健康安全課 健康安全課 窓口番号 主な業務内容 係・担当名 電話番号 1 総合案内、母子健康手帳受付 2 会計、庶務 企画管理係 052-651-6474 3 飲食店等の営業許可・営業届、食品に関する相談、犬の登録等 食品衛生・動物愛護等担当 052-651-6486 ファックス番号:052-651-5144 公害対策室 公害対策室 4 公害関係の届出、公害苦情相談(港区、熱田区、中川区) 南西部公害対策担当 052-651-6493 ファックス番号:052-651-5144 保健予防課 保健予防課 5 公害保健、アレルギー相談 公害保健担当 052-651-6531 6 予防接種、がん検診、感染症の予防、介護予防、医療給付(結核) 感染症対策等担当 052-651-6537 7 医療費助成 保健感染症係 052-651-6509 8 乳幼児健診、栄養・歯科の相談、こころの健康相談 9 訪問指導、健康相談 保健看護担当 052-651-6539 子育て総合相談窓口(子育て世代包括支援センター) 052-655-8745 母子健康手帳の交付 ファックス番号:052-651-5144 3階フロアマップ 2階フロアマップ
保健所は、地域保健法に規定され、保健・衛生・生活環境等などさまざまな分野にわたり広域的・専門的なサービスを行う行政機関です。保健所の役割や健康に不安があるときに保健所で受けられるサービス、利用方法などを説明します。 障害や難病がある人の就職・転職、就労支援情報をお届けするサイトです。専門家のご協力もいただきながら、障害のある方が自分らしく働くために役立つコンテンツを制作しています。
ここから本文です。 2020年10月13日 福祉保健局 東京都多摩立川保健所、東京都立川児童相談所及び東京都健康安全研究センター食品監視第二課は、東京都立川福祉保健庁舎(以下「新庁舎」という。)の建設工事が完了したため、令和2年11月24日(火曜日)から新庁舎での業務を開始しますので、お知らせします。 1 新庁舎概要 住所 〒190-0023 東京都立川市柴崎町二丁目21番19号 交通 JR「立川駅」徒歩9分 電話番号 東京都多摩立川保健所 電話 042-524-5171 東京都立川児童相談所 電話 042-523-1321 東京都健康安全研究センター食品監視第二課 電話 042-529-8899 ※電話番号の変更はございません。 2 新庁舎での業務開始日 令和2年11月24日(火曜日) 3 新庁舎位置図 問い合わせ先 (東京都多摩立川保健所について) 福祉保健局保健政策部保健政策課 電話 03-5320-4334 (東京都立川児童相談所について) 福祉保健局少子社会対策部家庭支援課 電話 03-5320-4127 (東京都健康安全研究センター食品監視第二課について) 福祉保健局健康安全部健康安全課 電話 03-5320-4458
5cm×6.
目次 認定電気工事従事者は、 第二種電気工事士 や 電気主任技術者 の資格を持っていれば、所定の講習を受けて申請するだけで認定証を貰えるというちょっと嬉しい資格です。 また、 第一種電気工事士 の試験のみ合格済の方など、条件によっては講習を受けずに、申請するだけで認定証をゲットできる場合もあります。 試験を受けずに認定証を取得できるのは結構お得ですよね!
5㎝× 6. 5㎝の入るもの。切手不要) 電気工事士法第4条の2第4項の認定申請書(様式1の5) 認定電気工事従事者認定証交付申請書(様式5の2) 認定申請書に添付する書類は、条件によって用意するものが異なります。 第一種電気工事士試験合格している人 第一種電気工事士 試験合格証書の写し 電気主任技術者免状(電気事業主任技術者免状を含む)取得後、3年以上の実務経験を持っている人 電気主任技術者免状(電気事業主任技術者を含む)の写し 実務経験証明書 第二種電気工事士免状取得後、3年以上の実務経験を持っている人 第二種電気工事 士免状(電気工事士免状を含む)の写し 電気主任技術者免状(電気事業主任技術 者を含む)又は第二種電気工事士免状取得後、認定講習を修了した人 電気主任技術者免状(電気事業主任技術者を含む)又は第二種電気工事士免状(電気工事士免状を含む)の写し 認定講習修了証及び修了証の記載事項を証明する書類 自分が持っている資格免状や状況によって用意するものが異なる!
