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Wed, 26 Jun 2024 05:15:31 +0000

漫画よりは小説が好きなひかるです٩( ᐛ)و そんなに多くの本を読んでいるわけではありませんが たま〜に本屋さんに行って、ヒット作を買っては本棚を潤していますw そんな私は小学校高学年から中学2年生くらいまで 図書館に入り浸りでした。 本が好きで好きで仕方なかった。 自分の知らない世界を知れて 考えさせられて 自分が無駄に考える時間をカットしてくれる 本ってそんな存在でした٩( ᐛ)و 時間があればまた本にハマりたい 子供と一緒に読書感想文を書きたい、 そう思っていますがこれまたいつ時間ができるのやら( ^ω^) というわけで本日はひかるの、読書感想文におすすめの本です! まずは、小学校高学年から中学生に向けて! この世でいちばん大事な「カネ」の話 みなさんはお金の話って興味ありますか? 私はお金こそその人の価値観をもろに出す話だと思います。 私は正直、お金にあまり興味がありません。 楽しければOK〜!家族いればハッピー♪みたいな私ですが この世で1番大事なのは金なんか?って 気になって読んだ本です。 このあと出てくるホームレス中学生と合わせて読んでほしい本٩( ᐛ)و ホームレス中学生 芸人さんを知らない私でも読んだ本٩( ᐛ)و 誰やっけな、田村さんだったかな。芸人さんの書いた小説。 貧しくても面白ければOK そう思いませんか? 「ハリー・ポッターと賢者の石」(J.K.ローリング)の読書感想文 書き方の例文 2000字 | 読書感想文 コピペ可能 例文集(小学校・中学校・高校). お金はあればあるほど良い暮らしができるかもしれませんが 案外お金を持っていない方のほうが幸せだったり。 人ってひとりじゃ生きていけないよな〜って 周りに感謝できるようになる本です!!! 桐島、部活やめるってよ みなさんこれは映画を見たことがあるでしょ〜。 私は映画から小説に入った組です^^ よく「ハッピーエンドになればいい」って言う人多いかもしれませんが バッドエンドでもなく、ハッピーエンドでもなく 大きな事件があるわけでもない小説。 ただ、感情移入しやすくておすすめです٩( ᐛ)و 嫉妬とか、悔しい、悲しい、つらい。そんな気持ちが書かれていて なんか考えさせられます。 ※ちなみにタイトルの桐島は最後まで出て来ませんwww ↑これ聞いたら読みたくなるでしょw 小学生におすすめの読書感想文の本(読んだことあるものをリストアップ) ・エルマーのぼうけん ・だんまりうさぎとおしゃべりうさぎ ・さいこうのスパイス ・しっぱいにかんぱい(同じく0点にかんぱいという本もあったはず) ・あらしのよるに ・シャーロットのおくりもの ・ナルニア国ものがたり 読書感想文にはできないけどファンタジーなら ハリーポッターかダレンシャンが好き٩( ᐛ)و 私が好きな東野圭吾さんのおすすめ本 ・手紙 ・白夜行 ・探偵ガリレオ ・パラレルワールドラブストーリー ・プラチナデータ ・夢幻花 ・ラプラスの魔女 参考になったかならないかわかりませんがw 興味ある方は読んでみてくださいね!!!

「ハリー・ポッターと賢者の石」(J.K.ローリング)の読書感想文 書き方の例文 2000字 | 読書感想文 コピペ可能 例文集(小学校・中学校・高校)

ロンとハーマイオニーの協力を得て、 ハリーはとうとうヴォルデモート卿の待つ部屋へとたどり着きます。 しかし、そこで待っていたのは、生物学教師のクィレル先生でした。 クィレルはヴォルデモート卿に体を乗っ取られており、 ヴォルデモートを復活させるために賢者の石を手に入れようとしていたのです。 ハリーはクィレルより先に賢者の石を手にし、逃げ出そうとしました。 クィレルはハリーに掴みかかった瞬間、皮膚が焼け焦げ砂となったのです。 謎の現象に戸惑うハリーでしたが、クィレルの顔面に両手を押しつけ、 クィレルの身体は砂となって焼け落ちていきました。 ハリーを守ってくれたのは、母の愛情による魔法だったのです。 ハリー、ロン、ハーマイオニーの大活躍により、 賢者の石は守られ、ホグワーツにも平和が戻りました。 ダンブルドアは3人の勇気を讃え、 学年末パーティにてグリフィンドール寮に得点を追加。 3人の活躍により、グリフィンドールは寮杯を獲得したのでした。 ハリーポッターと賢者の石の感想や評価まとめ! 映画ハリーポッターシリーズは全8作品ありますが、 やはり第1作と第2作が飛び抜けて面白いですね。 3以降は監督がちょくちょく変わり、それぞれの作品に良さがあるのですが、 魔法ファンタジー作品という意味では、1と2が一番ワクワクします。 原作もそうなのですが、ハリーポッターシリーズは後半になるほど物語がシリアスになり、 暗くて重たいストーリーになってきます。この1作目では、魔法界の面白さ、 魔法が使えるワクワク感など、夢のような世界が広がっている作品です。 もしも自分が魔法使いだったら!もしも自分に魔法が使えたら! 誰しもそんな夢のような思いを子供の頃に持つと思います。 そんな幼い頃の夢を、映画ハリーポッターでは見事に表現しました。 個人的に一番の見所は、ハーマイオニー役のエマ・ワトソンの可愛さですね 笑 当時中学生だった僕は、こんなに可愛くて美しい女優が世の中に存在するのか! と思い、エマ・ワトソンに夢中になりました。最近はイケメン化してきましたが、 1作目と2作目の可愛らしさは世界一なんじゃないかと思っています。 映画としてクィディッチのシーンが明確に描かれるのが1作目と2作目なのですが、 映像としてのクオリティがめちゃくちゃ高いです。 よくもあの複雑なシーンを、ここまで面白く映像化できたなぁと思います。 2001年の作品なので、CGに若干の違和感のあるシーンもあります。 (ネビルが箒で暴走するシーンとか、トロールにハリーが襲われているシーンとか。) これ思いっきりCGだな!とわかります。2001年の作品ですから仕方ないですが、 2作目以降からCG技術が格段に進化しています。 僕は2作目を見た後に1作目を見たので、CGがクオリティがちょっと気になりました。 原作ファンの僕からすると、ドラゴンのくだりが大幅にはしょられていたり、 ちょいちょいガッカリする部分は多かったです。しかし、それでもあの膨大な原作を、 よくここまで綺麗に映画としてまとめられたなぁと思います。 1作目は原作にかなり忠実な作品なので、多くの原作ファンも高評価の映画ではないでしょうか?

