10月8日に放送された月9ドラマ「SUITS/スーツ」(フジテレビ系)に、映画「カメラを止めるな!」で脚光を浴びた俳優・濱津隆之(37歳)が出演し、反響を呼んでいる。 濱津が演じる井能は、主役の織田裕二演じる甲斐正午から信頼され、敵対する弁護士家族のスキャンダルを突き止め、問題解決に繋がる報告を行うといった重要な役どころ。 この出演に「カメラを止めるな!」の実際の監督である上田慎一郎も、SNSで「濱津隆之、月9デビュー。織田裕二さんと電話で話す濱津さんをご査収ください」と言及。さらに「カメラを止めるな!」で共演した佐渡未来も「我らが濱津さんが出てたよー!何故告知しないのだ濱津さん!ついに月9とは!!!!!! !ドリームですね、ドリーム」とSNSに投稿した。 ネットでは「濱津さんが出てたのが個人的に一番ツボ」「月9に!すごい出世」「勢いあるね、大事なこと」「カメラを止めるな、まだ見てないんだよね。早く見ないと」といった反応が寄せられている。
映画「カメラを止めるな」は、興行収入30億円を突破するなど、大ヒットを記録しましたが、その一方で原作に関して盗作疑惑が浮上しました。 パクリだと名乗り出たのは、劇団「PEACE」の主宰を務めていた和田亮一氏。 和田亮一氏は、原作である自分の劇団「PEACE」の舞台、『GHOST IN THE BOX! 』を「カメラを止めるな」にクレジット表記してほしいと要望したのです。 ただし、上田慎一郎監督も以前から原作となった舞台作品があると公言していたため、一時は原作ではなく、原案として『GHOST IN THE BOX! 』をクレジット表記していました。 しかし、和田亮一氏はそれに納得せず。 その後、週刊誌フラッシュで盗作疑惑の記事が公開され、和田亮一氏が訴訟の準備をしていることが明らかになったのです。 パクリの件を簡単に説明すると、こんな感じになるのですが、結果どうなったのかというと、その後も話し合いが続きました。 そして、今年になってようやく和解に。 パクリを訴えた和田亮一氏は、ファンに謝罪するとともに以下のコメントを発表。 「上田監督、市橋プロデューサーや元劇団員と話し合いを重ね、お互いの気持ちを理解しあった上で本日を迎えることができました」。 上田監督も以下のコメントを発表したのです。 「両陣営で冷静に話し合いを重ねた結果、"お互いのオリジナル性がなければ産まれなかった作品"ということで気持ちが一致しました」。 そして、その後の作品はというと、今後は、以下のようにクレジットすることで解決したようです。 「共同原作」として和田亮一氏と上田慎一郎監督、「企画開発協力」として荒木駿氏と大坪勇太氏(劇団PEACE)、さらに「Inspired by:『GHOST IN THE BOX!
今、映画界でもっとも注目を集めている話題作『カメラを止めるな!』。 『カメラを止めるな』公式サイトより 監督&俳優養成スクール「ENBUゼミナール」のシネマプロジェクトから誕生した今作は、製作予算300万円・スタート上映はたった2館というインディーズ作品。そんな状況からまさかの大化けを果たし、現在は社会現象的なブームを巻き起こしています。 ここまでの大ヒットは誰も予測をしていなかった大穴とも言える存在の今作。もちろん出演している役者はすべて無名……なのかと思いきや、「えっ?! あの人が〇〇役だったの?
予告では、そこら辺までわかりませんでしたが、プラチナリーグで勝利し調子も上向きになってきた アストロズに、不穏な出来事 があるようです。 濱津隆之さん演じる青野宏がどう絡んでくるのか、気になりますね。 ノーサイドゲームの青野宏はどう絡んでくる? おはようございます❗️ 本日より #池井戸潤先生 の原作本 #ノーサイドゲーム が発売になりました❗️ #大泉洋さん 演じる #君島隼人 がどうなっていくか!?
ではない!騙されるな!!!!!!誘拐、裏切り、復讐、はがされる化けの皮!予測不能の騙しあいバトルロワイヤル! 【詳細】 『イソップの思うツボ』 公開日:2019年8月16日(金)より全国ロードショー 監督:浅沼直也、上田慎一郎、中泉裕矢 脚本:上田慎一郎 共同脚本:浅沼直也、中泉裕矢 出演:石川瑠華、井桁弘恵、紅甘、斉藤陽一郎、藤田健彦、髙橋雄祐、桐生コウジ、川瀬陽太、渡辺真起子、佐伯日菜子 配給:アスミック・エース ©埼玉県/SKIP シティ彩の国ビジュアルプラザ キーワードから探す
スーツを選ぶ際には、生地や柄はもちろんですが、まずは基本的なデザインを決める必要がありますよね。 とくに、スーツのデザインで気にするポイントのひとつとして、ボタンの数があります。 ボタン数の違いの意味はご存じでしょうか?
