Excelのマクロ・・・。カタカナ3文字だけ、ということもあり、ちょっと難しそうなイメージですね。しかし、心配ご無用。難しいことはありません。今回は、まだマクロを使ったことがない方のために、「マクロとは何か」について簡単に紹介します。 「マクロ」とはExcelの「録音機能」のようなもの
カセットテープレコーダーで自分の声を録音したことはありませんか?カセットテープレコーダーの「録音」ボタンをカチッと押して、ドキドキしながらマイクに向かって声を出します。「うまく録音できたかな?」とワクワクしながら巻き戻して「再生」ボタンをカチッと押すと、録音した声が再生されます。そして、その内容は何度も聞き直すことができます。
実は、Excelの「マクロ」は、この「録音機能」のようなものといえます。録音といっても、Excelは音を扱うソフトではないので「記録」といった方がよいでしょう。それでは、Excelで何を記録するのでしょうか?そうです。Excel上で行った操作を記録するのです。そして、記録した操作内容は、何度でも繰り返し実行することができます。カセットテープレコーダーで録音した声を「再生」するように、記録した操作内容を「再生」するイメージです。
Excelの操作を記録する
記録したマクロを実行する
>マクロの雰囲気はつかめたでしょうか?それでは、なぜマクロは便利なのでしょうか?
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43% 位置情報の偽装 46 39 7 0 0 0. 00% マクロ・ツールの利用 64 40 23 0 1 1. 56% 複数アカウントの所持 274 181 93 0 0 0. 00% 合計 478 304 135 0 39 8. 16% 2019年12月 カテゴリ 報告件数 問題ナシ 調査中 要観察 不正対応済 対処率 不適切な書き込み 103 60 1 3 39 37. 86% 位置情報の偽装 42 33 1 4 4 9. 52% マクロ・ツールの利用 33 29 2 1 1 3. 03% 複数アカウントの所持 148 109 2 31 6 4. 05% 合計 326 231 6 39 50 15. 34% 検知システムからの報告 2019年9月 カテゴリ 報告件数 問題ナシ 調査中 要観察 不正対応済 対処率 不適切な書き込み 3 1 0 0 2 66. 67% 位置情報の偽装 115 107 5 2 1 0. 87% マクロ・ツールの利用 398 76 321 0 1 0. 25% 複数アカウントの所持 3 2 1 0 0 0. Excel（エクセル）マクロとは？ [Excel VBAの使い方] All About. 00% 合計 519 186 327 2 4 0. 77% 2019年12月 カテゴリ 報告件数 問題ナシ 調査中 要観察 不正対応済 対処率 不適切な書き込み 19 12 0 0 7 36. 84% 位置情報の偽装 105 42 0 21 42 40. 00% マクロ・ツールの利用 211 148 0 29 34 16. 11% 複数アカウントの所持 32 19 0 10 3 9. 38% 合計 367 221 0 60 86 23. 43% おわりに 対処数が増えたから必ずしも良いというわけではありませんが、今回不正基準を見直したことでこれまで対処できていなかったケースにも対処できるようになり、報告に対する対処率が上昇する結果となりました。
要因として、マスターの皆さまからいただいた報告にもより適切に対処できるようになったほか、対処条件の変更によって検知システムからの報告への対処が強化されたことも大きいと考えています。 なお見直し後の不正基準運用が開始した後も、マスターの皆さまより(主に複数アカウント所持について)不正者が取り締まられていないというお声を多くいただいております。
ご不満を抱かせる結果となっており恐縮ですが、過去のブログでも記載しております通り、マスターの皆さまがゲーム内で得られる情報から不正を断定することは極めて難しいと考えております。
一時的には連続したアクセスが続いている場合でも、その後の動向を追跡調査していくと大半の時間を全く別の場所で活動している、などといったケースも非常に多くあります。 そういったケースも踏まえながら、今後とも健全にプレイしているマスターの皆さまに安心して楽しんでいただけるよう、より適切な不正対応に努めてまいります。
これからも、駅メモ!をよろしくお願いします。 ※ 今後、同様の報告を定期的に行うかは未定です
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作業手順を記憶・実行してくれるマクロ機能を活用すれば、細かくて面倒なルーチン作業を正確かつスピーディに行うことができます。今回ご紹介したマクロ機能を日々の業務でぜひ活用してみてください。
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また、Word のマクロは、Excel のそれほどの拡張性は、ないかもしれません。
ですが、有効活用すれば効率が上がるのは、間違いありません。
まずは、基礎的なマクロの使い方に慣れることが重要です。
ぜひ、いろいろな操作を記録してみて、コードも確認してみてください!
② ●● = '××'
●●に××を代入します。●●は何でもいいです。(先頭数字はダメとか制約あったかも?) 例えばHOSTADDRはInonでも問題ないわけです。
ただし、後から見た人がInon =... だと"??? "となるので分かりやすくするようにしてます。
③ HOSTADDR = '192. 38'
HOSTADDRに接続先IPアドレスを代入します。今回は192.