耳の穴を塞がないことから、これまで耳が塞がれていたが故のミスがなくなり、 生活するうえでのBGMとして使用することが可能です。 例えば、電車やバスでの車内アナウンスを聞き逃してしまったり、家ではインターホンや電話に気づかない、といったミスを無くすことができます。そのため、より快適な状態で音楽を聴いたり、通話を楽しむことができます。 デメリット/音漏れは大丈夫?!
耳にかける骨伝導イヤホン。 メガネの邪魔にならないのかな?
そもそも普通のスピーカーが耳に近づいただけみたいな感じなので、集中出来ないって言われると「?」なんですが、「開放的なイヤホン」という意識が逆に邪魔をしてしまうのでしょうか。 圧迫感 耳の前あたりに当て続けるので、使いすぎていると圧迫感を感じるようになります。 普通の耳に入れるイヤホンでも、外すときにスゴく開放感がありますよね。笑 外すときのあの感触と少し似てます。 ただ痛くはありません。 後頭部、首あたりが邪魔になる 普通のbluetoothイヤホンみたいに分かれておらず、 左右のパッドが首を後ろを通って繋がっています。 ですので、首を後ろに曲げたり、枕や背もたれなどを当てると違和感があります。 シリコン?製なので痛くはありません。 まだ室内のみ使用なので気にしてはいませんが、試しに外して音を流してみると、音量が大きい場合は音漏れがあります。 ただ、普通程度(人によりますが・・・)の音量でしたら、そこまでかな?って感じです。 と、強いて細かく挙げるならこれぐらいでしょうか。 それでも私は 耳を塞がなくても良いという点で、すべてのデメリットを覆すぐらい満足はしています。 室内ならともかく、屋外だとなお必要かな?と思います。 骨伝導イヤホンのばれない付け方はあるのか?
これは、速乾裏ワザとして広く知られている方法ですが、めちゃくちゃ効果的です。表面を一気に冷やすことで、乾きがスピーディになるんだそう。 「薄塗りは嫌!」「マットな色も早く乾かしたい」と思っている方は、試してみる価値ありですよ。 【乾かす方法4】ドライヤーを使う マニキュアを乾かすときにドライヤーの風を当てるという、わりと原始的な方法ですが5分くらいは早く乾いてくれるので「すごく急いでる」といったときにオススメ。 爪から20センチくらい離して、ドライヤーの温風を当てるだけなので簡単にできるのも嬉しいポイントでしょう。 弱風機能を使って、火傷をしないように注意しながら乾かしてくださいね。ドライヤーによっては、温風と冷風が同時に出るモードもありますが、個人的にはそれが一番イイ感じに仕上がったので気に入っています。 【乾かす方法5】マニキュアを冷蔵庫で保管する マニキュアを冷蔵庫で冷やして保管しておくと、常温で保存しているときより格段に乾きが早くなります。これは、冷蔵庫内の温度と指先の温度の差を利用した裏ワザ。 冷たいマニキュアを、体温の熱によって乾きやすくしてくれるんです! また、マニキュアボトル内の乾燥も防いでくれるため、いつまでも伸びがいい状態をキープすることもできます。とっても塗りやすくなるので、色のムラもできにくくなりますよ。 ぜひ、今持っているマニキュアは全て冷蔵庫保存にしてみてくださいね。 まとめ 今回の記事では、ネイルのおしゃれに欠かせない「マニキュア」が乾く平均時間と、少しでも早く乾かす方法についてご紹介してきました。 鮮やかで可愛い色を爪に塗ると気分も上がりますが、何度も重ね塗りをすると「乾くまでの時間」も、おのずと伸びていきます。 速乾トップコートを利用したり薄塗りをすることによって、マニキュアが乾く時間を短縮することも可能です。 時間を有効に使うためにも、さまざまな裏ワザを駆使して賢くおしゃれを楽しみましょう。
ひと月使ってわかった、プリネイルを最大限活用する方法とは あまりオシャレに気をつかわない筆者ですが、唯一欠かさないのがネイルの手入れです。いくら上等な服を着ても、爪がボロボロだと所帯じみた印象になりがち。なにより、スマホ操作やキーボード入力時など、ふとした瞬間に目に入る爪が自分好みのデザインだと気分よく1日を過ごせます。 とはいえ、ネイルの維持は意外と面倒です。筆者は1か月に一度ジェルネイルを施していますが、1か月間ネイルのデザインが変更できない点も不満でした。そんな中、美容製品などで定評のある小泉成器から、爪に直接印刷ができるプリンター「PriNail KNP-N800」(以下、プリネイル)が発売されました。 プリネイル本体。サイズは約135(幅)×157(奥行き)×136(高さ)mm、重さは約1.