(この後キャンペーンについて順次ツイートしていきます) — 伊藤いづも (@izumo_ito) June 27, 2019 そこでシャミ子はご先祖をキャンプに誘います。さらに他にも人を呼び、みんなでキャンプをすることに。しかしそこで事件発生。飲み過ぎたご先祖を介抱していたところ、シャミ子は川へ焼酎を流してしまいます。その後、シャミ子は山の主である蛟に連れ去られてしまい、空間に閉じ込められてしまう事態に。 その後は抜け出すことに成功するも、ご先祖が依り代のまま現世に残り続けることになってしまいます。さらには、ご先祖は毎月ゴミ拾いとお供えもすることになってしまうのでした。 『まちカドまぞく』の今後の展開にも注目!アニメ2期にも期待 こちらで放送は全て終了になります。改めて全12話ご視聴頂き、誠にありがとうございました???? これからも「まちカドまぞく」をどうぞ宜しくお願いいたします! #まちカドまぞく — TVアニメ『まちカドまぞく』公式 (@machikado_staff) September 28, 2019 2019年12月現在も連載中の『まちカドまぞく』の1~5巻までのネタバレを紹介しました。 アニメでは原作の2巻までの物語が描かれており、さらにはまだ連載が続いていることから、アニメ第2期が制作される可能性も非常に高いでしょう。これからも、コミックでもアニメでも、シャミ子たちの日常を見続けていたいですね。気になる方はぜひチェックしてみてください。
コマの中のキャラクターたちは、みんな何か考えている ──これまでのエピソードの中で、印象に残っているエピソードはありますか? 伊藤 :個人的に一番印象に残ってるのは、1巻の第6話でシャミ子が光の玉を出そうとする回。連載を始めてから試行錯誤していく中で、 "何か"をつかんだ と思えたのがあの回でした。 ──第6話は、ニコニコ静画の 「きららベース」 でも公開されているエピソードですね。 伊藤 :5話までは雑誌のカラーを意識しすぎていたというか、 きららっぽいセリフ を作為的に考えてキャラクターに言わせていたところがありました。初期のシャミ子は「ぽえー」とか言ってますけど、今なら絶対言いませんし。 この6話も、もともとは別の展開にする予定だったんですけど、描いていくうちになぜか桃が怒り出したり、シャミ子が 「みんなが仲良くなりますように」 って言い出したりして。いわゆる「キャラが立つ」という体験が初めてできたんです。 みんなの笑顔を願うまぞく ──キャラが勝手に動くようになったと。 伊藤 :そうですね。なので、 「頭に浮かんだ文言は全部言っていこう」 という桃の言葉はある意味、私自身の考えでもありました。これからは、シャミ子たちに作りもののセリフを言わせるんじゃなくて、この子たちが言おうとしていることをそのまま描いていこうと。 ──第6話でシャミ子が魔族としての第一歩を踏み出したように、伊藤先生にとっても重要なエピソードだったんですね。他にはありますか?
徹夜慣れしたら人間終わりだと思ってる。 まちカドまぞくを読み込みたい 前回に引き続き、今回は2巻、vol.
よ。 まんまと騙されたのに復讐するわけでもなく、結局はまた仲直りして同じ事を繰り返すなんて…これぞ腐れ縁っていうか、みんな人が好いっていうか…。 でもこのスピリットこそがルパン三世の世界観の原型なのかも、なーんて思ったりして…。 続編も見てみたいわー。 【 梅桃 】 さん [CS・衛星(字幕)] 6点 (2012-12-30 15:10:56) 39. 《ネタバレ》 軽妙でコミカルで尺も適度に短く、細かいツメの甘さとかセットや道具のチャチさとかを突っ込みつつも、ノリで楽しく最後まで見てしまえる。それにしてもあの金塊の軽量感は何だろうね。素材はプラスチック? 時代を考えると木?紙? この疑問が映画の最中ずーっと頭から離れませんでした。 【 nobo7 】 さん [CS・衛星(字幕)] 6点 (2012-01-07 22:54:20) 38. 《ネタバレ》 最新式の大金庫だろうと教授にはお茶の子さいさい。見事な科学的頭脳作戦?でまんまと金塊ゲットと思いきや、裏切りの欺し合い、そして最後は・・・という展開がおもしろい。 米国ギャングなら欺されたら殺し合いになるところが、最後は水に流して再度挑戦!で終わるところがまさにイタリア的。おかげで続編へ続くことになるのだが・・・。 前半のチームワーク大作戦とロッサナ・ポデスタのお色気が何ともすてき。 ところで手下の6人、国籍は違っても名前の頭文字が全員Aなのは何だったっけ。 【 ESPERANZA 】 さん [映画館(字幕)] 7点 (2011-11-23 21:54:50) 37. 《ネタバレ》 小学生の頃、TV放映されたのを観て、金塊を盗み取る鮮やかな手口にあっけに取られたのを覚えている。他の所は何にも覚えていないのに。 しかし、今見るといろいろな小道具や、金庫の描写などチャチクて荒唐無稽で、少々がっかり。そしてその後のゴタゴタも、感心するほどのモノでもない。伏線も弱いし。 そして一番謎なのは、教授は最後、彼らと和解しようとしていたのか?何か手があったのか?サイドブレーキ甘かったのか?わざとなのか?後から触ったヤツのせいなのか? Amazon.co.jp: The Golden Seven DVD : フィリップ・ルロワ, ロッサナ・ポデスタ, ガストーネ・モスキン, マルコ・ヴィカリオ, マルコ・ヴィカリオ, フィリップ・ルロワ: DVD. 彼ら6人は、何故あんなにお人好しなのか?恐らく世界的な大犯罪であろう、あの手口が、次も通用すると本気で思っているのか? 一番と言いながら、たくさん疑問点が出てきてしまった。 かつて通った楽しい場所、しかし再び行ってはいけない、という古い言葉を思い出した。 【 Tolbie 】 さん [DVD(字幕)] 5点 (2011-09-26 22:22:19) 36.
