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Mon, 26 Aug 2024 21:24:38 +0000

地上では青空が見れるが、山頂は雲で隠れて眺める事が出来ない。 聞くと山頂は霧がすごいが時々霧は晴れているとの事でした。 それでもロープウェイに乗って頂上へ 霧が晴れるのを待つ間、先に奥宮の御神廟まで歩きます。 途中の急な階段がきついです。 半分くらい登った場所には、 NHK や 民放各社のテレビ塔 があり、 そのあたりまで来た時点で霧は晴れ上がったようでした。 奥宮で参拝後、景色を眺めながらお昼休憩、近くにトンボやチョウがいっぱい飛んでいました。止まるのを待って! いっぱい飛んでたのは、アゲハチョウと タテハチョウの種類 のようです。 トンボ もいっぱい飛んでましたが、それよりマムシです。 撮ってた足先でニョロ! 看板にも「 マムシ注意 」の文字が・・ 尻尾を踏んづけたら、コンクリートのワレメへ逃げていっちゃた。(^. サマージャンボ宝くじ7・13発売、1等と前後賞合わせて7億円/来社PR - 社会 : 日刊スポーツ. ^; そろそろ良いかな? 売店のある山頂へ戻りました。 標高634mと書いてあります。東京スカイツリーの高さと同じですね。 紫陽花はもう終わりに近いようでした。 アナベルの奥には、昨年は動いてなかった高さ100mのパノラマタワーが活躍していました。 誰かが弥彦山頂の気温は地上より5度低いと言ってた気がしますが、山頂でも暑い!麦わら帽子でも持ってくれば良かったです。(T_T) 本来なら先週にでも弥彦山頂の紫陽花を見に来たかったのですが、雨続きで今回に至ってしまいました。 今年の私の紫陽花観光は、これで終わりです。 紫陽花の次は、蓮です。 ハスの下で見れる鳥(ヨシゴイ)も楽しみです。(*^^*) いつもご訪問、ありがとうございます! (^^♪ こちらはブログランキングです。 これからもポチッとクリック 応援よろしく! 励みになります。 ブログトップ ←へ 雨が降るとアッシーくんの私です。 今週始めから時折降る雨の中、遠出はせずに草取りに励みます。 ニュースで見るような大雨は今の所無い日々ですが、今週末まで油断出来ない状況、今週のお出掛けは無しです。(ou(工)u)ノ 青空の下、ご近所を散歩 今週は書くことも無いので休もうかと思ってましたが、・・・ 写真左側、歩道と自転車道の間に若い銀杏の木が植えてあります。 その周りにはツツジが植えてあるのが、雑草だらけで見れません。 誰が草取りをしてくれるのだろう? 1ケ所だけなら、草取りしても良いが、長くいっぱいあるのでね~|ω・`) ー鈴蘭の処理ー 芍薬や鈴蘭の花を咲かせていた花壇、終わった花は花下で切ります。 地上部の葉は例年枯れるまで待つことにしていましたが、あまりに鈴蘭が増え過ぎたので、枯れるのを待つこと無く伐採することにしました。 根から半分くらい引っこ抜きました。p(*^-^*)q 伐採後です。 花壇の周囲だけ残したのが分かるでしょうか?

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^; 大きなハスです。我が家から一番近い(約8km)ハスの確認場所です。 咲き始めたので、瓢湖や福島潟のハスも見頃を向かえてるかも・・・。 瓢湖のハスとその下で 動き回るヨシゴイ 、楽しみです。p(*^-^*)q いつもご訪問、ありがとうございます! (^^♪ こちらはブログランキングです。 これからもポチッとクリック 応援よろしく! 励みになります。 ブログトップ ←へ 弥彦神社の帰りに、いつものところてんをここでも食べた。 スーパーのところてんを何種類か食べてるが、美味しいと思えるところてんに会えていません。 でも、ところてんは好きなんですよね。 神社前のところてんは食感がスーパーとは違うのは自家製なのか? ん~もう少し美味しいところてんが食べてみたいです。(´∀`*;)ゞ 神社の次は弥彦公園まで足を延ばしました。 毎年もみじ谷の紅葉を見に伺う場所です。 紅葉時期以外は、近所の方の散歩をする姿しか見れない寂しい場所・・ 静かでも緑が眩しいモミジには赤い竹トンボみたいなものが出来ます。 もみじと言うと私もそうですが、秋の紅葉にばかり目がいってしまいがちです。 種を飛ばすためにトンボのような羽を付けますが、種が出来るということは、 春にモミジにも花が咲いてる のをごぞんじでしょうか? 今回はモミジでは無くてヤマユリを探しに来ました。 ほぼ中央の渡月橋あたりから、湯神社方面へ登りました。 低い山なのですが、彌彦神社の奥宮へ行った後もあって、私にはちょっときつかったです。(;^_^A 湯神社の入口に到着 鳥居をくぐってすぐ、花をいっぱいのヤマユリが飛び込んできました。 いっぱい咲いてる!と思ったのですが、・・・・・ この先ではツボミ以外見る事は出来ませんでした。 ここではまだ少し早かったようです。 湯神社は標高115mの御殿山にあります。 この御殿山の南側中腹に彌彦神社末社の湯神社が鎮座しています。 この湯神社こそ、弥彦温泉発祥の源なんだそうです。 湯神社は弥彦の温泉宿が お参りする場所なのかな? ヤマユリは他の地でまた 確認した方が良いようです。 ←これは? 野姫ユリかな? ちょっと違う気もします。(^. ^; そろそろハスの季節ですね。 いつもご訪問、ありがとうございます! (^^♪ こちらはブログランキングです。 これからもポチッとクリック 応援よろしく! 励みになります。 ブログトップ ←へ 昨日、梅雨明けが発表されたが、昨日今日と暑いわ~(;^_^A ようやく雨が止んだので、昨日弥彦山の紫陽花を見てきました。 まずは弥彦神社でお参り・・・ 神社前に神楽殿?お祭りでもあるのか?

