うまいとかヘタとかではなく、別の次元の、、、 吹奏楽 では、なかなか聴けない楽しい サウンド である。ずうっと聴いていたくなる、明るく優しく元気な サウンド である。 そして、特筆すべきはノリである。マーチングバンド独特の、『強い』ツービートではなく、洗練された『厳しい』フォービートでもない。何となく、ロックの エイトビート 的な気持ちよさもあるような。。。アレンジも関係しているが、、、とても、心地の良い自然なノリである。後日、これが『橘ビート』であることに、私は、気付くことになる。 最初の、この曲は『Down by the Riverside』! ゴスペルの 反戦 歌である。 爆撃機 の祝福の直後に 反戦 歌である! なかなか、けっこう!
嫌な予感がしていたが、やっぱりそうなったか。 前回の投稿 の続きを書かなくてはいけなくなった。 年末から年明けにかけて、2019ローズパレード関係の動画で日本のバンド・関係者を批判するコメントが多く寄せられるようになったことから、 一部の動画投稿者がコメント欄を非表示にする対応をとっている。 ファンならわかっていると思うけど、この世界では超有名なアメリカの動画投稿者がそういう対応をしているのだ。2019年ローズパレード関連だけでなく過去の日本のバンドの動画もコメント非表示になっている。この人は、日本のバンドのファンでもある。なのに、コメントが非表示になり、新規書き込みも出来ない。不本意だと思うよ。でもこれはこの人からの無言のメッセージ。大人の対応。言わずもがなだ。 下品な動画投稿には下品な書き込みをすればいいさ。そういう世界だ。でも、この人はそうじゃない。2018ローズパレード翌日、 京都橘高校吹奏楽部(KT) がJ.
京都橘高校 吹奏楽部 マーチング ローズパレード2012 - Niconico Video
ども。こぼんです。 では前回の記事での考えを含めつつ、最終的にパレード中で、ここまではメンバーにリタイヤなしだろうと考えた区間ですが、スタートから「マリオターン」にて道路を右折、大型観客席のあるテレビ中継エリアから、さらに坂道を下りパレードで2回目の「Sing! ×3」を演奏した処までとしました。 その最終判断の目安でyoutubeにある、グリーンバンドアソシエイション(GBA)の公式動画、「KYOTO TACHIBANA HIGH SCHOOL GREEN BAND – ROSE PARADE 2018」と 「st. taketo氏」の動画から、吹奏楽撮影の大御所「慶次郎前田氏」「mark氏」「st. 京都橘ローズパレードを作ってみる | kyoto Tachibana High School Green Bandの、2018ローズパレード行進ジオラマを制作中。. taketo氏」「I LOVE BRASS氏」が共同制作、「京都橘高校 Kyoto Tachibana SHS Band Rose Parade 2018「4k」」の2動画を特に参考に、他5つほどのパレード動画で、パレード序盤から中盤まで視聴確認しました。 では、そこまでの演奏順序も書き出していきましょう。たぶん間違いないと思いますが、間違ってたら、やはりごめんなさいって事でお願いです。 まずスタートから。 スタート前は「W del mar(ウエスト・デル・マー)通り」で待機。2017年度ドラムメジャーさんの、ホイッスルで、UP!! !ワン!ツー!スリー!参加者全員の掛け声も勇ましく「Down by the Riverside」演奏開始!そして同時にパレードスタート。直後に右に曲がりつつ直線道路へ入ります。因みにこの直線道路の名称が「S orange grove(サウス・オレンジ・グルーブ)通り」だそうで。 そっか~オレンジなんやぁ~♪縁ある?良い名前の通りやん。ちょっと感動♪♪ そして隊列が、サウス・オレンジ・グルーブ通りに出たところで、スターウォーズのメインタイトル「From "Star Wars"」を演奏。スターウォーズ製作元の国で、だれもが知っているこの曲。京都橘高校吹奏楽部のユニフォームカラーとあわせて、とても目を引いた事でしょう。とある所でこの曲は演奏するのが難しいと書かれてたんですが、橘的にはウォーミングアップなのか? で、続く同パレード一回目の「FIRE BALL」を披露。原曲ピットブル氏のPVは色っぽ過ぎる?のか、youtubeでPVを見ようとすると 「次のコンテンツは、一部の視聴者にとって攻撃的または不適切な内容を含んでいると YouTube コミュニティが特定したものです。ご自身の責任において視聴してください。」 なんてメッセージが表示されて、ちょっとびっくり。少しセクシーさを感じる部分かな?でもまったく大丈夫な内容だと思うんだけど。そんな 「KYOTO TACHIBANA HIGH SCHOOL GREEN BAND」 の演奏では健康的に、キュートに魅せてくれます。さすがっす(^_^) この曲が選曲されたのは、京都橘高校吹奏楽部らしい、エンターティメントを意識したからかな?って気がします。その演奏とダンスは観客から見たら、おぉ凄い!面白い!超クール!って思ったでしょうね(^_^) ピットブル氏も喜んだ?んじゃないかなぁ?たぶん?
