさん@そうだドライブへ行こう :2015/10/19(月) 22:07:20. 24 >>956 それにはこいつが出ている雑誌の不買運動とスポンサーへのクレームが一番効く 958 : 名無しさん@そうだドライブへ行こう :2015/10/19(月) 22:25:20. 90 このスレを是非とも国沢の家族に見てもらいたい(笑) 身内ですら擁護出来ないだろwww 959 : 名無しさん@そうだドライブへ行こう :2015/10/19(月) 22:27:15. 30 ID:PmTSGJ/ 佐野みたいなインチキやってたのか ドイツ車マンセーの自動車雑誌なんかもう買ってないし今後も買わないが 960 : 名無しさん@そうだドライブへ行こう :2015/10/19(月) 23:17:54. 自動車評論家 国沢光宏. 69 クラウンのエンジンが横置き? 961 : 名無しさん@そうだドライブへ行こう :2015/10/19(月) 23:24:46. 53 >>960 欧州直噴ターボのレスポンスが良いのは、PM2. 5撒き散… 962 : 名無しさん@そうだドライブへ行こう :2015/10/19(月) 23:27:49. 00 >>960 見る感じでは縦置きに見えるのだがw 963 : 名無しさん@そうだドライブへ行こう :2015/10/19(月) 23:35:52.

国沢 光宏 - Ev Days | Evのある暮らしを始めよう

ガソリン価格、ジワジワ上昇へ! bY 国沢光宏 | 自動車評論家 - YouTube

[B! あとで読む] マツダのブラックサタン、もはや支離滅裂状態。大本営御用達メディアはまんま伝える。どひゃ~ | 自動車評論家 国沢光宏

そうそう。追突事故被害低減ブレーキが付いているというので何km/hまで止まれるのか聞いて見たら「稼働は5~60km/hです。停止出来るのは15km/hまでです」。う~ん! そんな低い性能の装置、あるのか? 再度聞いたら「単眼カメラなので距離が測れません」。計れると思うんですけど。 どうやら担当の方も全く解っていないようだ。ユーザーから聞かれたらなんて答えるのだろう? それともミニを買う人って自動ブレーキなどどうでもいいのか? いろんな意味で一部の輸入車はラビリンスに入りつつある。ユーザーも「ジャーナリズム」など期待していないのだろう。ホメときゃいっか! それよりオートックワンで持ってきていたハイエースのマイナーモデルに乗って驚いた! 乗り心地が劇的に向上してる! これならそのまんま乗っても文句無し。アルファードやエスティマ、ノアより快適なのだ。トヨタどうしちゃったんだろ? アイドリングストップ付けば100点でしょう。 11時前に終わったので、大磯の善磯食堂に寄ってアジフライ定食をやっつけていく。ここの御飯は多いので半分にしてもらったらまだ多い。オーダー忘れてたのかと思い「半分でお願いします」といったら「半分ですよ」。その半分にしてもらってお茶碗2杯分である。ちなみにお替わり1回可能! アナと雪の女王のテーマ曲の 25カ国語バージョン (動画)というのがある。これを聞くと世界情勢を考えちゃいます。やはり中心言語は英語。そしてフランス語の順。スペイン語の後にカタルニア語を入れたり、そう多くない思われるセルビア語を入れたり、北京語だけでなく広東語が入ったり。 最後はフラマン語ときた! 興味深いことにムスリムの国家はマレーシア語のみ。もしかしたらムスリム国家だけのバージョンがあるのかもしれません。日本語はどうか? 何番目か? 国沢光宏の自動車コラム一覧 | 自動車情報・ニュース WEB CARTOP. 使われている場所は? 気になる方は音が出ても良い場所で、ぜひとも上のリンクをクリックしてみてください。 2014年4月22日 (火) 中国が原発を(4月21日) 名神高速で発生したバス逆走事故は居眠りだったそうな。このドライバー、先日も追突事故を起こしている。短い時間で覚醒する睡眠時無呼吸症候群というより、糖尿病起因の低血糖症状かもしれません。新しい法規は疾病による事故を防ごうというものながら、どうやらあまり機能していないようだ。 今回は高速道路の逆走だが、通学路の横断歩道に突っ込む可能性だってある。悲惨な事故をどうやって防ぐべきか、もう少し深刻に考えたらいい。バスやトラックにも歩行者検知機能付きの自動ブレーキシステムを義務づけることに何か問題あるのだろうか?

