life 弁当 お弁当用にもいい感じ!「RF1」の保冷バッグはシン 編集部日誌 お弁当の蓋をそのままでチンしたら…あかない!ネット 編集部のオススメ記事
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生もの 生野菜は他のおかずと触れ合った所から傷みます。仕切りに使うのはお弁当カップにすると良いと思います。 また、ウインナー、ハム、ちくわ等の練り物はお弁当に欠かせませんが必ず火を通してくださいね。 根菜類 ジャガイモ、レンコン、筍などの「根菜」は傷みやすいです。 肉じゃがやポテトサラダは特に注意してくださいね。 根菜の煮物は入れない方が無難ですがどうしてもの時は味を濃くして汁気を切って入れることをおススメします。 ご飯のおとも 鮭フレークやちりめんじゃこ等をご飯に乗せるのも、夏の間はしそふりかけやゴマぐらいにしておくと安心です。 ふりかけや海苔を別で持っていくのもいいですね。 お弁当を腐りにくくするちょっとしたアイデアは? お弁当箱は清潔に お弁当箱に汚れが残っていると雑菌が繁殖しやすくなり、腐りやすくなるのできれいに洗ってきっちり乾燥してからおかずを詰めましょう。 ご飯、おかずは冷めてから蓋を 熱々のご飯やおかずを入れてすぐに蓋をするとお弁当箱の中で水蒸気により水分がたまりお弁当が傷む原因になります。 きっちりと冷めてから蓋をしてくださいね。 冷凍ものは解凍してから 冬場は冷凍したままお弁当に入れておくとお昼頃にちょうど食べごろになるので問題ありませんが、 夏の場合は冷凍食品を温かいものと一緒に入れると水分が出て危険度が増します。 少し手間ですが、一度温めてから冷ましてお弁当箱に入れる方が良いと思います。 保冷剤と一緒に 持っていくときは保冷剤と一緒に入れて持ち運んでください。 まとめ 夏のお弁当におススメおかずは ご飯はお酢を混ぜて炊く 防腐に梅干しはマストアイテム スパイスなど抗菌作用のあるもので味付け 味付けは濃いめがおすすめ 野菜は酢漬けがおすすめ 夏のお弁当に避けたいおかずは 鮭フレーク、ちりめんじゃこ等 夏のお弁当を腐りにくくするアイデア お弁当箱にはご飯、おかずが常温になってから蓋をする 保冷剤を上手に活用 以上のことに気を付けていつものおかずにスパイスなどを上手にプラスして安全で美味しいお弁当を作ってあげてくださいね!
夏の作り置きメニューで簡単レシピ☆特集 夏は食欲も減退してしまい、さっぱりしたものが食べたくなりますよね。食欲が進むようなおかずを作り置きしておけば、毎日の献立に役立ちます。 今回は夏におすすめの作り置きメニューをたくさんご紹介♪毎日献立で悩んでいる人は、これらのレシピを活用してみてはいかがでしょうか。 これで1週間の献立作りが楽チンになるはず。早速どのような夏の作り置きメニューがあるのか見ていきましょう!