この記事は特に第二種電気工事士の合格者の方に向けて書いています。 第二種電気工事士と認定電気工事従事者の資格はワンセットと考えておきたい所。 この先、第一種電気工事士の資格にチャレンジするにしても 交付されるには実務経験5年という長い道のりが待っています。 ですが、認定講習を受けるだけで免状交付され 作業範囲も広げてくれる認定電気工事従事者は 現場で働く電気工事士の方にはぜひ取っておいて欲しい資格です。 是非検討して見て下さい。
comではこれまで、電気設備業界の求人情報を数多く扱ってきましたが、 その中で、認定電気工事従事者の資格を、応募条件の必須事項としている企業はほとんどいませんでした。 あると活かせる資格として記載している企業はいくつか目にしますが、 電気工事に携わる上で、必ず持っていなければいけない資格というわけではないようですね。 第二種電気工事士の資格しか持っていないという人は、認定電気工事従事者の資格もプラスで持っておけば、 転職活動をするときの1つのアピールになるかもしれません! まとめ ここまで読んでいただきありがとうございます。 この記事では、認定電気工事従事者の概要から、資格の取得方法などを一通りお伝えしてきました。 認定電気工事従事者は、電気工事を行う上で「必ず取るべき資格」というより、「 持っていると活かせる資格 」「 第二種電気工事士資格保持者にとって嬉しい資格 」という認識でOKだと思います。 試験を受けなくても認定証を貰えるというメリットもあるので、「せっかくなら取りたいな…」と思った方、ぜひ取得してください。 この記事があなたのお役に立つことを祈っています。
認定電気工事従事者とは?
講習のご案内 令和3年度上期講習の受付は4月23日をもって終了しました。 次回、令和3年度下期講習の日程等については、後日ご案内いたします。 お知らせ 2021年04月24日 令和3年度上期認定電気工事従事者認定講習の受講申込み受付は、4月23日(金)をもって終了いたしました。 多数のお申込みをありがとうございました。 次回は、令和4年3月に開催を予定しており、11月上旬に案内を公開予定です。 2020年04月01日 関係者を一括して"認定電気工事従事者 認定講習"の受講をご検討されている方は、講習センターまでお問合わせください。 認定電気工事従事者認定講習の概要 「認定電気工事従事者」認定証の交付を受けると、最大電力500kW未満の需要設備(「自家用電気工作物」という)のうち、電圧600V以下で使用する電気工作物の工事(電線路に係るものを除く)(簡易電気工事) に従事することができます。 (電気工事士法第3条第4項) 電気工事技術講習センターが実施する「認定電気工事従事者認定講習」を受講し、その講習修了証等を添えて、住所地を管轄する 産業保安監督部 に認定申請することにより、認定証が交付されます。 (お問い合わせ・申請についてはこちらへ 産業保安監督部 ) 1. 受講資格 (1)第二種電気工事士免状の交付を受けた方 又は、 (2)電気主任技術者免状の交付を受けた方 (注)講習日前日までに免状が交付されていない場合は、認定講習を修了しても認定証は交付されませんので、ご注意ください。 なお、次の方は当講習センターの認定講習を受講しなくても直接産業保安監督部へ申請し、認定電気工事従事者認定証の交付を受けることができます。(お問い合わせ・申請についてはこちらへ 産業保安監督部 ) イ 第一種電気工事士試験合格者 ロ 第二種電気工事士免状取得後、電気工事に関し3年以上の実務経験を有する方 ハ 電気主任技術者免状取得後、電気工作物の工事、維持若しくは運用に関し3年以上の実務経験を有する方 2. 認定電気工事従事者の必要性とは?認定講習や申請方法を解説. 講習申込み受付期間 令和3年4月5日(月)~令和3年4月23日(金) 3. お申込み方法 (下記(1)~(3)のいずれかの方法) (1)インターネットによる申込み(4月5日午前9時から申込みできます。) (2)申込書をダウンロードして郵送での申込み(4月5日からダウンロードできます。) (3)申込書を郵送により請求する方法(講習センターからの申込書発送は、3月下旬になります。) 4.