小倉の名物ハンデ重賞「小倉大賞典」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしてみました。 ボッケリーニ(牡5、池江泰寿厩舎) 2/17(水)栗東・CW(重)4F53. 9-3F38. 3-1F12. 0(馬なり) 栗東CWを単走。馬なりで3コーナー過ぎからペースを上げていき、重い馬場を苦にせず軽快に上がりを伸ばしてラスト1Fは12. 0の好時計をマークしてフィニッシュ。1週前は浜中騎手を背にCWで6F82. 5-1F12. 2と馬なりで好時計をマークし、2週前もCW6F82秒半ばと順調に乗り込めて追い切りを消化しています。近走から大きく変わってはいませんが、引き続き好調をキープしている印象です。 フェアリーポルカ(牝5、西村真幸厩舎) 2/17(水)栗東・坂路(重)4F52. 8-3F37. 5-2F23. 8-1F11. 9(馬なり) 栗東坂路を2頭併せ。併せ馬を内において外ラチ沿いを進め、じわじわと脚を伸ばして1馬身先着しました。ラスト1Fは11. 小倉大賞典2021 追い切り情報 | 【外厩|追い切り】競馬初心者でも予想を楽しめる!当たるちゃん |. 9の好時計をマークし、自己ベストを更新。1週前は和田竜二騎手を背にCWで一杯に追われて4F51. 0-1F12. 0の好時計をマーク。2週前もCWで6F83秒前半と順調に乗り込んできており、順調そのものです。鋭い脚ではありませんが、タフな馬場でもスピードを落とさず好ラップを刻んでいるので、小倉の馬場は合いそうです。 ヴァンケドミンゴ(牡5、藤岡健一厩舎) 2/17(水)栗東・CW(重)6F82. 5-5F65. 7-4F51. 3-3F37. 9(馬なり) 藤岡佑介騎手を背に栗東CWコースを2頭併せ。僚馬オウケンロジータの内を進め、直線は強めに追われてラスト1Fは11. 9と推進力を落とさず相手を突き放して3馬身先着しました。重馬場の中6F82. 5-1F11. 9は好時計で、併せ馬を寄せ付けない好内容の追い切りを消化しました。1週前にも藤岡騎手を背にCWで一杯に追われて6F80. 7-1F12. 4の好時計をマークし、自己ベストを更新。首の角度も良く、四肢の可動域も十分。万全の態勢を整えている印象です。
2021年2月21日(日)に小倉競馬場で行われる『小倉大賞典(G3)芝1800m(ハンデ)』の最終追い切り評価となります。 出走馬は16頭。追い切り動画で確認できた12頭の追い切り評価となります。 以下の4頭については、追い切り動画がありませんでした。 ヴァンランディ テリトーリアル ドゥオーモ ベステンダンク 目次 アールスター 56. 0 【B+】 栗東坂路単走。馬なり。 雪が激しくふる時間帯での追い切り。馬場の真ん中ややラチ沿いを単走で登坂。青帽子。当日騎乗する長岡騎手だろうか。意欲的だ。馬がなかなか手前を替えず、鞍上が脚元を確認。そのタイミングで手前が替わる。手前を替えた後、左側(ラチ側)に斜行した点は割り引きも、トモの可動域が広く、しっかり地面を蹴って弾むように走れている。時計は平凡もキレイな加速ラップは踏めており、馬体もふっくら見せる。好調だろう。高く評価してみたい。 アドマイヤジャスタ 56. 0 【B-】 栗東坂路併せ。馬なり。 馬場の真ん中ややラチ沿いを登坂。馬場の真ん中を走る追う相手に1馬身先着した点は良いのだが、最後は苦しくなり0. 3秒の失速。ただこれは鞍上は一切追っておらず追えば加速ラップが踏めていたかも知れない。馬体のハリ艶はよく決して調子は悪くないのかも知れないが、相対評価でこの評価となる。 ヴァンケドミンゴ 56. 0 【B+】 栗東CW併せ。G前強め⑧ 2頭併せの内。1 馬身追走から直線へ。直線でスーッと相手の1馬身前にでる。追う外の相手が迫ってきたところで追い出しを開始。首をグッと下げて勢いを付けると、四肢をめい一杯広げて力強く伸びた。併せた相手は2馬身半は引き離しただろうか。高く評価したい。 カデナ 58. 小倉大賞典2021【予想】|過去データから分析した有利な枠順と最終追い切り | 競馬予想ブログ JUST – 血統と追い切りで的中率アップ. 0 【B-】 栗東坂路単走。G前強め。 ラチ沿いを登坂。序盤は低い姿勢でキビキビとしたフットワークであったが、ラスト1Fから脚色が悪くなり手前を替えることなく、右手前1本で登坂。全体時計は平凡でラスト1Fで0. 4秒の失速。これでトップハンデとなる58㎏は可哀そうだ。 ショウナンバルディ 54. 0 【B】 コーナーで逆手前。そのまま左手前で馬場の真ん中を登坂。前脚の着地ポイントが近い馬。前脚を大きく前に投げ出し、クビを大きく縦に振り、活気十分に前に前に推進する走りができている。前駆の力強さに対して、トモの非力が目立つ。ここが改善されればもう少し良くなりそう。全体時計54.