ヨシゴイがここにも!現れたと思ったら、田んぼの方へ飛んで行きました。 他にカモやバンの親子などが歩いてますが・・・ ここでの目的の一つは、大型の鳥、「ダイサギ」や「アオサギ」です。 他所ではすぐ逃げていってしまいますが、何故かけっこう近づけます。 白いダイサギと青灰色?っぽいアオサギが仲良く歩いています。 けっこう近くにお互いを許してますネ。 ダイサギはダイサギ同士、アオサギはアオサギ同士とは決まっていないのでしょうか?良い間隔を保っています。 もっと近づいてみると、やはり飛んじゃいましたね。(ノ´▽`*)b☆ 結果、10mくらいでしょうか。 瓢湖のハクチョウだと、2mくらいは大丈夫ののですけどネー。(=∀=) ハスを見ると散った茎も多く見られますが、私はこのシャワーヘッドのような形がけっこう好きだったりします。 とにかく暑い! まだ早いかも・・と思いながら、近くのオニバスの池へ向かいました。 いつもご訪問、ありがとうございます! (^^♪ こちらはブログランキングです。 これからもポチッとクリック 応援よろしく!

こうして2匹めのヤギのがらがらどん(中)も、無事に橋を渡りきることに成功いたしました。 魔物トロルと遭遇その③ 仲間を売って無事にトロルの危機を回避した、がらがらどん(小)・がらがらどん(中) いよいよ1番大きなヤギのがらがらどん(大)が、最後に橋を渡ることに。 硬い蹄でガタガタ、ゴトゴト。 橋を大きく揺らしながらトロルの頭上までやって来ます。 トロル よしキターー。大きな獲物♪大きな音でワシの橋を通るのは誰…。 がらがらどん(大) 我、1番大きなヤギのがらがらどんである! トロル ………って、え。デカッ!! たしかにさっきのヤギの言う通り、さらに大きなヤギが参上します。 しかし巨漢のトロルにとって、これは予想外。 いや、聞いてないよ、ゴッツい角生えてるとか。 あ…れ?これ勝てるかな…とトロルはちょっと気弱になるものの、大きな声でこう叫びます。 トロル く…食いごたえ抜群そうだな((;゚Д゚))))ガクブル がらがらどん(大) お前こそ、切り刻み甲斐ありそうだな。 トロル ぐぬぬっ。き…キサマなんぞ、ガブリと喰ってやる。 がらがらどん(大) …ほぅ。ならば我も立派なツノで目を串刺しに、硬い蹄でその肉も骨もバラバラにしてやるぜ!! S・キング小説ITはここから生まれた!?『3匹のやぎのがらがらどん』 | れおんの言霊. そう言って、がらがらどん(大)は勇ましく飛びかかり、宣言通りに トロルを木っ端微塵に撃破 します。 「次にもっと大きいのが…」というヤギの意見を素直に聞いて、案外優しく見逃していたトロル。 喰い意地張ったおかげであえなくお陀仏となりました。 そうして無事に橋を渡りきった3匹は目的の草場へ。 もう動けないくらいたらふく美味しい草を食い散らかし、丸々太っていつもの草原に帰っていきましたとさ。 おしまい。 S・キング恐るべし さて、読み聞かせるにはなかなか残虐・ホラーな結末だった『3匹のやぎのがらがらどん』 果たしてこの民話、どうS・キングの脳内で"IT"に変換されたんでしょう。 たける 全っ然お話違うんだけど。 REON まぁ、このお話がモチーフっていうより、S・キングの発想力の賜物だからな。 …そこには 実体験からふと思いついた 、というこんな逸話があります。 1978年ごろ、S・キングは コロラドに住んでいた ある日お出掛け中に 車が故障。徒歩で帰宅することに 帰路の途中に 古い木の橋が 『3匹のやぎのがらがらどん(The Three Billy Goast Gruff)』のお話を 不意に思い出した 怪物トロルが出て来るんじゃないかと妄想 。その怖さを新たなネタにと思いつく 橋…橋の下に棲む怪物 。橋なんて普段あまり見ないしなーと思案 都市の下に怪物が棲むとしたら… 下水道か!

