本日(4月12日)明野中学校入学式が開催されました。新型コロナウイルス感染症対策のため、いろいろな制限のある入学式でしたが、243名の新入生が期待に胸を膨らませて明中の門をくぐりました。式では岡部校長から明中ABC(あいさつ・場をつくる・チャレンジ)をこれからの学校生活の中で意識していきましょうという話がありました。続いて生徒会長の歓迎の言葉(私たちと一緒にすばらしい明中の伝統を築いていきましょう)、新入生代表の誓いの言葉があり、わずか30分ばかりの式でしたが、緊張感に満ちたすばらしい入学式となりました。これで全校生徒701名がそろい、新生明野中学校がスタートします。新入生は2・3年生の姿を見本に、そして2・3年生は新入生の見本となるような「背中で見せる先輩」として、みんなで一緒に明野中学校をつくっていきましょう。下の写真は岡部校長の話を受ける新入生。歓迎の言葉、誓いの言葉、1年部の先生方の紹介の様子です。
本日,新1年生を26名迎えました。新しい学生服・セーラー服に身を包み登校,受付を通り教室に入りました。入学式では,吹奏楽部の生演奏で体育館に入場し,担任が一人一人を呼名すると大きな声で返事しました。校長は式辞の中で,校訓である「強い心身 豊かな知性」にふれ,チャレンジの大切さ,チャレンジの積み重ねが人生の糧になることを話しました。 在校生代表生徒は「歓迎の言葉」として,中学校生活で「自ら気付き,考え,実行する」ことが多くなることや,何か夢中になれるものを見つけるとよいということを伝えました。新入生代表生徒からは,学習や部活動を頑張りたいことや豊中フェスティバルを楽しみにしていること,そして「人の役に立ち,人から尊敬されるような人になりたい」という力強い「誓いの言葉」を聞くことができました。式の後に,校長より担任発表がありました。詳しくは学校だよりでお伝えします。
建設業経理士の資格は、取得者のみならず企業側にもメリットのある資格のため、建設業界のオフィスワークをするうえで非常に有利な資格です。1級・2級になれば難易度も上がりますが、それ相応のメリットも存在します。 また、建設業経理士とともに日商簿記も取得できればより重宝されるでしょう。共通する分野も多く、学習も効率的になります。どちらも取得していれば、活躍できる可能性は更に広がるのでおすすめです。
建設業経理士とはどんな資格? 建設業経理士は、建設業界での会計処理のスペシャリストともいえる資格です。1級や2級を取得していると、転職や就職に有利なばかりか、給与アップの期待もあり、建設業界で経理として働くうえでおすすめの資格です。 そこで今回は、建設業経理士の概要とともに、合格率や難易度も解説していきます。まずは、建設業経理士がどんな資格なのかを理解しましょう。そうすることで、自分に向いている資格なのかがわかります。 建設業界に特化した会計のプロ 建設業経理士とは、その名前のとおり建設業界における財務や経理の知識・処理のスペシャリストともいえる資格です。建設業界の会計処理は受注産業がゆえに、一般的な会計処理と異なり独自のルールが存在するため、高い専門性が必要とされます。 建設会社や工務店が活躍の場!