48. 《ネタバレ》 初見。11PMのテーマ(違うか)に乗せてオープニングからの作戦決行模様に目が離せない。ちょいちょい訪れるピンチは手に汗握る程で無く、惚れ惚れする仕事ぶりで7トンの金の延べ棒をゲットしちゃう。そこからの裏切り裏切られ模様は血の雨どころかパンチ1発繰り出される事も無い。たどり着いたアチャー!な結末(あの場に出くわしたとして1本12㎏を持って帰れるかなぁ、気合でいけるかなぁ)。上等な小春日和の如き快作で大いに楽しめました。欲を言えば実働部隊6人のキャラ分けをして欲しかったところです。 【 The Grey Heron 】 さん [DVD(字幕)] 8点 (2020-11-25 01:14:01) 47. 《ネタバレ》 なんともヌルーく金塊泥棒。 甘いメガネの教授とセクシー美女、そしてAで始まる六人組。コイツらそろえば完全犯罪。 洒落た音楽とモンドな町並み、アンテナがクルクル回るチカチカの指令装置やアンテナ付きの銃(なんの意味があったのか)見ていて楽しいアイテムと泥棒ギミック、確かにルパン三世の元ネタと言われたらまさしくその通り。無線オタクまで登場だ。 ちょっとした緊張感や不二子ちゃん的裏切り、警察との駆け引きもあったりして最後まで楽しめました。オチもなんともユルく後味最高じゃあないですか。 若干時代を感じる間延び感はありますが、この時代にしか出せない雰囲気は格別だと思います。 【 えすえふ 】 さん [DVD(字幕)] 6点 (2016-11-06 15:22:06) 46. 黄金の七人 - 作品情報・映画レビュー -KINENOTE(キネノート). みなさんご指摘のとおりルパン3世的というか、お気楽に楽しめて、決して悪い映画じゃないですが、現代の私たちからはちょっと古びてしまっている感あり。きっと色んな作品に影響を与えてるんだろうなあという要素が散見されるところはスゴイと思う。今日的には音楽を聴くための映画みたいな。 【 すらりん 】 さん [CS・衛星(字幕)] 4点 (2015-04-30 12:48:35) 45. 50年近くも前の作品だという事を意識しながら見ないと古臭さを感じてしまいますが、そこそこに面白い映画でした。 【 ProPace 】 さん [CS・衛星(字幕)] 6点 (2014-08-09 22:41:59) 44. 犯罪者にワクワクしてしまう怪盗系ですね。なるほど、ルパンか。ほうほう、オーシャンズね。確かにそんな雰囲気有りました。時代の雰囲気も良くてファッションも可愛いし、テンポも良かったし尺も長すぎずイイ感じでした。が、今見るには単調で私はあんまり集中出来なかった。でも嫌いでは無いし見られて良かったですよ。 【 movie海馬 】 さん [CS・衛星(字幕)] 5点 (2014-08-05 15:18:18) 43.
7トンの金塊を狙って、7人の男と1人の美女が、あの手この手の争奪戦!映画史にさん然と輝くケイパームービーの決定版!! "教授"と呼ばれる天才的リーダーとその手下6名からなる泥棒集団。彼らが狙うのはジュネーヴにあるスイス銀行に眠る7トンの金塊。向かいのホテルの一室を指令基地に、"教授"から実行部隊へ次々と指示が飛ぶ。そして傍らには謎の美女ジョルジャの姿が─。 コミカルなチームワークによる大胆不敵な強奪戦、"世紀の美女"ロッサナ・ポデスタ演じるジョルジャのセクシーな衣装と肢体! アイデア満載&二転三転のストーリーに、アルマンド・トロヴァヨーリによる洒落た音楽。あの「ルパン三世」「峰不二子」の元ネタであり、その後のケイパー(犯罪)映画の手本であり、フリッパーズ・ギターをはじめとする90年代渋谷系ブームにも絶大な影響を与えた、すべてが最高の映画─それが本作「黄金の七人」である! ★1982年11月18日放送「木曜洋画劇場」(テレビ東京)日本語吹替版<教授=西沢利明/ジョルジャ=小原乃梨子> 収録