現在、最も主流なスーツは「二つボタン」ですが、「三つボタン」は時代遅れなスーツなのでしょうか?でも、街中から三つボタンスーツが消えたわけではありませんよね?実は、昔のスーツと少し形を変えて、おしゃれな人の間で密かに再ブームの波が来ています。 流行とは一時的なものです。たった1つのルールさえ守れば、三つボタンスーツは素敵に着ることができるのです! 今回は、ファッションに関する著書を出版しメディアにも多数出演されている人気スタイリストの大山旬さんにアドバイスを頂き、三つボタンスーツを選ぶ時のポイントを教えていただきました。 画像: 最終更新日:2021年3月31日 この記事を監修したプロフェッショナル 1.三つボタンスーツは「段返り」ならOK! 最初にお伝えしたように、現代の主流は二つボタンです。しかし、三つボタンスーツも健在で、昔と今のスタイルの違いに「段返り」があります。 この「段返り」とは、何なのでしょうか? 婚活男性の、ちょっとした○○が女性のやる気を落としている! | 名古屋仲人サポート型結婚相談所ピュアリートゥルー. まずは昔と今の三つボタンスーツの違いについて、見ていくことにしましょう。 昔は「Vゾーンが狭く」シルエットは「太め」 画像: 90年代前半~中頃に流行した三つボタンスーツは、スーツのVゾーンが狭く、着用した時の印象はクラシックなものになります。 バブル期の名残から、全体的にゆったりしていて、パンツも太めのものが多いです。現在の一般的なスーツに比べるとダボっとしていて、ルーズなシルエットになります。 大山旬さんコメント 日本のスーツは頑丈にできているので、その気になれば10年でも着られてしまいます。しかし、流行はゆるやかに変化していきます。どんなに高いスーツでも、シルエットが古臭いと決して素敵には見えません。スーツは3年から5年で買い換えるようにしましょう。 《スーツの豆知識》Vゾーン Vゾーンとは、ジャケット×シャツ×ネクタイから成り立つ、上半身のV字のゾーンのことです。 まず初めに目に留まる部分のため、ラペルの幅・襟の長さ・ネクタイの幅を上手にそろえてスマートに見せることが大切です。 画像: 以下は『URBAN RESEARCH(アーバン リサーチ)』が提案するVゾーンの演出動画です。豊富な種類が紹介されていますので、参考にしてみてください。 三つボタンスーツの「段返り」とは? 現在の三つボタンスーツは「段返り」が付いています。 段返りとは、パッと見た感じでは二つボタンスーツと区別がつかないような、第一ボタン上の襟部分が、ボタンを隠すように折り込みがあるものです。 画像: 昔の三つボタンスーツは上から2つをとめます。一方、段返りの三つボタンスーツは、1番上のボタンはとめず、真ん中のボタンのみをとめます。そうすることで、Vゾーンが深く見えすっきりしたスマートな印象を与えてくれます。 また、ラペルにふくらみがあり襟周りがふんわりと見えます。 大山旬さんコメント ひと昔前に流行った三つボタンスーツは時代遅れと思われがちですが、これは誤解です。「段返り」のものであれば問題ありません!
5cmほど見えるくらいがベストです。 さらに、ネクタイや靴などの小物にもこだわることで、ワンランク上の着こなしを目指せます。 ネクタイは幅がジャケットの下襟と同程度で、ベルトにかかるくらいの長さのものが、靴はつま先の丸い「ラウンドトゥ」が主流です。 ディテールから見るスーツの流行り スーツのトレンドを押さえるためには、大まかなデザインだけでなくディテールにも注目しましょう。 ここからはラペル・ゴージライン・タックの3点について『現在の流行』を解説します。 ラペルの幅や形 ジャケットのラペル(下襟)は、幅が広くクラシックな印象の「ワイドラペル仕様」が主流です。 クラシックスタイルよりも以前から流行っている細身のスーツでは、ラペル幅が狭いナロータイプが多かったものの、これからのトレンドはやはり幅広のものになっていくでしょう。 ちなみにラペルの幅が広いか狭いかは、平均的な8~8.