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Mon, 17 Jun 2024 18:58:43 +0000
ペンドルトンのウールボードシャツはウォッシャブル(Washable:洗濯可能)であることが特徴の一つです。しかも洗濯機でも洗えると言うのがすごく便利です。ヴィンテージのペンドルトンのシャツの場合、右肩の内側に取り扱い、洗濯指示の表記タグが付けられていることが多いです。後のモデルでは右の裾の内側部に取り扱い表記タグがついているものもあります。 説明の内容は基本的には一緒ですが、若干、異なるところもあります。ご参考までにいくつか紹介します。 1960年のコピーライト表示のタグです。タイトルは、"WASHING INSTRUCTIONS"(洗い方の説明)です。以下、洗濯の際の指示となります。 WASH short cycle or 3 minutes in mild suds lukewarm-cold water. RINSE thoroughly, lukewarm-cold water. DRY drip, or dryer on low heat not over 10 minutes. PRESS while slightly damp, steam iron with press cloth. ヴィンテージのペンドルトンウールシャツを愛用されてる方、洗濯はどのよう... - Yahoo!知恵袋. WEAR with pleasure. 洗濯: 薄い洗剤の入った冷ためのぬるま湯で短いサイクル、または3分間洗濯して下さい。 すすぎ:冷ためのぬるま湯に全体を浸して行って下さい。 乾燥:干すか乾燥機で低温の設定で10分を超えずに行って下さい。 プレス:少し湿っている状態で、プレス用の布を使用し、スチームアイロンを使用して下さい。 着用:楽しんで下さい。 1962年コピーライトのタグです。タイトルは"WASHING INSTRUCTIONS"で、1960年のものと変わりません。 WASH(洗濯)とRINCE(すすぎ)の文言は一緒ですが、冷ためのぬるま湯の温度について具体的に言及しています。温度は華氏80から90度になっています。摂氏にすると、約27度から32度の間です。 乾燥以下の指示も一緒です。 この洗濯タグはタイトルが"CARE OF YOUR WOOLENS"に変わっています。メインのペンドルトンの社名が入るタグの方は、ウールマーク入り、Made in USA無しのタイプです。この表記は、一般に60年代後半から70年代の製品と認識されています。 表示の表現も変わっています。 WASH automatically on short cycle or 3 minutes in mild liquid detergent and lukewarm-cold water, rinse and spin.
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今日、ペンドルトンのウールシャツを実際に洗って、アイロンがけをしてみました。とりあえず最初なので、手洗いにしました。お風呂の底ににシャツを置き水と液体洗剤をを入れて、押し洗いしそのまま放置、10分程度経った後水を抜き、再び水を溜めてすすぎを行いました。比較的短時間、すすぎをして水を抜きました。濡れている状態のシャツの全体を押してある程度水を絞り出して、バスルームの中でハンガーにかけてそのまま干しました。 3-40分後に状態をひとまずチェックしてみました。ハンガーにかけて干していることから、シャツに含まれている水分は重力で下の方に移動していきます。そのため、シャツの裾と袖先に水(分)が溜まっていました。裾と袖先を手で軽く挟んで水分を絞り出しました。この様な作業を約30分ごとに繰り返して行いました。水分が抜けていくペースは思いの外早く、約5時間後には大部乾いてきました。 洗濯機による脱水や入念に絞った訳ではありませんでしたが、乾くまでの時間と進度は思っていた以上に短かったです。 ついでに、アイロンがけを試しにやってみました。少し変な折れ癖がフロント部にできていたので、折れるクセを矯正できればと思ったのが主な目的です。洗濯表記指示に従って、アイロンをスチームの設定にしました。当て布にはヴィンテージのバンダナ(! )を使いました。アイロンがけは折り癖がついているところを伸ばす様にアイロンをかけました。とりあえず見た感じは癖はあまり目立たなくなりました。後は、この後着用してどうなのか?が興味あるところです。スポーツシャツでカジュアルに着る事を前提としているので、全体的には軽くアイロンがけを行った程度です。洗濯後の着用感や状態についても機会があれば投稿しようと思います。 初めてのウールシャツの洗濯特に問題もなく概ね無事順調に終了しました。実際にやってみた乾燥としては、手洗いでも簡単にできるなと思いました。 洗濯等の手入れも手軽にできることもペンドルトンの魅力だと改めて思いました。

DRY automatically on low heat for 15 minutes or on hanger at room temperature. PRESS on wrong side with steam iron and press cloth. WEAR with pleasure 洗濯: 薄めの液体洗剤と冷ためのぬるま湯に、短いサイクル、または3分間洗濯機を回して、すすぎと脱水を行って下さい。 乾燥: 低温の設定で15分間乾燥機を使用するか、室温にてハンガーにかけて下さい。 プレス: 裏側からプレスクロスを使ってスチームアイロンで行って下さい。 着用: 楽しんで下さい。 このタグのタイトルは、"MACHINE WASHABLE (ALSO DRY CLEAN OR HAND WASH)"です。洗濯機使用可(ドライクリーニング、または手洗いも可)になります。 表示の文言は以下になります。 WASH lukewarm water, short cycle, mild detergent, rinse and spin. Do not use chlorine bleach. DRY automatically, low heat for 15 minutes or hanger dry at room temperature. PRESS with steam iron and press cloth. 洗濯: ぬるま湯、短いサイクル、マイルド洗剤で、すすぎと脱水。塩素の漂白剤は使用しないで下さい。 乾燥以降は基本的に上のタグの内容と同じです。 この様に表現は多少年代で異なりますが、大まかなところは一緒です。 基本的に、冷ためのぬるま湯でマイルド洗剤を使用し短いサイクルで洗濯機を回す。すすぎと脱水も可。タグには書いていませんが、手洗いの場合でも同様の条件で行えば良いと思います。 乾燥機を使用する場合は、低温で10分か15分以内にする。完全に乾かなくても短めの時間回して後は自然乾燥すれば良いのだと思います。または、最初からハンガーにかけて乾かす。 プレスは当て布を使用してスチームアイロンで行う。 取り扱いで特別な配慮は必要なく、比較的簡単にできそうです。