■ブログランキング参加中です (記事が参考になったという方は是非クリックで応援をお願いします) ――実は密かに、当日バレてきて「前狙い」売れてしまうんではないかと、心配しているんですわ。 目次 小倉大賞典 2021 含む、2/21(日) 小倉競馬の追い切り注目馬はこちら フェブラリーステークス 2021 予想 追い切り・ラップ適性考察 フェブラリーステークス 2021 含む、 2/21(日) 東京競馬の追い切り注目馬 2/21(日) 阪神競馬の追い切り注目馬はこちら 小倉大賞典 2021 レース概要 小倉大賞典 G3 2021年2月21日 2回小倉4日目 発走時間:15:20 小倉 芝1800m サラ系4歳以上 オープン 2020年優勝馬:カデナ 牡6 1:48. 3 鮫島克駿 小倉大賞典 2021 枠順 1 カデナ 牡7 菅原 2 ヴァンケドミンゴ 牡5 藤岡 3 テリトーリアル 石川 4 アドマイヤジャスタ 吉田 5 ヴァンランディ 杉原 6 アールスター 牡6 長岡 7 フェアリーポルカ 牝5 和田 8 トーラスジェミニ 9 バイオスパーク 内田 10 ドゥオーモ 牡8 11 ロードクエスト 西村 12 デンコウアンジュ 牝8 蛯名 13 ショウナンバルディ 岩田 14 ベステンダンク 牡9 横山 15 ボッケリーニ 浜中 16 ディアンドル 団野 小倉大賞典 2021 ラップ適性・追い切り コース適性値としては、昨日の阪神芝1400mなんかに近い6割がた平坦戦 ※ の条件だが、レースとしてはやたらと消耗戦になりやすく、過去10回中6回は消耗戦となっている。 ※ラスト4Fの各区間加速内に、-0. 5秒以上の急加速が生じないレース(例:11. 7-11. 4-11. 9-12.
4 69. 7 54. 9 40. 3 13. 1 [8] 馬なりに追われた古馬3勝のタイセイモナークと併せて、外を1. 2秒追走同入しました。 82. 1 65. 4 51. 0 37. 0 [8] 一週前追い切りは和田竜二騎手が騎乗しての調教です。 一杯に追われた3歳未勝利のフルヴォートと併せて、内を0. 3秒追走して0. 2秒遅れました。 今週は一杯に追われて全体時計は優秀でしたが、格下の併走馬に送れを取ったのは気がかりですね。 まだ動きは硬いように感じますし、最終追い切りの動きに期待したいです。 前走時の最終追い切り:ターコイズステークス(3着) 12/16 栗坂良 強め 57. 5 2/17 栗坂重 強め 52. 5 23. 8 11. 9 最終追い切りは和田竜二騎手が騎乗しての調教です。 一杯に追われた古馬オープンのカセドラルベルと併せて、0. 7秒追走して0. 1秒先着しました。 今週はやや抑えめでしたが、力強い動きで終い11. 9秒の好時計をマーク。 全体時計も自己ベストを更新していて、前走時よりも更に良化が見込めます。 併走馬にもあっさり先着していますし、折り合いのついた調整で仕上がりは万全です。 ボッケリーニ 追い切り評価:A 普段は栗東坂路を中心に乗り込まれ、水曜追いは栗東CWで追われる傾向があります。 また、一週前追い切りは併せ馬で気合付けをしていて、長めに追われています。 併走馬には遅れても結果は出ているので、好時計を出すようなら心配はいらないです。 直線は伸びるタイプの馬で、馬なりでも12秒台前半の時計を叩き出しています。 毎回折り合いもついていますし、今走もしっかり加速ラップを刻んだ調教で直線も鋭い伸びを見せるようなら仕上がりは良好と考えていいでしょう。 ひとレース毎に力をつけていて、前走は初重賞で見事快勝しています。 小倉芝1800mも実績がありますし、本格化してきた今走も楽しみな一頭です。 前走時の一週前追い切り:中日新聞杯(1着) 12/3 栗CW良 強め 84. 1 53. 6 11. 8 [6] 一週前追い切りは松山騎手が騎乗しての調教です。 一杯に追われた古馬2勝のアステロイドベルトと併せて、内を0. 4秒追走同入しました。 2/10 栗CW良 馬なり 82. 4 52. 6 12. 2 [5] 一週前追い切りは浜中騎手が騎乗しての調教です。 一杯に追われた古馬オープンのアイスバブルと併せて、内を1.