かわいい黒猫のかたちをした、クロネコヤマトのギフトボックスがSNSで話題になっています。箱を持ち運ぶ様子が「黒猫を抱っこしているように見える」と噂になっているのですが、実はこの箱、関西地域のみの限定販売。しかも一部の店舗でしか入手できない超レアものです。年末年始も近づき、贈り物に宅配便をつかう機会もふえる季節、全国の猫ファンの人たちから羨望を集めています。 正式名称は「関西限定ラッピングボックス・くろねこBOX」。黒色のダンボール製で、ネコの顔と手足が白線で描かれています。三角の耳が突き出しているところが、チャームポイント。シンプルな造形に、かわいさが引き立ちます。 サイズは縦20センチ、横27センチ、高さ13センチと、両手で抱えたり、肩にのせたりするのにちょうどいい大きさ…というか、まさに丸まったネコの大きさです。猫好きの人はもちろん、そうでない人も、こんな箱をつかってプレゼントを送ることを考えるだけで、思わずうれしくなりますよね! ヤマト運輸株式会社広報戦略部の浅野泰子さんによると、「関西地域の社員が『荷物を送る人も、受け取る人も、うれしくなるような箱をつくりたい』と発案しました」とのこと。10月20日から大阪府、京都府、兵庫県の38店舗に限定してテスト販売されました。地域や数量を限定した取り組みなので、プレスリリースを出すこともなく、知る人ぞ知る商品だったのですが、ネットで話題に。 「購入された方から『かわいい』との声をいただいているほか、セールスドライバー(配達員)が黒猫を抱っこしているように見えるデザインになっていることが、SNSなどで好評のようです」と浅野さん。 Twitterには、「最高」「めっちゃ欲しい」「猫好きにはたまらなすぎます」「全国展開してくれればいいのに」といった声が多く投稿されています。手に入れた箱の写真と一緒に、購入したお店の在庫状況をつぶやく人もいました。 当初は11月20日で販売を終える予定でしたが、反響の結果、期間を延長したそうです。税込259円。売り切れ次第、販売終了とのこと。雲が浮かぶさわやかな空を描いた「青空BOX」もあわせて発売されているので、こちらも要チェックです! ヤマト運輸サービスセンターTEL0120-01-9625 (神戸新聞・川上隆宏)
今年はライフスタイルの変化が本当に多いのですが、その1つとして、昨日猫がうちにやってきました! 猫といえば、クロネコヤマトの段ボールでつくった車に乗せるリアル猫の宅急便!ということで、ベタではありますが、早速、わが家でも猫のためにつくってみました!
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皆さん、発がん性のある食べ物って気にしてますか? 私はなんとなくしか気にしていなかったんですが、調べてみるとあるわあるわ・・・ 日常的に食べている食品に、結構発がん性のある食べ物はあります 残念ながら、すべての食べ物を排除するのは忍耐が必要かもしれません。 ですが、できるだけ食べる機会を減らしたり、少しだけ食べるなどの努力はできます。 私のようなガン経験者はもちろん、今現在、健康な方も発がん性のある食べ物はできるだけ食べないように気を付けていきたいものです。 発がん性のある代表的な食べ物 では、発がん性のある代表的な食べ物を挙げていきますね!
食の危険性が叫ばれて久しい世の中です。 それと同時にガンという病気も蔓延してきています。 昔から医食同源というように、 食とその世代の人々が患う病気には切っても切り離せない関係があるようです。 そういったことで、何を食べるのかは慎重に選んでいかなくてはいけません。 そこでこの記事では、 発ガン性物質食べ物ランキングトップ5 に見ていきたいと思います。 スポンサーリンク ブログをメールで購読 第1位 ハム、明太子 食品が黒ずんでしまうのを防ぎ、 常にピンク色に保つために使われる 亜硫酸ナトリウム といものが危険です。 『40代から食べるなら、どっち!? 不安食品見極めガイド』 という著書を書いた 渡辺雄二はその危険性について以下のように説明します。 この亜硫酸ナトリウムはハム、明太子、ソーセージなどに良く含まれているものです。 これを摂取しすぎると、 大腸がんになる可能性が高くなるとWHO(世界保健機関)が正式に発表しています。 亜硫酸ナトリウムと豚肉やたらこに元々含まれるアミンが 化学反応を起こして『ニトロソアミン』と呼ばれる発がん性物質になるのです。 このアミンですが、たらこなどの魚卵には特に多く含まれているので、注意が必要なのです。 やはり色が鮮やかすぎるのは、不自然なのですね!
ライフ 食・暮らし 週刊新潮 2019年6月20日号掲載 あなたの食卓に「発がん性」料理(1/2) 世の中で怖いのは一見「安全」に思える場所に潜む「危険」だ。20年ほど前に"発見"された「発がん性」物質もそれに当たる。「焼く」「揚げる」という、基本的な調理法から生じる「アクリルアミド」は、スーパーのみならず、食卓の料理にもあふれている。(以下は「週刊新潮」6月20日号掲載時点の情報です) ***... 記事全文を読む シェア ツイート ブックマーク
食品添加物である着色料の「カラメル色素」を知っていますか? 【発ガン性物質】アクリルアミドの抑え方、発生しやすい食べ物はパン? | チクログ. 今の時代、着色料は、さまざまなものに使われています。 それは、自分達が日々口にしている食べ物も例外ではありません。 加工食品をはじめとした数多くの食品に着色料は使用されているのです。 あなたは、その危険性について考えたことがありますか? 食品に含まれているんだから食べても害のない安全なもの、と思い込んでいませんか? 食品添加物の中には、発がん性があるにも関わらず、認可されて食品への添加が厚生労働省から認められているものも多くあります。 では、日常的に多くの食品の原材料名の表示欄で目にすることの多い「カラメル色素」、安全性は大丈夫なのでしょうか? 今回は、食品添加物「カラメル色素」とは何か、カラメル色素の種類、カラメル色素が含まれている食品、発がん性、妊娠中の摂取について説明します。 カラメル色素とは カラメル色素は、主に 食品用として使用されている茶色の色素を持つ着色料 です。 砂糖やグルコースをはじめとした糖類、または、でんぷん分解質を使って製造します。 天然着色料の一つで、他の着色料に比べて色ムラなくキレイに着色することができるため、食品業界では重宝されている食品添加物の一つです。 「赤色○号」「青色○号」などのタール色素や紅麹色素をはじめ、 数ある着色料の中で、もっとも多く使用されている着色料が「カラメル色素」 です。 お菓子やジュースや調味料などの食品をはじめ、化粧品やペットフードなど、さまざまなものに含まれています。 関連記事 タール色素は危険?化粧品の口紅チーク、食用タール色素の安全性 着色料の紅麹色素(ベニコウジ色素)は危険性・副作用がある食品添加物?