下の方も言うように、頻繁に食べた物をすぐ吐いてしまうのは食道肥大症の可能性も無きにしもあらずです。 一度病院で診てもらう事をオススメします。 すぐ吐いてしまうのは食道の病気かもしれません。一度病院に連れていってあげてください。うんちは衛生面でもすぐにとってあげる方がいいですよ。あと、そんな無責任なことは言わないでください。大変なこともあるかもしれませんが、それが飼うということです。それにきちんと飼い主さんが向き合ってあげなきゃ。でもどうしてもだめだという場合があるなら、簡単に捨てるなんて言わずに責任持って里親さんを探してあげてください。絶対になげやりになって捨てるようなことはしないでくださいね。 1人 がナイス!しています
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オスとメスで懐き方は違う? 飼い猫の場合、メスよりもオスのほうが飼い主さんに対してストレートに愛情を表現したり甘えたりすることが多いです。特に去勢や避妊手術を終えた後は、オスが飼い主さんにべったりなのに対して、メスはある程度距離をとって接しているなど、接し方に違いが出やすいといわれています。 しかし性別による接し方の違いと懐きやすさは、必ずしも比例するわけではありません。一見あっさりとしているように見えても、飼い主さんにとても懐いているメスの猫もいます。 気が向いたときにだけ懐くツンデレタイプ 人と同様に、愛情表現の仕方は猫それぞれ。猫のなかには積極的に人に甘えたり触られたりすることを好まず、気が向いたときにだけかまってほしい性格の子もいます。 このタイプの猫と接する際は、焦らないことが大切。自分の意思で人のそばに寄ってきてくれるのを、気長に待つのがよいでしょう。たとえ愛猫が甘えてこなくても、警戒せずにスキンシップがとれる、飼い主さんの声に反応するようなら懐いているといえます。 ひとりが好きなマイペースタイプ 猫は本来、単独行動を好む動物です。そのため誰かの命令に従ったり合わせたりすることが嫌いなタイプの猫は、そうでない猫に比べて人に懐きにくい傾向があります。 猫に懐かれる飼い主になるには?
ジョリコ さん 教室のパンで夕ご飯の日、いつもながらこの曜日は手抜きできる^^一口カツ用の豚もも肉でボリュームたぷりのピカタに、きゅうりとアボカドのサラダ~。今回の梨は富山の「豊水」、おいしかったー!ピカタは、肉に... ブログ記事を読む>>
ソースいらずで2種類の味が楽しめます。 388kcal カロリー/1人前 材料 (4人分) 豚ヒレ肉(塊) 400g ねぎみそ(みそ大さじ1+1/2、砂糖大さじ1/2、ねぎのみじん切り大さじ2) 梅がつお(梅肉大さじ1、削りがつお3g、しょうゆ少々、青じそのせん切り5枚分) 衣(卵1個、小麦粉大さじ3、水大さじ1、パン粉2カップ) キャベツ、青じそ 各適宜 材料を送る 作り方 1 豚ヒレ肉は5mm厚さに切り込みを入れながら1cm厚さに切ります。 2 ねぎみそ、梅がつおを混ぜて用意します。 3 肉の切り込みに、半量にねぎみそを、残り半量に梅がつおをはさみます。 4 卵を溶き、小麦粉と水を加えて混ぜます。これを(3)につけ、パン粉をつけ、中温の揚げ油でこんがりと揚げます。 5 キャベツと青じそのせん切りを混ぜて器に盛り、(4)を盛り合わせます。 ヒレ肉は、切り込みを入れて、切りはなします。 具をのせたら、半分にたたみ衣をつけます。 <お献立のヒント> 豚肉の一口カツ アスパラガスのおひたし 豆腐のみそ汁 ごはん アドバイス 青じそは短めのせん切りにします。 揚げる時間は豚カツよりちょっと長めですが浮き上がってくるまで待ちましょう。
今回伝授する『ジビエレシピ』は、、、 こちら! じゃーん!!! 鹿肉の一口カツです。 鹿肉は脂身が少なく、淡白なのでそのまま焼くよりも、こうして油で揚げるとよりジューシーさが増して美味しくなるんです。 またジビエ独特の旨味もじわーっと広がり、鹿肉レシピの中でもイチオシなので、ぜひ試してみてくださいね。 それでは一口カツのレシピをみていきましょう。 調理の流れ 今回必要な食材は鹿肉のブロック・パン粉・小麦粉・卵・塩コショウです。 また、添え物としてキャベツの千切りなどの野菜などがあると良いでしょう! 鹿肉をカットする 薄めにスライス 今回の鹿肉はブロック肉から一口カツ用にカットしました。 鹿肉は筋が多い部位もあるので、出来るだけ薄めにカットすると良いでしょう! また、大きさも1枚をあまり大きく切らず、一口で食べられる程度の大きさがオススメです。 また、ブロック肉から一口カツ用にスライスする際、筋が多いと硬く、噛み切れない場合もありますので少し手間はかかりますが、筋をとる下処理をしておきましょう。 そうすることで、柔らかく食べることができます。 小麦粉をつける まず、はじめに鹿肉の両面に軽く塩コショウを振りかけ、軽く叩きます。 コショウの下味をつけたら、小麦粉を全体にまぶしていきましょう。小麦粉が薄い場合、卵をつけてもパン粉が剥がれてしまうことがあるので、たっぷりつけておくと良いですよ! 卵にくぐらせ、パン粉をまぶす まず、とき卵を用意し、そこに先ほど用意した小麦粉まぶした鹿肉をくぐらせます。しっかり卵をつけて小麦に水分を与えるようにしましょう。 そして、用意しておいたパン粉に鹿肉を入れ、表面にたっぷりとつけていきます。 これで下準備は全て完了!