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術が使えるなら、シグマをやっつけたい!鋼牙と一緒に戦いたい。 でも、ヘタに手を出したら逆に足手まといになる。鋼牙に迷惑をかける。 だから、観てることしかできない。それは本当につらい。 だから、本当つらかった。カオルの痛い気持ちがすごくよくわかって、 一緒に泣いてました。 私が書いてきた妄想小説ほとんどの作品にカオルが登場するのは、 多分、私の気持ちがすごく乗っかってるからなんだなと気づきました。 カオルになって鋼牙に愛されたいと言うのではなく、 私は私で、鋼牙と同じように守ってくれる人がいて、 その人をカオルと同じような気持ちで守りたい、支えたいと思っているから、 だから、カオルが好きだし、カオルの気持ちを描きたいなと思ったのかなと、 そう思いました。 ラスト、初めてのキスシーン? (笑) 前作のあれはやっぱりカウントしてないのかな(笑) そっと触れるだけの優しいキスで…ああ、二人らしいというか、 いけず監督のせいだなとか(笑)そう思いましたけど、 あれはあれで、好きです。 いいんです、妄想でもっとすごいのさせてますから(笑) 離れていく二人、壊れてしまった冴島邸。 決してハッピーでは無いのに、でもどこか希望もあるようなそんな終わり方。 レオくんがゴンザさんと一緒に、カオルの絵を見つけ出してくれてよかったv そう、シグマとの戦いで、カオルが飛ばされそうになった時にレオ君が助けてくれて、 思わず嬉しくて「レオくん! !」って叫んじゃいました(笑) 私、最後までカオルとレオくんの姉弟コンビ好きだったなって(笑) 翼、ワタル、邪美、烈花、零くん、それぞれの今後の未来… そして、絵本を完成させたカオルの元に光が… この続き、描かせて下さい。 つたないものになるかもしれませんが、 みんなが笑顔で幸せでいられるように、描かせてください。 さて、ここからはメイキング&フォトブックの感想を少し… とは言え、私これに関しては、あまり多くを言いたくないというか…(;^_^A まあ、言える範囲までにしておきます(笑) フォトブック写真も記事もホント素晴らしいので、私決めました! 全巻買います!!! (笑) インタビューに関しては、ひとつ面白いなあと思ったのは、 肘井さんのお母さまが、宝くじを買ったら、牙狼のフィギュアの前に飾って、 お祈りしてるって話(笑) 確かにあの金ピカは、金運アップに繋がりそう(笑) フィギュア持ってらっしゃる方、当たるように牙狼にお願いしてみては?
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"と聞いてきたのですが、私の宗派にお祓いはないから、"それは気合です"とアニマル浜口さんみたいなことを口走ってしまった(笑)。その場で霊との闘いが始まって、それが全国に放送され、住職ではなくて"除霊をする人間"になってしまった。それから、"ここを除霊してくれ"という依頼がたくさん来たんですよ。私はまだ30代で若かったし、頼まれたら断れない性分だった」 多いときで週に10本の番組に出演する売れっ子に。 「テレビを何百本もやっているとヤラセが出てくる。ある深夜番組で"あの木の下にこういう霊がいることにしましょう"と言われたことがあります。司会者から"織田さん、すごいですね。霊は本当にいるんですね"なんてふられて困りました。当時のテレビはヤラセだらけ。クイズ番組なんかはひどくて、最初から解答が渡されていたんです」 バラエティー番組だからと割り切って出演していたという。バブルの余韻でテレビ業界はイケイケだった。
ここまで考えてきて、 「目が覚めないって、どんな感じなんだろう」 と思った瞬間、居ても立ってもいられないほどに怖くなってしまいました。 死んだらもう金輪際、目が覚めない。 それって、どう感じるんだろう・・・ 私たちは目が覚めるから自分が寝ていたことが認識出来るんです。 で、目が覚めないと言うことは意識がなくなってから以降のことが何ひとつ認識出来ない・・・ということ(まあ、それが死ぬってことなんですけどね) 認識出来ないって、どういうこと? なにも分からない、分からないと言うことさえ分からない・・・ それっていったいどんな感じなんだろう・・・?
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学問的には認めざるをえない?
私たちはどこからきて、どこにいくのか?その旅の道程を知る過程で、思いがけず、自らのアイデンティティーを発見する。 目次: 今、なぜ、「霊性の目覚め」が求められるのか/ 検証1 「臨死体験者」は、ほんとうに「死後の世界」を垣間見たのか! ?/ 検証2 死んでからも、「私」は「私」であり続ける! 実際、人間は死んだら無になるのですか? - Quora. ?/ 検証3 死後、「魂」はどこに行くのか?/ 検証4 「この世」の想いは「生まれ変わり」に大きく影響する!/ 検証5 「霊」の姿は見える! ?/ 検証6 「霊」は人をコントロールできる! ?/ 検証7 霊的世界とこの世はつながっている!! 【著者紹介】 浅川嘉富: 「宇宙」「人間の歴史」「死後の世界」の3つをライフワークとする。閉ざされ、ゆがめられた人類の真の原点を探求したいという想いから、それまで在籍していた損害保険会社の専務取締役を辞任。心の旅、世界のミステリースポットへの旅を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
生きていることに価値がある 人間が、死ぬのが怖いと思う理由 誰だって、死ぬのは怖い。その理由を考えてみました。 (1)死ぬまでが、苦しくて痛そうだ。 (2)死ぬと、やりたいことができなくなる。 (3)死ぬと、大事なひとと会えなくなる。 (4)死ぬと、どうなるかわからないので不安。 ひとつだけでも困るのに、 この4つがいっぺんに起こるのが、死ぬということ です。こんなおおごとが起こるのは、人生で一度きり。でもやがて、確実にそれは起こります。いやはや、これは困った。 死ぬということは、あんまりおおごとなので、人びとはふだん目を背けています。でもいずれ、自分も死ぬと思ってはいる。そこでたまには、死について考えてはみるのだが、すっきりまとまりません。頭のなかのぐるぐるを整理すると、つぎのようです。 a.自分もやがて死ぬだろう。(死の可能性) b.死なないわけには行かないだろう。(死の必然性) c.死について、知り尽くすことはできないだろう。(死の不可知性) そう、 死は可能で、必然で、しかも不可知なもの なのです。逃れようのない、絶対の現実です。