6cmと広く、直径25. 5cmの大きな回転皿が付属。大きなお弁当や容器のあたためが可能で、出し入れもスムーズです。 出力は標準の500Wと高出力の700Wに加え、低温調理や解凍に便利な200Wの3段階から用途に合わせて選べます。タイマーは時間とグラム数のダブル表示で使い勝手も良好です。 つまみを回すだけのシンプル操作で複雑な設定をする必要がありません。インテリアに映えるレトロ調のおしゃれなデザインもおすすめのポイントです。 第15位 アビテラックス(ABITELAX) 電子レンジ フラットタイプ ARF-206 単身用の冷蔵庫をバリエーション豊富に展開する日本の家電ブランド「アビテラックス」の単機能電子レンジです。本体サイズ幅45. 8×奥行35. ヤフオク! - 電子レンジ オーブンレンジ シンプル 単機能 セ.... 4×高さ28. 6cm、容量18Lのフラットタイプで、四角いお弁当や大きな容器のあたためが可能。縦開き式で利き手を問わず使いやすいのも魅力です。 のみもの・ごはん・お弁当の自動あたため機能が搭載されているため、細かい設定をしなくてもワンタッチ操作で簡単にあたためられます。また、全国どこでも使えるヘルツフリーなので、引っ越し先の周波数が違ってもそのまま使えるのがポイントです。 出力は50Hzが500W、60Hzが650Wで、いずれも解凍時は120Wに切り替えられます。液晶パネルはバックライト搭載で視認性も良好。リーズナブルながら使い勝手のよいおすすめの単機能電子レンジです。
自宅に1台あると便利な電子レンジ。オーブンやトースト機能が付いたモデルも多くラインナップされていますが、シンプルにあたためる機能だけ使いたい方には「単機能電子レンジ」が適しています。多機能な電子レンジより価格が安く、操作も簡単なのが魅力です。 そこで今回は、単機能電子レンジの選び方と人気メーカーのおすすめモデルをランキング形式でご紹介します。 単機能電子レンジとは?
レンジには、扉が右から左に開く「横開き」と、上から下に開く「縦開き」があります。横開きのモデルは、設置位置によっては食材の出し入れがしにくい場合があるので、購入前に設置位置を確認しておきましょう。 まだ設置位置がわからないという人は、左右のどちらからでも出し入れがしやすい「縦開き」タイプを買っておくと安心です。※写真はメーカーの製品ページより 単機能レンジ 単機能タイプを選ぶ場合のメイン用途は、買ってきたお弁当や惣菜の温めだと思うので、大きめのお弁当もそのまま温められる「庫内フラットタイプ」を選びたいところ。ボタンひとつで適温にあたためができる自動あたため機能を搭載していればなおよし。 注意したいのが、単機能レンジには、東日本、西日本それぞれでしか使用できない(ヘルツフリーでない)モデルもあるということ。学生や期限付き単身赴任など、数年内に引っ越す可能性が高い人は、全国どこでも使用できるヘルツフリー機種を選びましょう。引越しの際、どの地域にも持っていけるだけでなく、不要になった場合にフリマアプリなどでも売りやすくなります。 1. シャープ「PLAINLY RE-TS171」 「絶対湿度センサー」で、自動メニューの仕上がりがちょうどいい シンプルなデザインと、必要最小限の機能で使いやすさと手ごろな価格を両立させた、PLAINLYシリーズの単機能レンジ。食品を加熱した際に発生する水蒸気の量を検知することで、最適な仕上がりを判断する「絶対湿度センサー」を搭載し、市販の冷凍食品も、出力や加熱時間を設定せずに自動でちょうどよくあたためられます。くっきりと見やすいホワイトバックライト液晶を採用した操作部も魅力。 タイプ:単機能レンジ サイズ:475(幅)×347(奥行)×295(高さ)mm 重量:約14kg 庫内容量:17L レンジ出力:550W(50Hz)・700W(60Hz)・500W・200W相当 扉の開き方:縦開き 庫内構造:庫内フラット 自動温め機能:○ ヘルツフリー:○ 2. 東芝「ER-SS17A」 900Wのハイパワーあたため 最大出力900Wで、飲み物などをすばやく温めることができる単機能レンジ。自動あたためは、あたため/冷凍ごはん・冷凍おかず/のみもの/お弁当の4つが用意されているので、ほとんど自炊をしないひとり暮らしであれば、必要十分な機能を備えていると言えます。 タイプ:単機能レンジ サイズ:458(幅)×354(奥行)×281(高さ)mm 重量:約10kg 庫内容量:17L レンジ出力:900W・600W・500W・200W相当 扉の開き方:縦開き 庫内構造:庫内フラット 自動温め機能:○ ヘルツフリー:○ 3.
ターンテーブルタイプの電子レンジとフラットタイプの電子レンジでは、温め方は違うものの、どちらの電子レンジも食品全体が温まる構造になっています。 しかし、ターンテーブルタイプの電子レンジは、大きなサイズのものなど、回転中に庫内にぶつかり温めにムラが出たりする可能性があり、フラットタイプの電子レンジも、庫内の中心に食品が置かれていないと温めにムラができる原因になりますので、食品を置く位置には気をつけましょう。 フラットタイプの電子レンジが発売された頃は、温めにムラができるという話もありましたが、最近の電子レンジは、温度を検知するセンサーや電波を拡散させる性能が格段によくなっており、フラットタイプの電子レンジでも全体が均一に温まるようになっています。 フラットタイプの電子レンジの価格相場は? フラットタイプの電子レンジは、機能の数や性能によって価格にも幅があり、単機能や小型のフラットタイプの電子レンジは、安いものであれば1万円前後で販売されています。また、最新の多機能のフラットタイプの電子レンジでは、10万円前後の価格です。 平均すると2万円から5万円前後のフラットタイプの電子レンジが人気で、売れ筋となっていますが、求める機能や予算、生活スタイルなどを考慮し、購入するフラットタイプの電子レンジを選びましょう。
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粉もの保存容器 商品別レビュー | 通販 | 無印良品
2021年07月09日更新 コーヒーキャニスターは、コーヒー豆を保存するときに活躍するアイテムです。今回は、編集部がwebアンケート調査などを元に厳選した、おすすめのコーヒーキャニスターTOP10をランキング形式でご紹介します。コーヒーの美味しさをキープするだけでなく、デザインにもこだわった大人気アイテムばかりです。選び方も詳しくまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。 コーヒーキャニスターとは?
コーヒー豆をコーヒーキャニスターに入れて、密閉するだけが正しい保存方法ではありません。直射日光や温度変化、湿気もコーヒー豆の鮮度を落としてしまう大きな原因です。 とくに、中身の見える透明なガラスのキャニスターは、遮光性が低いため保管場所に注意しましょう。なるべく光が当たらないところに置いておくことが大切です。 また、高温多湿な夏場もコーヒー豆の保存には気を付けてください。コーヒー豆を使う頻度が少ない場合は、しっかりとキャニスターを密閉して冷蔵庫に入れて保存することをおすすめします。 おわりに 人気のコーヒーキャニスターは、コーヒー豆を保存する役割だけでなく、デザインにこだわるとちょっとしたインテリアにもなる優れものです。 おしゃれで気分が上がるデザインで、コーヒー豆の鮮度をしっかり保つ素敵なコーヒーキャニスターを選んで、美味しいコーヒーを味わってくださいね。