恋愛は、時に勘違いが起こりうるもの。「あっ、この人……私のこと好きだな」と確信を持っていたら実は違ったり、脈ありだと思っていた相手が脈なしだったりすることもありますよね。 後から知って恥ずかしい気持ちになったり、複雑な気持ちになったりすることもあるでしょう。ここではそんな「この人、私のこと好きじゃなかった!」と勘違いした瞬間を聞いてみました。 理想のタイプが自分だった 「職場の飲み会で好きなタイプを聞かれた同僚が『黒髪ロングで声が低い子』って言っていて、私は黒髪だし髪の毛長いし、声も低め……もしかして私のこと好きなの!? って思っていたら、数日後に彼女がいることが判明。彼女の写真を見せてもらったら黒髪ロングだった」(20代/IT) ▽ 相手の好きなタイプを聞いて、自分とかぶっている部分が多いと「もしかして、この人私のこと好きなんじゃ」なんて思ってしまいますよね。あえて自分にアピールするために言っていると勘違いしてしまう人もいるでしょう。実際は付き合っている彼女の特徴を話していただけのようでした。 飲み会後に必ず声をかけてくれる 「毎回飲み会が終わるたびに『気を付けて帰ってね』と声をかけてくれていた男友達。あー、この人は私のこと好きなんだろうなって思っていたら、なんと仲間内で別の女の子と付き合っていた。『気を付けて帰ってね』っていうのは、毎回私が酔っぱらいすぎてひどい有様だったからなのか、と気付いたのは半月後」(20代/学生) ▽ 「気を付けて帰ってね」と言われると、自分の身を案じてくれているのかと思ってうれしくなるもの。「ひょっとしてこの人、私のこと……」なんて期待してしまったこともあるのではないでしょうか。ただ単に酔っぱらいすぎてひどい状態だったので、真剣に心配していただけだったようです。 やたら目が合う 「同じ職場のイケメンの男性とやたら目が合うな、もしかしたら彼は私のこと好きなのかも!
仲がいい異性とLINEしていると、いつのまにかそれが毎日続いていたなんてこともあると思います。そんなふうにひっきりなしにLINEを続けていると相手から「LINEしてるの楽しい」なんて一言が出てくることも。そんなときは誰だって自分のことを好きなのかな、と勘違いしてしまいますよね。そこで今回、男子大学生・女子大生それぞれに異性から来たら思わせぶりだと思う勘違い誘発LINEについて聞いてみました。 ■女子が勘違いした男子からの勘違い誘発LINE ●かわいい ・やたらとかわいいと言ってくる(女性/20歳/大学3年生) ・あまり異性にかわいいと言われることがないから(女性/18歳/大学1年生 ●好き ・「好きだなぁーお前のそういうところ」と言われたとき(女性/23歳/大学3年生) ・好きって冗談でもいってきたときは、さすがにドキっとする(女性/22歳/大学4年生) ●2人で遊ぼう ・2人でってわざわざ言われると深読みしてしまう(女性/19歳/大学1年生) ・好きじゃないのに、わざわざ2人で遊ぼうと自分が誘うことはないから(女性/23歳/大学院生) ●また会いたい ・好きな人でないと会いたいとは言わないかなと思うから(女性/22歳/大学4年生) ・2回以上会うということは、好意がある証拠だと思っている(女性/19歳/大学2年生) ■男子が勘違いした女子からの勘違い誘発LINE ●電話したい
ちょっとした女性の行動で、「自分に好意があるのでは!? 」と勘違いしてしまう男性は少なくありません。もちろん男性の全てではないですが、「女性よりも男性のほうが自分に好意があると勘違いする傾向にある」と感じている人も、多いことかと思います。 目線が何度か合っただけで自分に気があると勘違いする。ボディータッチをしただけで自分へのアプローチだと誤認してしまう。その人に対して、そんな気サラサラ無いのに、勘違いされる女性としては溜まったもんじゃないですよね? ただ、そう言っておきながら、私自身もしょっちゅう勘違いしてしまう人間でした。むしろ勘違い度は通常の男性の何倍もヒドイかったかもしれません。たくさん勘違いをして、たくさん赤っ恥をかいたエピソードは数知れず……。 ただ、「好意を持たれているかもと感じても99%は勘違いである」ということに、今ではしっかりと実感できています(笑)。おかげで私は赤っ恥をかくことはめっきり少なくなったわけですが、残念ながら世の男性たちの中には、今日も絶好調に勘違いし続けている人がたくさんいるようです。 【原因1】女性の友人の本音を聞いたことがない では、なぜ彼らは自分に好意があると勘違いしてしまうのでしょうか? それには主に2つの理由があると考えられます。 1つ目は、多くの男性が、女性の友人が本音で話す環境にいないからです。 たとえ自分に好意があると思っていても、その人が参加している女子会のような場に混じれば、その女性は平気で好きな人の話を始めます。「えー!
女性のちょっとした行動で「あいつは俺のことが好きなんだ」と勘違いしてしまう勘違い男。一度勘違い男に好かれてしまうと、断っても断っても付きまとってくるので大変です。そこで今回は、勘違い男の特徴について紹介しますので、当てはまる人が近くにいたら注意しましょう。 勘違い男が急増中? 勘違い男は、女性からちょっと声をかけられたり、ちょっと頼みごとをしたりと何気ないことをされただけで「あの人は俺のことが好きなのかもしれない」と思ってしまいます。 勘違い男に一度でもロックオンされてしまうと、いつまでも勘違い男に付きまとわれてしまうことが多いのです。 あなたに好きな人がいる場合、勘違い男に付きまとわれてしまったことで、好きな人が「あの子はあの男と付き合っているんだな」と勘違いしてしまうことも!
主にリビングに使うラグ。 ウォールナット、赤みが少し強いチェリーなど、いわゆるダークブラウン(暗い茶色)系のフローリングの部屋は 暗く見える空間を白っぽいラグで明るく広々とした印象に 暗く重厚感のある空間を薄いグレーで上品に 暗い茶色の床の上質な印象を黒で更にアップ など、選定する色によって暗い茶色の床の持ち味を消したり、倍増させたりすることができます。 また、目立つ有彩色のラグを使って、暗い茶色の床だけでは出しにくい「にぎやかな雰囲気」「冷たい雰囲気」「暖かい雰囲気」などを演出することも可能です。 でも実際色を選ぶとなると「どんな色が良いの?
子供っぽい色なんですが、キチンと大人のインテリアになっているところが素晴らしいです。 青 ターコイズブルーのモダンなTVボード。 ダークな床にこの色が合うとは!! これも素敵です!! 水色の扉がついた茶色のTVボード。 少しクラシックな印象もあるリビングです。 いかがでしたか? "白黒はっきりしようぜ!! "なんて、偉そうなことを書きましたが、ダークブラウンの床のインテリアは、ホワイト系もダーク系も素敵過ぎて悩んでしまいますね。 記事を書きながら意外に思ったのは、グレー系のコーディネートが合うこと。 今まで、「床が暗いと家具は白。」と安直な発想しかしてませんでしたが、少し黒の入ったグレーを選んで、ワンランク上のインテリアを目指したいと思います。 [参照元: Houzz Inc] 同じテイストの他の記事も読んでみる