S・キング小説Itはここから生まれた!?『3匹のやぎのがらがらどん』 | れおんの言霊

三匹のやぎのがらがらどんたちが山に向かう途中で、とてもこわいトロルと出会います。がらがらどんたちは無事に山へたどり着けるのでしょうか。迫力満点のお話で、スリルを楽しみながら読むのにピッタリ! ☆3つのおすすめポイント 三匹のやぎのがらがらどんたちが山へ向かいます。しかし、橋の下にはなんとトロルが待ち受けていたのでした…。ピンチをどう切り抜けるのか、みんな山へ行くことができるのかドキドキします! 絵の描写や背景の絵も勢いや迫力を感じます!トロルもこわい雰囲気ですが、存在感が強く印象的で、三匹のやぎのがらがらどんたちも個性が出ています。 ノルウェーの昔話で、日本でも1965年から読み続けられている絵本です。時代が変わっても感じるものがたくさん詰まっているようです。 三びきのやぎのがらがらどんは、保育士試験の課題にもなってます。 ☆あらすじ 昔、名前がみんな『がらがらどん』という、三びきのやぎがいました。 ある日、三びきは山の草が生えているところでたくさん食べて太ろうと思い、三びきは山へのぼっていきました。 山にのぼる途中の谷川に橋がかかっていて、そこを渡らなければなりませんでした。 しかし、その橋の下には気味の悪い、大きな『トロル』というものが住んでいたのです。グリグリの目玉に突き出た鼻。橋の下で膝を抱えて座っています。 そこへ、まず一番小さいやぎのがらがらどんが橋を渡っていきました。かたこと、と橋が音をたてました。 すると、大きなトロルが怒鳴りました!

3匹のヤギのガラガラドンの台本(3分バージョン) – いーつぶNet(ほいくんの総合サイト)

「がらがらどん」って、そういえばどういう意味なんだろう? 「どん」は「西郷どん」とかの「どん(殿が転じたもの)」だと思うけど…。 と思ったので、ググりました。 原題のヤギの名前である「Bruse(ノルウェー語で「うなり声」という意味)」部分を固有名詞なので訳さない(ブルーセ)か、擬音風に意訳したか(がらがらどん・ドンガラン)の違いである。 引用:Wikipedia 『三びきのやぎのがらがらどん』は、原題はノルウェー語で"De tre bukkene Bruse"(英語版は"The Three Billy Goats Gruff" )です。 「がらがらどん」に当たるのが、原題では「Bruse」、英語では「Gruff」であり、 Gruffには「しわがれ声(どら声)」「荒々しい」などの意味 があります。 本当にそのまま訳すなら「三匹のしわがれ声の雄ヤギたち」とでもなるのでしょうが、これではあまりにも直訳ですからね。 「しわがれ声」→ 「がらがらした声」→「がらがらどん」 となったと思われます。 子どもにも覚えやすく、リズムのいい名前で、翻訳した瀬田貞二さんのセンスが素晴らしいです。 『となりのトトロ』に登場! ?サツキとメイが読んでいる スタジオジブリの名作映画『となりのトトロ』。 実は、作中にこの物語が登場しています。 エンドロールで、サツキとメイがお母さんに読んでもらっている絵本。 この絵本のタイトルが、なんと 「三匹の山羊」 なんです。 『三びきのヤギのがらがらどん』という作品名ではありませんが、表紙のイラストを見てみると、 モンスターらしき生き物 モンスターの頭上にかかる橋 その橋を渡る雄ヤギの姿 うん、 がらがらどんですね! 今度トトロを観るとき、ぜひチェックしてみてくださいね。 「トトロは、北欧の妖精であるトロルが元になっている」という話もあります。 このような、ちょっとしたつながりを見つけていくのも面白いですよ。 まとめ:絵本『三匹のやぎのがらがらどん』は、多方面から楽しめる作品 絵本『三匹のやぎのがらがらどん』は、北欧民話であり、バトルアクションであり、ストーリーラインが素晴らしい物語であり、ジブリ作品に登場など、ちょっとしたトリビアも面白い絵本ですよ。 世代を超えて愛される名作を、ぜひ読んでみてくださいね! あ、でも、読み聞かせのときは、迫真の演技のあまり、お子さんを怖がらせすぎないように気をつけたほうがいいかも?

三番目のやぎのみごとなトロルへの攻撃は、他の2ひきのなかまへのお守り役として、とてもかっこよかったと思います。最後まかされた責任感のあるやぎだととても感動しました。 原田 多恵さん お子さんの年齢:5・6才 3びき目のやぎが2ばん目と3ばん目をたすけたのが、すきでした。トロルを3ばん目のやぎがたいじしたので、すごいと思いました。 のりちゃんさん お子さんの年齢:小学低学年 小さいころから好きな絵本だったので、子供にも読ませたくて購入しました。小中大のやぎがでてくる所がおもしろいです。 のまちさん お子さんの年齢:0才 幼い頃、歯医者さんの待合室で母によく読んでもらった一冊です。ドキドキしながら読んでいたからか思い出深く、心に残っている大好きな作品です。これからは自分が子どもに語り継いでいく番なので、幼稚園でたくさんの子どもたちに読んであげたいと思っています。少し怖いけれど大好きなお話です。素敵な作品をありがとう!