ただし、個人が栽培している庭園です・・・國學院大學と、大平山の上り口の間にあります。お問い合わせは0282-23-5278までどうぞ。(栃木市平井町622) ★注意!!! 「今年2016年の乗用車道路修理中」・・・・ 注意事項・・・・:今年6月20日まで、道路修復のため大曲手間へは、通行できません・・・大平神社方面は、国学院の上の「 太山寺 」直ぐ上を右折して上る必要があります。 アジサイ坂手前から左の広い道は利用できませんので注意ください・・・ アジサイ坂 は、通常どうり利用できます。 ★2016年5月30日現在のアジサイの開花状態は、青のアジサイが、色がつき始めた状態です・・・黄色の部分が残っており、色が淡白であり、まだ、見ごろではありません・・・アジサイ祭りが、6・17日からですから、まだまだということになるでしょう・・・ ★平成28年とちぎあじさいまつりのお知らせ::太平山県立自然公園内 あじさい坂にて 「とちぎあじさいまつり」が開催されます。 太平山神社へ続く約1,000段の石段の両側にセイヨウアジサイを始め、ヤマアジサイ、ガクアジサイなど約2500株のあじさいが色鮮やかに咲き揃います。 【日 時】 平成28年6月17(金)から7月3日(日) 【場 所】 太平山県立自然公園内 あじさい坂 【駐車場所】 あじさい坂駐車場・あじさい坂周辺駐車場は有料 大曲駐車場は無料 バスでお越しの際は、大曲駐車場をご使用下さい。
真っ直ぐ帰る・・・・何処かに寄る・・・・・検討中などといろいろあることでしょう。 そこでここではちょっとしたアイデアを低起用してみます。 一般的には、栃木市内を展望して歩くといった楽しみ方も多いでしょう。 うずま川の流れを楽しみながら船に乗ってみるのもよいでしょう・・・しかし温泉という手もあるのです。 なかなかこの周辺は、 水の綺麗な遊水地 も近いので楽しめるものなのです。ここには、 赤見温泉 があります! そしてこの遊水地が佐野市に近いところから、 佐野のアウトレット見学 といった遊び方もできるでしょう! 平山温泉湯の川. とにかく色々見るところが多いのがこの地域の特徴なのです。 ちょっと奥になりますが、 栃木蔵の湯 というのもあります! 2)俺は、まだまだあじさいが見たい・・・・といった方々には、この紫陽花坂の裏(西の方)に行くと 大中寺 があります。 ここには歴史的な伝説の多い寺でありあじさいと昔の妖怪変化の話を楽しむこともできるでしょう・・・・また、 清水寺 と呼ばれる寺もあります。 少し山の中腹なのであじさいは遅れ気味ですが、素晴らしい場所で車で行くこともできます。 ぶどう団地の中を楽しく登ってゆくとこの清水寺(きよみずでなくセイスイジと呼びますが)なかなか歴史的な寺です・・・ 2013年「 大平山の紅葉 が今まさに見頃!」紅葉祭りも行われている。 先日「 アジサイ坂と周辺 」を紹介しましたが、結構、大平山神社を見たい方が沢山いました。 最新情報: 2014年6月13日(金)から~6月30日(月) 18日間執り行われます。今年2014年の、大平山の紫陽花の見頃時期は、「6月20日から(今週のまつからです」 20130612 今日は、バラの名所と紫陽花の名所を紹介してみました!
階段はあじさい坂には余りないのですが、途中現れる、車道から山門をくぐると一挙に険しい階段となるので、覚悟していきましょう・・・・ 途中に現れる道路と山門・・・・・ここは、アジサイ坂のほぼ終わる場所にあって、うえを見ると道路の反対側に建立されています。 うまくいくと、この山門の左脇に乗用車ならば2台程度置けるようになっているのでここが確保できると神社へのお参りには、楽ができるのです・・・これを上って7分程度で「大平神社」へ到着です・・・・(そして、アジサイ坂を上り終わる頃、山の中腹にこの建立物があります。ここから、また階段があってこれが結構きついのです。 もし登るのがいやならば、この道を左(南)に言って茶屋の裏から登れば楽に大平山に到着することが出来ます。) 右の写真のように、立派な鈴が奉納されています。 実は、ハイカー達は、この神社でお詣りをして、ここの右側の直ぐ裏手から山頂を目指す入り口ルートなのです。 ここの神社は、沢山の小さな神で祀られています。 それらをお詣りしながら、ゆっくりと過ご素事が出来ます! 階段を息を切らせて登った人岳に与えられるチャンスです・・・・ここからの帰りがけには、階段を使用せず、別ルートの神社裏側を通過して、謙信平の方向へ歩き小さな店先等を見ながら周辺探索をして、また、あじさい坂へと降りるコースを頼れば、この大平山の全貌を見ることが出来るのです。 この時は、 七夕祈願でしょうか、皆が短冊を書いて奉納していました!