額に稲妻形の傷を持つ「ハリー・ポッター」は、ホグワーツ魔法魔術学校の生徒。 魔法界のサッカー、クィディッチのワールドカップが始まり、ハリーたちはブルガリア対アイルランドの決勝戦に夢中になるが、その後恐ろしい事件が 起こる。そして、百年ぶりに開かれる三大魔法学校対抗試合に、悪の力を持つ魔法使いヴォルデモードがしかけた罠は、ハリーを絶体絶命の危機に陥れた……。 次々にふりかかる難題をハリーはクリアできるのか。命をかけた戦いが始 まる……。 ◎とっちゃまんのここに注目! 「ハリ・ポタ」シリーズ、いつも楽しみだよね。作者はイギリスで一番の お金持ちになったんだって。しかもエリザベス女王を抜いて。そして、世界の子どもたちに寄付をしているんだって。いいことをするよね。それこそ魔法だ。作者は「だれの中にも、自分を変える魔法がある」ということを、世の中に きちんと伝えているような気がする。 ボクも毎年この本を取り上げてきたけれど、今回はちょっと角度を変えて 考えてみようと思う。 ・考えるポイントは? 1 このシリーズ、どうしてこんなに人気があるんだろう。そこを考えてみよう。つまり、「ハリー・ポッターの人気のひみつ」をテーマに、読書感想文を書いてみよう、ということだよ。はたしてきみは、ハリーのひみつを読みとけるであろうか!? きみの意見を書くのはもちろんだけど、友だちや家ぞくに取材してみてもいいね。どこがいいか、なぜ読むのかを聞いてみよう。ほかの人気作品と くらべてみるのもいい。 「人種や国をこえて、世界中で人気があるのはなぜか」ということに、ポイントをおいて考えてみるといいんじゃないかな。 2 「自分はこのシリーズから何を学び、何を考えただろうか」という問い から考えてみる。つまり、距離をおいて冷静に考えてみようということだね。 自分の意見を持つためには ちょっとつきはなしたやり方でモノゴトを とらえることも大事だと思う。 3 ハリーはいい感じで成長しているよね。誠実だし、男っぽくなって、かっこよさをましている。 ボクは、しっかりと成長できる人には、共通の何かがあるような気がする。その何かとは何なのか、さぐってみるというのはどう? ハリーの生き方、考え方に対して、きみのするどい切りこみがほしいところだ。たとえば、「ハリーのこの言葉は」「ハリーのこの行動は」といったぐあいに考えてみるといい。 4 訳者のあとがきを読んでみよう。ふりがながないから大変だけど、チャレンジだよ。このシリーズを訳してきたいきさつや思いがしっとりと書かれていて、ボクは、訳者の松岡さんにとっても興味がわいてしまった。 あとがきや訳者について書くのも、りっぱな感想文だ。本は、表紙も、 タイトルも、作者も、イラストも、訳者も、もちろん、一行一行も、みんな集まって、一さつの本なんだからね。 5 ハリーあての手紙を書いてみる。これもいいな。 もちろん、「おもしろかった!」でOKなんだけど、いくつかヒントをあげてみた。ボク自身は、冷静に「ハリー・ポッター現象」について考えてみたいと思っているところ。ハリーとのつきあい、長くなりそうだな。 ※上記の著作権は宮川俊彦にあります。 ※無断での転用・転載を禁じます。 ※出典:読書感想文おたすけブック ————————————————————————————————————————————————————————————————————— ハリー・ポッターと炎のゴブレット J・K・ローリング・作 松岡佑子・訳 / 静山社