箱根町強羅にある、ハイアットリージェンシー箱根。 高級リゾートホテルですが「箱根の我が家」という温かみを感じるホテルです。 1月28日~3月31日の期間開催している
温泉や食、観光と遊び所満載の箱根♪今回は箱根の少し奥、強羅でちょっぴり優雅なアフタヌーンティーをご紹介♡大自然いっぱいの緑に囲まれてお友達や恋人とゆっくり過ごしてはいかがでしょうか? シェア ツイート 保存 hana31 強羅にあるラグジュアリーホテル、「ハイアットリージェンシー箱根リゾート&スパ」。 その中にあるリビングルームではアフタヌーンティーを行っています。緑あふれる景色、中央に暖炉を設えた寛ぎの空間♡どこから見てもとてもフォトジェニックな空間でおすすめです♡ hana31 hana31 ここではシェフがシーズンに応じてアレンジするそうです♪この時は初夏をイメージしたアフタヌーンティーでした! hana31 スコーン、 マカロン、 季節のフルーツを使ったスイーツ、 焼き菓子など手作りにこだわったスイーツの数々を贅沢にいただきました♡ 香り高いロンネフェルトの紅茶も一緒にいただきました♪ hana31 お天気が良かったので近くの「箱根強羅公園」に寄りました。四季折々のたくさんのお花を楽しむ事ができます。またこちらではクラフトハウスがあり陶芸や吹きガラスなどの体験も出来ます!雨の日でも楽しむ事が出来ます♪ hana31 hana31 私が訪れた時は、ローズガーデンが満開で様々な種類のバラを楽しむ事が出来ました!カフェやお食事処もあります。ローズのソフトクリームもとても美味しかったです♡ 入園料やイベント、季節のお花などHPで確認してみてください。 いかがでしたか?強羅でゆっくり楽しんでください♪ シェア ツイート 保存 ※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
(笑) いつもの暮らしも、ますます愛おしくなりました。 スポンサーリンク おすすめの関連記事です ▼箱根の火山の警戒レベルが「2」になっていたため、ロープーウエイが運休しておりました。その代わり、バスが走っていたのでそちらを夫チームは利用しました。 ▼4人だった時はこちらのお部屋に泊まれましたが、家族が5人になって今回は別のお部屋になりました。 そのお部屋がすごく良かったので、明日レポします!! という訳で、明日もブログを更新します!! (連休中に更新できなくてごめんなさい。見にきてくださったみなさま、本当にありがとうございました!!) お読みいただきありがとうございました!みなさまにとって、素敵な「今」になりますように・・! !
行動計画の実施・効果測定 先に決定した行動計画の実施状況について、公表する必要があります。取り組んだ内容の結果によっては、政府からの認定を受けることも可能です。女性が働きやすい環境づくりをすることで企業の認知度やイメージも向上するため、積極的に取り組んでみてください。 女性活躍推進法に基づく「えるぼし認定」とは? 2016年より施行されている「女性活躍推進法」により認定制度がつくられ、その認定を「えるぼし」といいます。具体的には、女性活躍を推進している企業に与えられる認定です。そのため、すべての企業に与えられるわけではなく、基準を満たしている企業のうち、厚生労働省からより優良だと認められた企業のみに与えられます。えるぼし認定には、「採用」「継続就業」「労働時間などの働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」といった5つの評価項目から成り立っています。クリアできた項目の数によってもえるぼし認定の段階が変わります。また、認定要件は年度ごとに変更されるため、申請を検討されている企業の担当者は、厚生労働省の女性活躍推進法特集ページをご参照ください。 女性活躍推進法に取り組むメリット4つ 1. 企業の認知度・イメージが向上する 2. 公共調達や低金利融資において優遇される 3. ダイバーシティ対策に繋がる 4. 助成金を得ることができる 1. 企業の認知度・イメージが向上する たとえば、えるぼし認定を受けると自社の商品や広告などにもえるぼしマークを利用することができます。そのため、女性活躍のために積極的な取り組みを行っていることを社会にアピールすることが可能です。このような取り組みを広報で活用することで、認知度をアップさせることができるでしょう。また、採用活動においても、女性が働きやすく、やりがいを感じられる職場というイメージがあるため、優秀な女性求職者の獲得にもつながります。 2. 公共調達や低金利融資において優遇される えるぼし認定を受けた企業は、公共調達や低金利融資において優遇されます。各府省庁では、ワークライフバランスを推進する企業を公共調達で積極的に評価することを公表しており、えるぼし認定もその尺度のひとつとして数えられます。また、日本政策金融金庫の「地域活性化・雇用促進資金(企業活力強化貸付)」を利用する場合でも、基準金利からマイナス0. 65%の金利で融資を受けることが可能です。このように、大きなお金が動く場面などで、えるぼし認定を受けていることが有利に働くことは少なくありません。 3.
■世界で見ると男女格差はあまり改善していない 国ごとの男女格差を測る指標であるジェンダーギャップ指数(※)の世界ランキング推移を見ると、女性活躍推進法が施行された2016年から、2018年に至るまで、2016年:111位、2017年:114位、2018年:110位と推移しています。2018年では、先進7ヵ国(G7)の内最下位で、日本は依然として、相対的に男女平等が進んでいない経済圏の1つという指摘をされています。 ※ジェンダーギャップ指数 世界経済フォーラム(WEF)が毎年公表している、各国の社会進出における男女格差を示す指標。主に「経済分野」「教育分野」「健康分野」「政治分野」の4つ観点から算出される。 出展: 新日本夫人の会「男女平等世界ランクの推移」 また、先述した通り、企業における現状の管理職比率は他国に比べて非常に低く、相対的に的には日本の女性活躍推進における大きな改善は見られていません。 経済分野 : 0. 595(117位) 教育分野 : 0. 994(65位) 健康分野 : 0. 979(41位) 政治分野 : 0.