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Sun, 19 May 2024 17:27:25 +0000

上越🌼大潟水と森公園2 - YouTube

大潟水と森公園 野鳥

上越市大潟区にある大潟水と森公園は鵜ノ池と朝日池という2つの大きな池にまたがって作られた自然豊かな公園です。 園内は7つのゾーンに区切られており、それぞれのゾーンで少し違った雰囲気で、そのいずれも散策するのにピッタリです! エントランスゾーン エントランスゾーンは駐車場が隣接しており、芝生でのボール遊びや、噴水での水遊びをするのに気軽に立ち寄れるゾーンです。 お休み広場ゾーン 炊事棟があり、1日ゆったりと過ごすことのできるゾーンです。 自然体験楽校ゾーン 木々が並び、眼下に池が見られ、公園の名前にもなっている「水と森」を体験しながらも休憩施設などもあるゾーンです。 歴史ゾーン この駐車場横の広場を抜け、池に挟まれた道を行けば、古墳があるのですが、まるで北欧などの異国の森に来たかのような感覚になれます。実は、春は桜の穴場です。 自然観察園ゾーン 森の中を舗装された綺麗な道がエントランスゾーンから続いており、散歩をするにはもってこいのゾーンです。 野鳥観察ゾーン 水際の整備された東屋やベンチから野鳥の他に草木を観察できるゾーンです。 潟の里ゾーン 元養鯉場だった池を活用したゾーンです。 ゾーンの境にある水上回廊 自然観察園ゾーン、お休み広場ゾーン、自然体験楽校ゾーンを繋ぐのが、鵜池の上を渡る水上回廊です。 カキツバタや、ミツガシワ等を眺めながら散歩できます。 ちなみに、鵜ノ池カッパ伝説の池でもあります。 概要 新潟県立大潟水と森公園 新潟県上越市大潟区潟町1381

SHARE 氷河期から生き続ける植物、ミツガシワの花が新潟県上越市大潟区にある、県立大潟水と森公園の鵜ノ池で見ごろを迎えています。 これがミツガシワの花です。県立大潟水と森公園の中にある鵜ノ池で、3月下旬から咲き始めました。ミツガシワは、寒冷地に適した植物で、標高の高い湿原や沼などに生えています。 鵜ノ池のような低い所に自生するのはたいへん珍しく、氷河期からの生き残りともいわれています。 茎1本にたくさんの花を咲かせています。花はよく見ると白い毛のようなもので覆われています。 公園の散策者は「(ミツガシワは)かわいい花。毎年咲いているがよく育っている。(見ていて)気持ちがいい。気が晴れ晴れする」と話していました。 ミツガシワの花が楽しめるのはあと1週間ほど。 シャクナゲ 八重桜 このほか、シャクナゲや八重桜も見ごろとなっています。 県立大潟水と森公園