65 凄かった!!!!!
2021年7月25日(日)ミューザ川崎シンフォニーホール シューベルト:交響曲 第4番「悲劇的」 プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 プロコフィエフ:古典交響曲 【オーケストラ・アンコール】 武満徹:他人の顔よりワルツ 指揮:井上道義 ヴァイオリン:神尾真由子 オーケストラ・アンサンブル金沢 午前中にワクチン1回目を接種。その後炎天下のなか買い物して、川崎へ。 そんなこんなで前半は大爆睡。 後半の神尾真由子は特に第1楽章が信じられないほど酷かった。 中盤からオケとまったく合ってないわ音は出ないわで散々。。。ちょっとびっくりした。これほどオケとあってないコンチェルトは生まれて初めて聞いた。後ろのヴィオラの外国人もドン引きの顔。何を聞かされてんのかと、、、聞いてるこっちが汗をかいてしまった。 そういや、神尾真由子は、2015年にソヒエフ&ベルリン・ドイツで聞いて以来。 この時も酷かった。池袋でメンデルスゾーンを弾いたが、私はこの時1階のだいぶ前で演奏者とかなり近い席だったが、とにかく手が震えていてミスだらけ、当時のブログを読んでも「聴いているこっちが不安になる音でした。ちょっと~、大丈夫? ?と真剣に思ったほど。。。」とある。やっぱちょっと元々不安定な人なのかな。当時のアンコールの魔王もミスだらけだった。 本日の第2楽章は、最初のほうはよく弾けていたが、やっぱり全体的には全然だった。 第3楽章も1楽章に比べたらまだマシだが、、、、、よくはない。ヒステリックすぎるし音が出てない。 以前、諏訪内晶子がこれを弾いたが、ぐうの音も出ない完成度。これ以上の生演奏はいまだに聞いたことがない、、というかこの曲自体全然演奏されない。難しすぎるのか、諏訪内晶子以外で聞いたことがないかも? さて、古典交響曲がめずらしくトリ。前菜で演奏されるイメージもあるが、先のヴァイオリンも酷かったのでお口直しにいいかなと思ったが、今ひとつ。なんか一本調子で面白くない。井上さんなのになぁ。。。と思いつつ、今日はあまり満足いく演奏会とはならなかった。。。と思ったが、、、、 ……最後の最後に武満のワルツをアンコールで披露し、これが最高に美しくリアルに鳥肌が立った。 これを聞けただけでも川崎まで来た甲斐があったなと思った。 2021年7月22日(木・祝)よみうり大手町ホール 読響アンサンブル・シリーズ ヴィヴァルディ:「四季」から「春」 ゴリホフ:ラスト・ラウンド ジェミニアーニ:合奏協奏曲第12番「ラ・フォリア」 ピアソラ(ホセ・ブラガート編):ブエノスアイレスの四季 【アンコール】 久石譲:夏 メンバー ヴァイオリン:日下、瀧村、岸本、荒川、小形、川口、杉本、武田、外園、山田 ヴィオラ:森口、冨田、三浦、渡邉 チェロ:遠藤、林、室野 コンバス:瀬、ステファニアク チェンバロ、ピアノ:大井駿 めちゃくちゃ楽しかった!
3, 'Free But Happy' - 当楽曲作曲の背景などをシカゴ交響楽団の演奏を交えながら解説するという趣向の公演のライヴ。 シカゴ交響楽団 公式 YouTube 。
オンデマンド配信期間延長のお知らせ 7月31日(土)までの予定でしたが、8月15日(日)まで延長いたします。 ワークショップ領収書/受講証明書について ご案内したマイページから、[ワークショップ領収書/受講証明書]へお進みいただき、ダウンローをお願いいたします。 開催形式のお知らせ 第18回日本うつ病学会総会/第21回日本認知療法・認知行動療法学会[合同開催]は、パシフィコ横浜にてハイブリッド形式(一部ライブ配信+オンデマンド配信)にて開催致します。会場では感染症対策も行い、安心してご来場いただけるよう万全を尽くす所存です。 プログラムや発表形式・方法等の詳細につきましては、今後このホームページでご案内をいたします。 2021年3月25日 第18回日本うつ病学会総会 会長 渡邊 衡一郎 第21回日本認知療法・認知行動療法学会 会長 佐渡 充洋
FunCan うつ病になると、「できなかったこと」に目を向けてしまうことがあります。できたこと[Can] 楽しめたこと[Fun] を思い出して、毎日、記録します。自分ができること、楽しめることを、探すようになります。 ユーザーのみなで共有することで、毎日の色々な可能性に気がつけます。やりたいことリストを作成することもできます。 U2サイクル U2サイクルでは、うつ病から抜け出すための地図を作ります。あなたオリジナルのU2サイクルを作ってみましょう。 自分がうつ病になるパターンが見えてきます。 自分のうつ病のサイクルを理解したうえで、FunCanとコラムに取り組んでいけば、出口が見えてきます。 コラム うつ病になると、悲観的な考え方が強くなることがあります。コラムでは、物事を柔軟にうけとめる練習をしていきます。何かつらいことがあったときに、そのできごとに加えて、自分の考えかたを書き込みます。 さらに、同じ状況に対して、別の見方がないか、探していきます。 励まし合い U2plusではユーザー同士でアクティビティを共有します。他の人の書き込みを参考にしたり、励まし合うことができます。 よかったことには「いいね」「すごい」。つらいことには「よくわかる」。ポジティブな感情を増幅させ、つらいことに共感するコミュニティがあります。 ページトップへ
躁うつ病を引き起こしてしまう直接的な原因は、脳内の神経伝達物質の分泌異常にあります。 ただ、このような異常を引き起こしてしまう更なる原因が他にあることも多いのです。 例えば、毎日職場で仕事内容や人間関係で過剰なストレスを受け続けていた場合、ストレスによって「自律神経」や「ホルモンバランス」などが乱れ、身体の様々な部分に不調が現れることが知られています。 この状態が酷く且つ長く続くことで徐々に脳内の神経伝達物質にまで影響を及ぼし、最終的に躁うつ病を発症してしまうことがあるのです。 つまり、躁うつ病になるのは決して体質や自分の行動のせいだけとは限らず、周囲の環境にも大きく影響を与えられていると言えるのです。 病気を適切に治療していくためには、自分自身と周囲の環境を切り離すことなく一緒に検証し、医薬品だけに頼るのではなく心理的な面や社会的な面から同時に治療を進めていく必要があります。 躁うつ病の治療法、認知行動療法とは?