最終局面ホムホムを仮想世界から現実世界に呼び戻して・・・ まどかがホムホムその魔法少女の呪縛から開放して感動のENDに・・・ な る と 思 っ た か ! ? なんとホムホム、世界を改変し始めます。 流石にこのどんでん返しには( ゜Д゜)←こんな顔してました。 えっ!?ハッピーエンドじゃないのん!? アルティメットまどかさんからまどかの一部を切り出し、新しい世界を作っちゃいました。 そして神を越えた悪魔へ。 ホムホムはまどかのいない世界が堪えられないほど辛かったんでしょうね。 ホムホムは「愛」と言っていましたが、実際ところは ・まどかが希望から世界を改変した のなら ・ほむらは絶望から世界を改変した といったところでしょうね。 まさに希望と絶望は表裏一体で等価。 最後はホムホムが作り上げた新しい世界とその中の人々を描いたころで物語END。 まどかが描いた世界への「叛逆の物語」というわけでした。 ※ごちゃごちゃしてるので図でまとめると世界はこんな感じ ~ここからはパンフレットのネタバレも含みます~ 今回はさやかちゃんがキーキャラクターでしたね。 TV版では不遇だった分優遇されたのでしょうか? あんさや成分マシマシ(*/∀\*)キャッ ジョーカー的存在でホムホム改変後の世界でも(なくなりかけているとはいえ)記憶を持っていましたし、ホムホムに振り回されているまどかに変わる代弁者。 ついでに説明者ポジション。 どう見ても残念じゃないよ!さやかちゃん!! 逆にさやかちゃんがいるので新キャラの百江なぎさちゃんはいらないような・・・(゚ω゚) いや、可愛いけどね。 別にいなくても物語進んだ気がしなくもない。 あくまで保険ですし・・・。 掘り下げる場面もなかったですし・・・。 次回作で活躍するのでしょうか(o・ω・o)? ま、そもそもこれ最後にホムホムが世界改変することは予定してなかったようで。 パンフレットのインタビューに書いてありましたが、当初は脱出後まどかに導かれて終了! 新編「魔法少女まどか☆マギカ」の評価が賛否両論激しく分かれる理由 - エキサイトニュース. だったみたいですからね。 そのままハッピーエンドで終わらせれば非常にスッキリとした終わりになりますし、完璧な作品として区切りがついたので個人的にはそれでも良かったのですが・・・(・ω・) ただ、続編出してくれるっていうならこれでもいいのかも。 何よりダークな雰囲気がいかにもまどか☆マギカっぽさが出てたので◎ 改変後の世界ではいったい魔女(魔獣)の存在はどうなっているのか。 そもそもQBはいったいどういう役割になっているのか。 新たな謎がまたでてきたので続編があることを期待してます!!
魔法少女まどかマギカの企画は進行中 制作されない理由について語ってきましたが、中止になったという訳ではありません。 ここからは、新作の情報等についてまとめていきます。 制作陣がコンセプトムービーを公開 2015年11月27日から開催された『~シャフト40周年記念~MADOGATARI展』にて、 『魔法少女まどか☆マギカ』の新たな物語へとつながるコンセプトムービーが上映されました。 MADOGATARi展『魔法少女まどか☆マギカ』コンセプトムービー from GymG on Vimeo. 時間は4分弱と短いものの、クオリティも高く、「新たな物語へとつながる」という公式の触れ込みに期待感が上がります。 マギアレコードは2019年アニメ化 「まどマギの新作が無い」と嘆く方もいると思います。 しかし、外伝作品の方では動きがありました! スマホゲーム『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』のアニメ化が決定です!
我が家のモミジは真冬にしか手をかけないので、 夏は思ったほど枝葉が伸びなくて楽をしています。 >>イロハモミジの剪定時期 >>モミジの剪定は冬のうちに! >>モミジとカエデの違い モミジの剪定動画 モミジの剪定を解説している動画です。剪定の参考にされて下さい。
目次 1)そもそも、もみじってどんな植物? 2)もみじの適切な剪定時期は11月〜2月 2-1)夏場の剪定はNG? 3)もみじの剪定に必要な道具 4)もみじの剪定方法 5)もみじによく見る害虫 5-1)害虫の対策 6)もみじの水やりと肥料 もみじは 「カエデ科・カエデ属」 に分類される植物です。秋になると、鮮やかな色に紅葉し、古くから多くの人に親しまれています。 庭に地植えする他に、盆栽としても育てることが可能です。ですが、もみじは成長が早いので、 定期的に剪定を行わないと樹形が乱れ、きれいなもみじを保つことが難しくなります。 そのため、しっかりと剪定をおこないましょう。 もみじの適切な剪定時期は 11月〜2月の冬の間 です。その時期は、もみじの葉が抜け落ちて剪定する枝が見やすくなります。そのため剪定が行いやすいです。 2-1)夏場の剪定はNG?
もみじは、カエデ科カエデ属の落葉高木の総称です。季節に合わせて紅色や黄色へと移り変わる姿は美しく、庭木や鉢植え、盆栽などで観賞用として育てている人も多いと思います。 ただ、小さいスペースで育てる場合には大きくなりすぎないように適度に剪定をする必要が出てきます。今回はもみじの剪定方法について詳しくご説明します。 もみじの剪定の時期と方法は?
もみじはデリケートな植物で、枝先を切っていると次々にわき芽が生えてきます。そのままにしておくとたくさんの枝で生い茂り、樹形が悪くなりますよ。しかも、栄養が奪われて、風通しも悪くなるので、放置しておくと枯死する原因になることも。 そこで、剪定するときは、わき芽が出にくいように枝の根元から刈り込んでください。また、太い枝を切ったときは、癒合剤を塗って切り口を保護してあげると安心です。 もみじの盆栽の剪定はどうする? 盆栽のもみじを剪定するときは、思い描いた形にするために不要な枝を落とさなければなりません。ただ、前述したようにとてもデリケートな植物なので、剪定する時期は要注意です。 大きく形を整えるのが目的なので、庭植えや鉢植えと同じように、秋〜冬にかけての休眠期に剪定してください。 最初は無駄に伸びている徒長枝を元から切り落とします。樹形を乱す不要な枝、下に向かう枝や内側に向かう枝、上に向かう枝、他の枝と交差する枝を切ってください。三又以上にわかれている枝は、横に広げるように真ん中にある枝を落として二又にします。 剪定した後は薬剤を散布して病気や害虫を防ぐことを忘れずに。 もみじの剪定は時期が大切 もみじは古くから観葉植物として楽しまれてきました。庭木などであれば剪定をせずに自然な樹形を楽しむ方法もありますが、限られたスペースではどうしても手入れが必要になります。 少し手間はかかりますが、自分の好みにあわせて剪定するとより愛着も強まります。自分なりの剪定にチャレンジして、秋になって美しく変化する紅葉を楽しんでくださいね。 更新日: 2021年01月06日 初回公開日: 2015年08月08日