【結果発表】ベストカー読者が選ぶ「自動車評論家 人気投票ランキング」 - 自動車情報誌「ベストカー」

アンケート全体の6割近い400人以上からの支持を得たことになる。 ランキングは以下の通りだ。 次ページは: 読者が選ぶ「嫌いな」自動車評論家ランキング

プリウス大王が真相を徹底追及! ここ数日、TVや新聞大きく取り上げられたトヨタ プリウスのブレーキ問題。新型プリウスのブレーキが効かない、ブレーキが抜けるといった苦情が米国のみならず国内でも寄せられているという。初代以来プリウスを乗り継ぎ、自他共に認めるプリウス大王の自動車評論家「国沢 光宏」が新型 プリウスのブレーキ問題を緊急レポート。その真相を追求する! 【2/15続報】プリウス ブレーキ抜け騒動 解説編 その2はコチラ! [B! あとで読む] マツダのブラックサタン、もはや支離滅裂状態。大本営御用達メディアはまんま伝える。どひゃ~ | 自動車評論家 国沢光宏. トヨタ 新型 プリウスのブレーキがすっぽ抜ける!? すでにTVや新聞で報道されている通り、トヨタ プリウスのブレーキに問題が発生した。「ブレーキを踏んでいるのに、突如すっぽ抜けて空走する」というもの。興味深いことに共通した状況で発生している。低い速度域から、弱いブレーキを掛けつつ、濡れたマンホールの蓋や凍結した路面、路面の段差などを通過した際、ブレーキが完全に効かなくなって空走するというもの。 1人や2人ならアンチトヨタの誹謗中傷ということもありえるけれど、私のWebサイトに15件以上の一次情報を頂いたから驚く。当初、同じような条件で発生することの多いABSの作動じゃないか、と思った。古い世代のABSだと大幅に制動距離が伸びることも珍しくないです。私が乗っていた1994年式のオペル・アストラなんか、3連のマンホールで20mも滑走したこともある。 情報を送ってくれた人に問い合わせてみたトコロ、どうやら違う感じ。濡れたマンホールの蓋などでABSが作動するのは、一瞬かつ基本的に1輪。「ビビビ」という音や、ブレーキペダルの反力を伴う。最近のABSだと瞬時に油圧も復帰する。報告されるプリウスのすっぽ抜けの場合、4〜20mという長い距離を空走してます。 ABSの誤作動ではなかった! では原因は? いろいろ考察した結果、原因が解ってきた感じ。御存知の通りプリウウスのブレーキシステムは普通のクルマと同じ油圧系と、モーターを発電機として稼働させ電力をリサイクルする回生系の2つを組み合わせてます。すっぽ抜けの発生している状況で稼働しているブレーキは、100%回生。 この状態でタイヤのロックを感知したらどうか? 本来なら前輪のみに作用してる回生ブレーキを終了し、4輪の油圧ブレーキに切り替わる。けれどすっぽ抜けを体験した人の報告によれば、切り替わりが100%機能していないようなのだ。 油圧系のABSなら1輪の油圧だけ抜く制御で済むものの、回生の終了=全てのブレーキの終了を意味する。ロックの感知で回生を終了すると、ノーブレーキ状態になってしまう。文字通りすっぽ抜けた感覚になるハズ。体験した人は皆さん「怖かった!」と言ってます。 この件、自動車専門誌の「ベストカー」で紹介した。これを読んだ朝日新聞の記者さんが記事にしたら、トヨタも認めることになった、という流れでございます。 ちなみにトヨタが記者会見で述べた状況は全く同じ。新車については1月からすっぽ抜けしない制御コンピューターに切り替わっているとのこと。既納車の制御コンピューターも順次対策されていくと思う。 職業:自動車評論家 歯に衣を着せぬ原稿で、なにかと話題の自動車評論家。歯切れの良い文章も分かりやすく、多くのファンをもつ。カートップやベストカーなど、多数の自動車雑誌に寄稿するだけでなくWRCなどのTV解説まで幅広い活動を行なっている。 【国沢 光宏の新型プリウス自腹購入日記】バックナンバーはコチラ!