カバー力が不安という方は、BBクリームやCCクリームもおすすめです。 ミノン アミノモイスト ブライトアップベース UV 1, 760円(税込み)※参考価格 ブランド ミノン⇒( 公式サイト) 特徴 ・紫外線吸収剤フリー ・香料・合成着色料不使用 ・SPF47 PA+++ 内容量 25g(約50日分) ほんのりピンクがかったベージュカラー。1回の使用量はパール1粒分と少量ですが、伸びがいいので顔全体を十分にカバーできます。伸ばし始めたときは白っぽさが目立ちますが、肌になじませていく内に白っぽさはなくなり、ナチュラルにトーンアップ。ツヤのある仕上がりです!
去年から続くこの状況下で、日常的にマスクを着用することが新しいマナーとなりました。 そんなマスク生活の中で、新たな悩みが出てきています。 「マスク着用時、メイクをするべきか?ノーメイクでいるべきか?」 皆さんも一度は悩んだことがあるのではないでしょうか。 マスクを着用し始めるようになった頃、私はメイク(ファンデ)をする派でした。 しかし、マスク+メイクで肌に2倍の負担が掛かっているような気がしたため 半年前にノーメイクにシフトチェンジしました。 「メイクをしないことが肌に良い」と根拠のない理由をつけて メイクをする機会をなるべく避けてきましたが、 " すっぴんの上からマスクを着けることが正しいの? " " そもそもファンデーションって肌に悪いの? " と、結局どちらが肌に良いのか分からなくなってしまったのです… そんな疑問を解決するため、 私は「メイク週間」「ノーメイク週間」を設け、自分の肌で検証してみました! どちらが肌をキレイに保てるか、肌の状態を比較しながら メイクとノーメイクの「メリット」「デメリット」についても見直してみました。 *本記事は個人による検証・感想を紹介しているものです スタッフにマスクメイク事情を聞いてみました! まず、検証を行う前に20~40代のサンテラボで働く女性スタッフに マスク着用時のメイクについて調査をしてみました。 Q1. マスク着用時はメイク派?ノーメイク(ノーファンデ)派? ● メイク派 47% ● ノーメイク派 53% 「ノーメイク派」と回答した女性はなんと、半数の53%! 勇気はいるけど、ちゃんと効果が期待できる。美肌に導くノーファンデ生活のすゝめ|MERY. マスク着用が習慣になるまでは、ノーメイクのスタッフはほとんど居なかったのですが やはり マスク着用により美容意識に変化があった人が多い ようです。 さらに、理由としてこのような回答。 ・ファンデのマスク移りが気になり不快 ・マスク+ファンデで肌荒れが起きた ・なんとなくマスク着用時はノーメイクでいた方が肌に良さそう ・肌負担を最小限にするため ・メイクした状態でマスクの摩擦があると肌にあまり良くない気がする マスク+メイクによる不快感や肌トラブルがあり 「ノーメイク派」になったというスタッフが多いようですね。 Q2. メイクとノーメイク、どちらが肌をキレイに保てると思う? ● メイク派 59% ● ノーメイク派 41% こちらでは「ノーメイク」と回答した人が約4割占め、 理由としてはこのような回答が多くありました。 ・メイクをしない分肌負担が少なそう ・毛穴のつまりが少なそう ・メイクは、クレンジングによる肌負担が大きそう 一方、「メイク」と回答した人の理由では ・ファンデーションが外的ダメージから守ってくれそう ・ノーメイクだと、どんどん肌が乾燥しそう ・物理的に肌に膜を作るイメージで肌をキレイに保てそう という意見がありました。 サンテラボ女性スタッフへの調査では、 マスク着用によりノーメイク派が増えているにも関わらず " メイクをしていた方が肌に良い " とイメージする回答が多い結果となりました!
50代の美肌作りで皆さんはどんなことを意識されて毎日お手入れしていますか。50代になると肌の弾力がさらになくなり全体的なたるみがすすみ、ほうれい線や毛穴の開き、さらにシワやシミなど年齢肌に見える原因が悪化します。 アンチエイジング化粧品がすでに手放せなくなっている方も多いでしょう。肌のくすみが気になるのも50代の肌の特徴、第一印象が疲れて見えたり暗く見えるのは輝きが足りないせいかもしれません。 そこでこれからのスキンケアで意識したいことがメイクから受ける肌の負担について。50代の美肌作りに注目されているノーファンデメイクの特徴とメリットについてご紹介したいと思います。 年齢肌を救うノーファンデメイクとは?
ボディメイクとダイエットには明確な違いがあります。 ダイエットは、体重を落として減量することが目的です。 対して、ボディメイクは、食事管理によって脂肪を落としつつ、筋トレを行うことで筋肉を付けていきます。 ただ体重を落とすだけではなく、身体を引き締める・美しいボディラインを作ることを目的にしています。 筋肉は脂肪よりも質量が高いため、ボディメイクを行っても、体重計に乗ったときに数値の変化をあまり感じない場合もあります。 逆に、ダイエットで減量だけを行っても、体重は変わっても見た目があまり変わらないと感じたことはありませんか? 体重という数値が気になることは良く分かりますが、最も大切なこと。それは見た目が変わることではないでしょうか?
【顔見知り】感を使用したリピーターの作り方 【マネージャー必見】良いチームの作り方 この記事を書いた人 JADP:食育アドバイザー、JNWA:ウォーキング公認指導者の健康オタク 接客13年経験 趣味:読書 心と身体の健康について研究、発信しています! 関連記事 コメント