2歳児ママの部屋 利用方法&ルール このお部屋の投稿一覧に戻る 2歳3ヶ月の娘がいます。 皆さま、子供の髪の毛どうやってカットしてますか?ウチは起きているときは娘がどうしても嫌がって動くし切れず夜寝た後になんとか頑張って前髪切っています。暗い中スマホのライトつけて 笑 1歳半くらいまでは前髪も短く女の子なので後ろは伸ばしっぱなしで切ることもなかったのですが、それ以降は前髪が伸びてくるたび、夜な夜な適当に切ってます…うまく上を向いて且つぐっすり寝ている日に限ります。。 後ろは1回だけ起きてテレビを見ているときに、絡みやすくなったところだけなんとか切りました。 コトバがはやくこちらの話も理解がかなりできるので、そろそろ言い聞かせ?で切らせてくれないものかなぁと思いますが、イヤ!ダメ!こわい!で全くうまくいかず。。。 ちなみに爪切りも就寝後です。 男の子はみんな短くしてるので、美容院でカットしてるのですかね?
男の子を育てるお母さんの憂鬱なイベントの1つが「髪を切る」です。女の子より切る頻度が多いので半年に1回くらいはこの苦痛の時間が来ます。 大人しく切らせてくれる子なら楽しいと思いますが、そんな子は稀ですよね…。 我が息子(2歳11ヶ月)も散髪を嫌がる子の1人です。生まれた時から髪がフッサフッサ生えていて散髪デビューは生後6ヶ月。その頃は寝てる時に切ったり出来ました。1歳を過ぎると知恵がついてきて嫌がるようになってきたのです。 泣き喚き、嫌がり騒ぎ「もーーーーいや! !」と投げ出したくなります。もう、髪切るのが憂鬱なんですけど…。 私と同じ気持ちの方いませんか? 子供が散髪を嫌がるから相談してみたら… 前髪が伸びて目に入って痛い思いをさせてしまうし、後ろ髪が伸び過ぎると女の子に間違えられてしまいます。親としては嫌がることはなるべく避けたいのですが、髪を切ることだけは避けて通れない。 でも…「いやーーーー!! !」と泣き喚く息子を見ると心苦しくなり、切るのが嫌になってきます。まず、椅子に座るのすら嫌がる…。息子の髪を切るために、色々な策を練りました。 ・息子にハサミで私の髪を切ってもらい「痛くないよ、怖くないよ。」と諭す。 ・お気に入りの動画をテレビで見せる(いつも見ている) ・椅子に座らせず立ってもらう ・散髪用のケープを怖がるので無しで切ってみる この策で切らせてくれる子はどこかにいるでしょう。羨ましい。息子の場合、これらは全滅です。前回切ったときなんか切らせてくれないから押さえつけて切りましたよ。 当然涙をボロボロ流し、挙句私を睨みつけてきたのです。「子供の事を思って仕方なくしてるのに。」と、悲しくなってきました。 同じ年代の子を持つお母さん達に聞いてみたら、みんな嫌がるようです。 ただ、子によって嫌がり方の差があり ・嫌がり怖がって動けなくなる子 ・美容室では切らせてくれる子 ・嫌がるが言い聞かせれば大人しくなってくれる子 様々でした。 我が息子に当てはめてみると… ・怖がって動けなくなるどころか逃げ回ります。 ・美容室で切らせてくれるわけがない! 首をフリフリして美容師さんに迷惑をかけることが容易に想像できます。でも言い聞かせることはやったことがないので、もしかしたらいけるかも?という事で、言い聞かせてみることにしました。 子供を大人しくさせる最終兵器を見つけた!?
一緒にやっていけなかったのも、なんとなくわかる気がしますね。 (参考:『年表作家読本 中原中也』青木健著 河出書房新社) まとめ 中原中也と太宰治の出会いは、現代の常識では考えられない出会いのエピソードでした。 当時は未来の文豪たちがお酒の席を交え、盛んに交友を図っていました。きっとたくさんの面白いエピソードがあるのでしょうね。 こんな相容れない仲のふたりでしたが、太宰は中原中也の死をかなり惜しんだそうです。避けてはいたけれども、やはり太宰治は詩人としての中也を尊敬し、認めていたんですね。 アニメの犬猿の仲だけどよいライバルという関係性も、なるほどと思いました。 このエピソードを知ったうえで、中原中也の詩をもう一度味わってみたいですね。 投稿ナビゲーション
進化を続ける希代の棋士の「直感力」を初めて開陳。「直感」と「読み」と「大局観」。棋士はこの三つを使いこなしながら対局に臨んでいる。そして経験を積むにつれ、比重が高くなり、成熟していくもののひとつが「直感力」であるという将棋は、ひとつの場面で約八〇通りの可能性がある。それを瞬時に二つ三つに絞り、直感によってひとつの手を選ぶ。直感は、一秒にも満たないような短時間でも、なぜそれを選んでいるのか、きちんと説明できるものだ。直感とは、自分自身が築いたものの中から萌芽するものであると著者はいう。迷走続ける現代社会に生きる我々に、自分を信じ、突き進む力と勇気を与える一冊。 『大局観 自分と闘って負けない心』(羽生善治) 考え抜いても結論がでなければ「好き嫌い」で決めていい。年齢を重ねるごとに強くなる「大局観」の極意を公開。60歳、70歳でも進化する勝負の法則、直感力・決断力・集中力を極める。 ★ 羽生善治の書籍一覧(Amazon) 羽生善治の名言・言葉の一覧 No.