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Fri, 28 Jun 2024 21:40:43 +0000

マギの練紅炎様落ちの夢小説が あったら教えてください!!!! ベストアンサー このベストアンサーは投票で選ばれました 練紅炎 夢小説で検索! 沢山出てきますよ! 占いツクールというサイトはオススメですよ~♪ 良い感じの夢小説が沢山あります! その他の回答(2件) 練紅炎 夢小説 で検索をかければ結構出てきますよ。 または大手イラスト、小説サイトで検索をかけてみたり。 私は、検索をかけて一番上に出てくるサイトをよく使用しています。

2度目の人生を、楽しく生きる - 97話 「新技」 | 小説投稿サイトのノベルバ

どうだレイニクスさん!」 レイニクスはゆっくり立ち上がり、片手剣を俺達に向ける。 「3人共大分強くなってるじゃねぇか。 たった1日森でサバイバルしただけでここまで変わるとはなぁ…」 そう言うと、突然レイニクスの姿が消えた。 そして、俺の左に立っていたグリムが、後ろに飛ばされた。 グリムがいた場所には今、レイニクスが立っている。 レイニクスの足元には、グリムが落とした片手剣がある。 「…えっ」 レイニクスが片手剣を振り上げた瞬間、俺はようやく状況を理解し、思い切り横に飛んだ。 「ふんっ!」 レイニクスが片手剣を振り下ろすと、その場に小さなクレーターが出来た。 「あぶねぇ…うわっ!」 安心していると、レイニクスが俺の前まで来ていた。 レイニクスが片手剣を振り下ろして来たので、俺は片手剣で防ぐ。 だが、これでは反撃が出来ない。 「紅破!」 横からセレスが来た事により、レイニクスは後ろに飛ぶ。 ふと、セレスが腰に差している片手剣に目がいった。 「…そうだ!」 「…? ルージュ、どうかしたの?」 「セレス。 片手剣を貸してくれ!」 「え? まぁ、私は使わないからいいけど…」 そう言って、セレスは俺に片手剣を渡す。 俺は、両手に片手剣を持つ。 よし…上手くいくか分からないが、やってみる価値はある。 …かなり集中力がいるがな 「ふぅ……部分龍化! !」 左手を龍化させる。 これで右手と左手を龍化させる事が出来た。 …よし、ちょっと変な感じはするが、暴走はしてないな。 「セレス、少しの間、時間稼ぎ頼む」 「えぇ! 2度目の人生を、楽しく生きる - 97話 「新技」 | 小説投稿サイトのノベルバ. 任せて!」 セレスがレイニクスの元に走って行く。 俺は、両手に持っている片手剣に、炎を纏わせる。 いつもは一本だけだから簡単だったが、二本になると難しいな。 だが、これで二刀流の完成だ。 あとはこの二本の片手剣を上手く使うだけだ。 ……いや…二本って事は…もしかしたらあれも出来るかもしれない。 「…行くぜ…」 両腕を後ろに引き、魔力を両腕に均等に貯める。 右と左の片手剣の黒炎が、より強く燃えあがる。 「 双炎斬 そうえんざん っっ! !」 右と左の片手剣で同時に炎斬を撃つ。 炎斬は十字架のようにレイニクスの元へ飛んでいく。 セレスは既にレイニクスから離れている。 「…そんな事も出来るのかよ…! !」 レイニクスは両手で双炎斬を掴むが、ジリジリと後ろに下がっている。 だが、レイニクスは気づいていない。 背後のグリムが起き上がっている事に。 「土竜魔術・ロックブラスト!」 グリムが大きな石を5つ、レイニクスに飛ばす。 レイニクスはようやく気づいたのか、双炎斬を掴んでいる手を1つにし、片方の手をロックブラストの方に向け 「龍水壁!」 龍水壁でグリムのロックブラストを防ぐ、だが、グリムは今度はロックマシンガンを撃つ。 そのおかげで、今レイニクスの両手は塞がっている。 「今だよ!

今日:17 hit、昨日:13 hit、合計:337, 325 hit 小 | 中 | 大 | こんにちは☆Aliceです。 イナズマばかり書いていた私ですが、 マギに再熱してしまい 炎帝こと、練紅炎さまの作品を書こうと思い 作らせていただきましたー。 紅炎さまが好きならぜひ見てもらいたいです。 あと、 【マギ】-お前の全てに堕ちていく-【ジュダル】 もよろしくお願いします! 乱して愛してもっと激しく【シュウ&白竜】 僕はキミが好きなだけ【シュウ】 もどうぞー。 執筆状態:完結 おもしろ度の評価 Currently 9. 89/10 点数: 9. 9 /10 (314 票) 違反報告 - ルール違反の作品はココから報告 作品は全て携帯でも見れます 同じような小説を簡単に作れます → 作成 この小説のブログパーツ 作者名: *Alice* | 作者ホームページ: 作成日時:2013年2月9日 14時